行く道に 2014-11-27 | 路傍の神仏 穏やかな晩秋の空、午前中、遺跡のパトロールに出かける。 馬の神様として名高い芦名神社の鳥居のところに石碑がある、刻字は剥落してまったく読めない。 市の資料によると、この石碑は庚申さまだということだが…。 しばらく来ないうちに、その横に湯殿山の立札が建てられていた、これは判読不明の碑の解説なのか、 それとも湯殿山参詣の石碑をこの横に建てる資金が貯まるまでの仮押さえなのか、わからん。 #ささやき « 榾火は燃えて | トップ | なつかしく »
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