八十八夜
2018-05-02 | 里山
陽が差してきた、窓も玄関も開け放して五月の風を家中に入れる。
夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る・・・、
川原のヤナギが芽を吹きだして、もしこれでお茶が出来るなら美味しそうな色合いである。
雪の残り具合から季節の進みがだいぶ遅れているような気がしていたが、
サクラの開花や木々の芽出しは、例年並みか早めに推移しているようだ。
夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る・・・、
川原のヤナギが芽を吹きだして、もしこれでお茶が出来るなら美味しそうな色合いである。
雪の残り具合から季節の進みがだいぶ遅れているような気がしていたが、
サクラの開花や木々の芽出しは、例年並みか早めに推移しているようだ。