(備忘録を兼ねて)うちにはパソコンが数台転がっているんですが、そろそろ
Windows10の評判もなかなか良さげなので、無料のうちに
まずは簡単そうな
Windows8.1 (Prox64)だけ入っている自作デスクトップの予備(サブ)パソコン(Corei7、メモリー16GB)に
Windows10(ProX64)をインストールです。
とりあえず、
Windows10の予約を先月に済ませておいたので、Cドライブの空き容量の確認から。
残り少なく、4分の1しかなかったのでPartation Wizardというフリーソフトで1.5テラのHDDの大きいのに換装して、Cドライブを250GBほど確保して残りをDドライブにしてから、いよいよ
Windows10にアップデートです。
必要なファイルのダウンロードのあと、ファイル構成が数分で終わり、更新ファイルのダウンロードとなり、いよいよインストールですが、ここで今すぐやるか、予定の日にするかが選べますが、もちろん今すぐインストールです。
ライセンス条項に同意して、設定とファイルを引き継ぐにチェックを入れてインストールが始まります。あとは0%から100%まで待ちます。およそここまで1時間ほど、そして再起動です。
windows10のロック画面が出て
windows8.1の時と同じパスワードを入れるとwindows10の画面が出現です。

設定とファイルは、ほとんど引き継いでいるのであとは、あまりやることがありません。一言でいうとWindows10はwindows7とwindows8のいいとこどりOSって感じです。スタートメニューが復活して左側にWindows7風のメニューで、右側にWindows8風のタイルが一緒に並ぶメニューが出ていてわかりやすいです。
このパソコンは最も単純な構成なのであっけなく終わったけど、
次回の2回目に
windows7のノートパソコン(Sony Vaio)から、そして
3回目のパソコンはメインで使っている
windows7、
windows8.1のマルチブート自作パソコンなのでこんなに簡単には、いかないと思います。
そのほかwindowsタブレットなどもありますが、他の人の状況を聞いてからですね。
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