ゴールデンウィークということで、またまたハワイ映画のDVDをみた。
今日は1954年の「ハワイ珍道中」。アチャコ、伴淳、キートン、堺駿二、バタヤン、江梨チエミなどが出演。
日米戦争後の映画として古い物だと思う。バタヤンはウクレレも上手!
堺駿二の息子小学生の堺正明(後の正章)もちょっと出演していた。
正明少年のセリフは「ア!」「オキロキロ ヤマダノヘロ ケロケロケロ」「ケロケロ」と聞き取ることができた。
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録画しておいたテレビプログラム「はぐれ刑事純情派 スペシャル ハワイ女3人卒業旅行」を観た。1993年の放送なので、とても懐かしいハワイをみることができた。この番組でパールハーバーは重要な要素の一つだった。
私のはじめてのハワイ旅行は1966年で、メインランドへ行くトランジットの寄航だった。
その次は1978年で、特攻隊の生き残りであるDr. T.Haraと一緒だった。その時、旧日本海軍のパールハーバー奇襲を直接経験したFuruya先生とHasegawa先生から詳しい奇襲の状況を伺うことができた。また特攻隊の生き残りだったMr. Suzukiに大変なお世話になった。これらの人々は皆、旧日本陸軍岡田資中将のご長子岡田陽先生に関わる人々だった。
はぐれ刑事役の藤田まことが、大岡昇平の小説『ながい旅』を基にした映画『明日への遺言』で岡田資中将を演じたり、このテレビでステイブを演じた西川忠志が玉川大学の海外公演で1989年に渡米したなど、とても縁が深い番組だった。
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