あれってそれって誰だったっけ ~ 阪神の歴代助っ人
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今年の活躍から、ふと思い出してみましたら年代と選手名が一致しないことに気付きまして、、
-- 一致する ตรงกัน /troŋ kan 同じ; 互いに同じ ※Weblio先生作
ーーーーーーーーーーーーーー M:【阪神タイガース、歴代助っ人外国人選手一覧<在籍年数・ポジション・NPB通算成績>】2020/04/29
text By baseballchannel
<見方>
選手名(球団在籍期間)ポジション NPB通算成績 ※球団在籍期間は、育成契約期間も含む。 🔴;割と有名 ■;一軍出場なし
A 1980年以前に入団
若林忠志(1936〜1944、1946〜1949)投手(1941年に日本国籍を取得)
528試合(3557回1/3)、237勝144敗、1000奪三振、防御率1.93 ※当時外国人枠規定なしのため適用外
古川正男(1936)投手
一軍出場なし■ ※当時外国人枠規定なしのため適用外
田中義雄(1937 – 1944)捕手
477試合、打率.247、400安打、5本塁打、162打点、45盗塁 ※当時外国人枠規定なしのため適用外
朴賢明(1938 – 1939)投手
2試合(8回1/3)、0勝1敗、2奪三振、防御率1.00
※当時外国人枠規定なしのため適用外
亀田敏夫(1939 – 1941)投手
7試合(24回2/3)、2勝1敗、10奪三振、防御率1.44
※当時外国人枠規定なしのため適用外
堀尾文人(1939 – 1941)外野手
391試合、打率.236、359安打、22本塁打、209打点、79盗塁 ※当時外国人枠規定なしのため適用外
呉昌征(1944・1946 – 1949)投手・外野手
投手成績 31試合(199回)、15勝7敗、66奪三振、防御率3.48
野手成績 1700試合、打率.272、1326安打、21本塁打、389打点、381盗塁 ※当時外国人枠規定なしのため適用外
小島勝治(1952 – 1954)外野手
255試合、打率.260、171安打、11本塁打、101打点、17盗塁
与儀眞助(1953 – 1954)内野手
337試合、打率.263、292安打、18本塁打、121打点、41盗塁
藤重登(1959 – 1961)捕手
155試合、打率.224、66安打、6本塁打、14打点、3盗塁
🔴マイク・ソロムコ(1960途 – 1963)外野手
622試合、打率.250、509安打、95本塁打、274打点、53盗塁
🔴ジーン・バッキー(1962 – 1968)投手
251試合(1596回2/3)、100勝80敗、825奪三振、防御率2.34
マーク・ブラウン(1962)投手
一軍出場なし■
フランク・ヤシック(1963)内野手
87試合、打率.191、38安打、2本塁打、16打点、3盗塁
ピーター・バーンサイド(1964 – 1965)投手
61試合(282回1/3)、10勝22敗、101奪三振、防御率3.10
レノ・ベルトイア(1964 – 1964途)内野手
20試合、打率.175、10安打、1本塁打、2打点
チコ・フェルナンデス(1965)内野手
52試合、打率.144、16安打、1本塁打、8打点、3盗塁
マイク・クレスニック(1967途 – 終了)内野手
506試合、打率.265、444安打、90本塁打、265打点、13盗塁
🔴ウィリー・カークランド(1968 – 1973)外野手
703試合、打率.246、559安打、126本塁打、304打点、7盗塁
ジョー・ゲインズ(1969)外野手
51試合、打率.205、32安打、3本塁打、11打点、4盗塁
フレッド・バレンタイン(1970)外野手
123試合、打率.246、108安打、11本塁打、46打点、3盗塁
レオン・マックファーデン(1972)外野手
54試合、打率.283、45安打、2本塁打、6打点、5盗塁
ボビー・テーラー(1974 – 1975)外野手
358試合、打率.259、328安打、30本塁打、113打点、11盗塁
ジョージ・アルトマン(1975)外野手
935試合、打率.309、985安打、205本塁打、656打点、31盗塁
🔴ハル・ブリーデン(1976 – 1978)内野手
260試合、打率.251、231安打、79本塁打、194打点、5盗塁
🔴マイク・ラインバック(1976 – 1980)外野手
565試合、打率.296、598安打、94本塁打、324打点、28盗塁
リロイ・スタントン(1979)外野手
121試合、打率.225、103安打、23本塁打、58打点
デーブ・ヒルトン(1980 – 1980途)
251試合、打率.284、276安打、38本塁打、128打点、7盗塁
ブルース・ボウクレア(1980途 – 終了)外野手
80試合、打率.249、44安打、8本塁打、26打点、2盗塁
B 1981〜90年加入
スティーブン・ラム(1981 – 1982)外野手
64試合、打率.257、47安打、4本塁打、16打点、1盗塁
ダグ・オルト(1981)外野手
102試合、打率.307、100安打、18本塁打、59打点、2盗塁
ダン・ゴンザレス(1981途 – 終了)外野手
9試合、打率.174、4安打、1本塁打、3打点
ポール・デード(1981 – 1981途)外野手
37試合、打率.219、25安打、1本塁打、5打点、3盗塁
キム・アレン(1982 – 1983)外野手
125試合、打率.265、101安打、5本塁打、26打点、34盗塁
グレッグ・ジョンストン(1982)外野手
104試合、打率.256、89安打、10本塁打、37打点、4盗塁
🔴ランディ・バース(1983 – 1988途)内野手
614試合、打率.337、743安打、202本塁打、486打点、5盗塁
リチャード・オルセン(1983途 – 1984)投手
42試合(165回1/3)、6勝11敗1セーブ、97奪三振、防御率4.19
スティーブ・ストローター(1983 – 1983途)外野手
28試合、打率.276、24安打、5本塁打、12打点
🔴リッチ・ゲイル(1985 – 1986)投手
60試合(352回1/3)、18勝18敗、228奪三振、防御率4.42
🔴マット・キーオ(1987 – 1990)投手
107試合(678回1/3)、45勝44敗、398奪三振、防御率3.73
ルパート・ジョーンズ(1988途 – 終了)外野手
52試合、打率.254、43安打、8本塁打、27打点、4盗塁
🔴セシル・フィルダー(1989)内野手
106試合、打率.302、116安打、38本塁打、81打点
🔴ラリー・パリッシュ(1990 – 1990途)内野手
235試合、打率.260、227安打、70本塁打、183打点、2盗塁
リチャード・ウィッグス(1990)外野手
26試合、打率.191、9安打、1本塁打、4打点
C 1991〜99年加入
🔴トーマス・オマリー(1991 – 1994)内野手
742試合、打率.315、820安打、123本塁打、488打点、15盗塁
マーベル・ウイン(1991)外野手
123試合、打率.230、104安打、13本塁打、44打点、6盗塁
🔴ジム・パチョレック(1992 – 1993途)内野手
698試合、打率.315、842安打、86本塁打、431打点、12盗塁
🔴郭李建夫(1993 – 1998)投手
167試合(375回)、27勝31敗19セーブ、299奪三振、防御率3.50
ロブ・ディアー(1994)外野手
70試合、打率.151、29安打、8本塁打、21打点
スコット・クールボー(1995 – 1996途)内野手
175試合、打率.260、165安打、24本塁打、93打点、2盗塁
グレン・デービス(1995 – 1996途)内野手
153試合、打率.252、143安打、28本塁打、95打点、2盗塁
クレイグ・ワーシントン(1996途 – 終了)内野手
22試合、打率.267、20安打、3本塁打、12打点
ケビン・マース(1996途 – 終了)内野手
63試合、打率.245、59安打、8本塁打、42打点、1盗塁
ボブ・マクドナルド(1997途 – 途)投手
9試合(7回1/3)、0勝1敗、9奪三振、防御率7.36
フィル・ハイアット(1997)内野手
67試合、打率.204、42安打、11本塁打、30打点、3盗塁
ダネル・コールズ(1997途 – 終了)内野手
193試合、打率.284、211安打、36本塁打、107打点
マイク・グリーンウェル(1997 – 1997途)外野手
7試合、打率.231、6安打、5打点
リード・シークリスト(1997途 – 途)外野手
25試合、打率.192、10安打、4打点
ダレル・メイ(1998 – 1999)投手
89試合(556回1/3)、32勝31敗、540奪三振、防御率3.67
ベン・リベラ(1998 – 1999)投手
73試合(78回1/3)、3勝4敗39セーブ、74奪三振、防御率1.84
ダグ・クリーク(1998)投手
7試合(28回2/3)、0勝4敗、24奪三振、防御率5.65
デーブ・ハンセン(1998)内野手
121試合、打率.253、101安打、11本塁打、55打点
デジ・ウィルソン(1998)内野手
16試合、打率.167、4安打、3打点
アロンゾ・パウエル(1998)外野手
78試合、打率.255、52安打、9本塁打、28打点、1盗塁
カート・ミラー(1999途 – 2000)投手
28試合(69回2/3)、2勝6敗6セーブ、57奪三振、防御率6.33
マーク・ジョンソン(1999)内野手
125試合、打率.253、95安打、20本塁打、66打点、1盗塁
マイク・ブロワーズ(1999 – 1999途)内野手
73試合、打率.251、65安打、10本塁打、43打点
D 2001〜09年加入
グレッグ・ハンセル(2000 – 2002)投手
52試合(281回)、12勝21敗、222奪三振、防御率3.81
ロベルト・ラミレズ(2000)投手
9試合(35回2/3)、1勝3敗、17奪三振、防御率5.55
ジェイソン・ハートキー(2000途 – 終了)内野手
76試合、打率.272、82安打、4本塁打、27打点
ハワード・バトル(2000 – 2000途)内野手
13試合、打率.227、10安打、1本塁打、1打点
マイカ・フランクリン(2000途 – 終了)外野手
144試合、打率.233、110安打、32本塁打、86打点、3盗塁
トニー・タラスコ(2000)外野手
102試合、打率.239、91安打、19本塁打、57打点、1盗塁
バディ・カーライル(2001 – 2002)投手
38試合(195回1/3)、7勝15敗、138奪三振、防御率4.28
イバン・クルーズ(2001)内野手
141試合、打率.228、106安打、25本塁打、68打点1盗塁
トム・エバンス(2001途 – 2002途)
117試合、打率.249、91安打、17本塁打、59打点、1盗塁
エドワード・ペレス(2001)内野手
52試合、打率.222、37安打、3本塁打、19打点、3盗塁
🔴トレイ・ムーア(2002 – 2003)投手
64試合(376回2/3)、26勝23敗、273奪三振、防御率4.28
マーク・バルデス(2002)投手
109試合(137回)、5勝7敗24セーブ、94奪三振、防御率3.15
🔴ジョージ・アリアス(2002 – 2004)内野手
639試合、打率.259、612安打、161本塁打、436打点、13盗塁
デリック・ホワイト(2002途 – 終了)外野手
73試合、打率.227、50安打、7本塁打、21打点、1盗塁
🔴ジェフ・ウィリアムス(2003 – 2009)投手
371試合(371回2/3)、16勝17敗47セーブ141ホールド、418奪三振、防御率2.20
ルー・ポート(2003)投手
8試合(9回1/3)、0勝1敗1セーブ、8奪三振、防御率 9.64
ジェロッド・リガン(2003途 – 2004)投手
52試合(61回)、4勝1敗4セーブ、44奪三振、防御率2.07
ラモン・モレル(2004)投手
21試合(27回)、0勝1敗1セーブ、20奪三振、防御率3.67
トレイ・ホッジス(2004途 – 終了)投手
8試合(40回2/3)、2勝3敗、29奪三振、防御率5.31
ロドニー・マイヤーズ(2004途 – 終了)投手
20試合(24回1/3)、1勝2敗、8奪三振、防御率4.07
マイク・キンケード(2004)内野手
26試合、打率.233、20安打、3本塁打、7打点、1盗塁
ダーウィン・クビアン(2005 – 2007)投手
88試合(146回)、3勝5敗2セーブ18ホールド、101奪三振、防御率3.76
ジェイミー・ブラウン(2005)投手
11試合(33回)、4勝1敗、24奪三振、防御率5.18
🔴アンディ・シーツ(2005 – 2007)内野手 広島⇒
682試合、打率.289、778安打、95本塁打、374打点、6盗塁
シェーン・スペンサー(2005 – 2006)外野手
167試合、打率.237、91安打、15本塁打、50打点、1盗塁
クリス・オクスプリング(2006)投手
16試合(77回1/3)、4勝3敗、51奪三振、防御率5.12
ライアン・ボーグルソン(2007 – 2008)投手
62試合(213回2/3)、11勝14敗4ホールド、197奪三振、防御率4.17
エステバン・ジャン(2007)投手
21試合(104回1/3)、6勝5敗、52奪三振、防御率4.66
スコット・アッチソン(2008 – 2009)投手
117試合(194回2/3)、12勝9敗48ホールド、166奪三振、防御率2.77
(育成)アルビス・オヘイダ(2008)投手
一軍出場なし■
クリス・リーソップ(2008途 – 2009)投手
8試合(21回1/3)、0勝2敗1ホールド、6奪三振、防御率6.75
アーロム・バルディリス(2008 -2009)内野手
918試合、打率.268、793安打、93本塁打、387打点、6盗塁
ルー・フォード(2008)外野手
47試合、打率.225、29安打、3本塁打、11打点
鄭凱文(2009 – 2012)投手
33試合(75回)、2勝3敗1ホールド、40奪三振、防御率5.16
ケビン・メンチ(2009)外野手
15試合、打率.148、8安打、2打点、1盗塁
🔴クレイグ・ブラゼル(2009途 – 2012)内野手
670試合、打率.269、613安打、133本塁打、412打点、1盗塁 ※10年甲子園21本塁打は歴代1位
🔴ランディ・メッセンジャー(2010 – 2019)投手
263試合(1606回1/3)、98勝84敗1ホールド、1475奪三振、防御率3.13 ※10シーズン在籍は最長。1475奪三振、8年連続規定投球回到達はNPB外国人選手記録。
ケーシー・フォッサム(2010)投手
12試合(56回2/3)、2勝5敗、48奪三振、防御率5.72
ジェイソン・スタンリッジ(2010途 – 2013)投手
209試合(1210回2/3)、75勝68敗1ホールド、844奪三振、防御率3.31
🔴マット・マートン(2010 – 2015)外野手
832試合、打率.310、1020安打、77本塁打、417打点、27盗塁 ※NPBシーズン最多安打
E 2011〜20年加入
ロバート・ザラテ(2011 – 2013)投手
4試合(3回2/3)、0勝0敗、3奪三振、防御率7.36
(育成)マルコス・ベキオナチ(2011 – 2011途)内野手
一軍出場なし■
ブレイン・ボイヤー(2013途 – 終了)投手
22試合(27回)、3勝1敗、21奪三振、防御率2.67
ブルックス・コンラッド(2013)内野手
24試合、打率.175、10安打
🔴呉昇桓(2014 – 2015)投手
127試合(136回)、4勝7敗80セーブ12ホールド、147奪三振、防御率2.25
マウロ・ゴメス(2014 – 2016)内野手
425試合、打率.270、420安打、65本塁打、260打点、3盗塁
マリオ・サンティアゴ(2015途 – 終了)投手
3試合(16回2/3)、1勝0敗、7奪三振、防御率4.32
ネルソン・ペレス(2015途 – 2016)外野手
3試合、打率.000
マルコス・マテオ(2016 – 2018)投手
132試合(128回2/3)、8勝8敗20セーブ47ホールド、131奪三振、防御率2.80
ラファエル・ドリス(2016途 – 2019)投手
208試合(206回)、13勝18敗96セーブ28ホールド、227奪三振、防御率2.49
コーディ・サターホワイト(2016途 – 終了)投手
20試合(21回)、1勝1敗6ホールド、18奪三振、防御率2.57
マット・ヘイグ(2016)外野手
31試合、打率.231、24安打、2本塁打、11打点、1盗塁
ロマン・メンデス(2017)投手
8試合(9回2/3)、0勝0敗1ホールド、9奪三振、防御率6.52
ルイス・メンドーサ(2017途 – 終了)投手
99試合(563回2/3)、27勝38敗2ホールド、352奪三振、防御率3.85
エリック・キャンベル(2017)内野手
21試合、打率.191、9安打、1本塁打、5打点
ジェイソン・ロジャース(2017途 – 終了)内野手
40試合、打率.252、31安打、5本塁打、23打点
呂彦青(2018-)投手
一軍出場なし■
ディエゴ・モレノ(2018)投手
8試合(6回2/3)、0勝0敗3ホールド、6奪三振、防御率2.70
🔴ウィリン・ロサリオ(2018)内野手
75試合、打率.242、68安打、8本塁打、40打点
エフレン・ナバーロ(2018途 – 2019)内野手
81試合、打率.264、65安打、3本塁打、27打点
オネルキ・ガルシア(2019-)投手
48試合(272回1/3)、19勝17敗、211奪三振、防御率3.64
ピアース・ジョンソン(2019)投手
58試合(58回2/3)、2勝3敗40ホールド、91奪三振、防御率1.38
🔴ジェフリー・マルテ(2019-)内野手
105試合、打率.284、99安打、12本塁打、49打点
ヤンガービス・ソラーテ(2019途 – 終了)内野手
20試合、打率.188、13安打、4本塁打、9打点
🔴ロベルト・スアレス(2020-)投手
78試合(90回1/3)、3勝11敗1セーブ29ホールド、101奪三振、防御率4.28
ジョン・エドワーズ(2020-)投手
新入団
ジョー・ガンケル(2020-)投手
新入団
ジャスティン・ボーア(2020-)内野手
新入団
ジェリー・サンズ(2020-)外野手
新入団
(出展; 2020年春先迄のもの /ベースボールチャンネル )
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー M2:【F 2021(2020)年以降 阪神助っ人 一覧 】 ※ 黒丸数字は勤労年数 ※ 後ろに▼+成績のあるものはその年で契約終了、阪神での通算成績
2020年
ジョー・ガンケル 投手 ➊
ジョン・エドワーズ 投手 ➊
オネルキ・ガルシア 投手 ➋ 18年中日で13勝 ▼35試合(179回) 8勝14敗 130奪三振 防4.69/4.42
ロベルト・スアレス 投手 ➊
呂彦青(ルー・イェンチン) 投手 ➌ ▼一軍登板なし■
ジャスティン・ボーア内野手➊ ▼99試合 打率.243 80安打 45打点 17本塁打
ジェリー・サンズ 外野手➊
ジェフリー・マルテ 内野手➋
2021年
ジョー・ガンケル 投手 ➋
ジョン・エドワーズ 投手 ➋
ロベルト・スアレス 投手 ➋ 19SB ⇒22年パドレス ▼113試合 4勝2敗67S8H 防2.24/1.16 108奪三振
ラウル・アルカンタラ投手 ➊
チェン・ウェイン 投手 ➊ 中日➎⇒ロッテ➊⇒
ジェリー・サンズ 外野手 ➋ ▼230試合 打率.252 198安打 129打点 39本塁打
ジェフリー・マルテ内野手 ➌
メル・ロハス・ジュニア外野手➊
2022年
アデルリン・ロドリゲス➊ 内野手 右投右打←20年オリ ▼24試合 打率.154 10安打 9打点 2本塁打
ジェフリー・マルテ ➍ 内野手 右投右打 ⇒Dジェネラルズ ▼295試合 打率.266 263安打 145打点 39本塁打
ジョー・ガンケル➌ 投手 右投右打 ⇒23年SB ▼64試合 16勝12敗11H 防2.92 178奪三振
カイル・ケラー➊ 投手 右投右打 入団
アーロン・ウィルカーソン➊ 投手 右投右打 入団 ⇒23年アスレチックス傘下防6.51、7月FA⇒韓国ロッテ7勝2敗防2.26 ▼14試合 5勝5敗 防4.08 54奪三振 メル・ロハス・ジュニア 外野手➋ ⇒23年ドミニカWL⇒メキシカンL⇒ティフアナブルズ ▼149試合 打率.220 82安打 48打点 17本塁打 陳 偉殷(チェン・ウェイン) 投手➋ ←20ロッテ ▼2試合 1勝0敗 防3.86 奪三振0
2023年
カイル・ケラー➋ 投手(途中帰国;家族) ▼61試合 4勝2敗4S13H 防4.34 奪三振74
ブライアン・ケラー➊ 投手(途中帰国) 一軍出場なし■
ジェレミー・ビーズリー➊投手
ヨハン・ミエセス➊ 外野手 契約更新決定
シェルドン・ノイジー➊ 外野手
コルテン・ブルワー➊ 投手(途中加入) ▼13試合 0勝1敗2H 防2.38 14奪三振
2024年
ヨハン・ミエセス➋ 外野手
シェルドン・ノイジー➋ 外野手
ジェレミー・ビーズリー➋ 投手
ハビー・ゲラ ➊ 投手(新入団)
ーーー 初版20231207 昨日の東京都心大手町最低気温7.1℃ 最高気温16.4℃ 昨日よりは、、でも夜は寒かった1日、、
ー時節項追記前日深夜未明迄 ※6水の内容が中心 ① ▷7木 都心で20℃以上 週明け急降下 18:22 ➊▶ ② ▷マイナで5032件誤登録 行政指導 21:03 > 何度も書かせて頂いているが、憂き目にあったご老人らへの対処措置は? ▷来年3月から QR決済で10%還元 都 21:19 > なんかアヤしく動き出したような(三選狙い?)、、 ▷国交省研修で 差別的教材 職員憤り 18:54 ▷パーティ自粛 野党 一斉に批判 19:26 ▷減税 所得制限2000万円以上で 調整 20:52 > またコロナ給付金の時と同じくハードル上げて少人数対象、、(意味あるのか? ▷企業交際費 非課税上限5000⇒1万円 引き上げへ 火13:29 > …そもそも要るか? ▷医療3割負担 高齢者の拡大 検討 8:31 > 年寄りからも搾取か、、 ▷自民 全会派 パーティ自粛 8:00 > そう云えば息子も首相官邸で… ➋ ▶イスラエル入植者 一部 米ビザ制限 13:59 ▶ガザ南部の最大都市 包囲 郡発表 10:26 ▶ママに「会わせて」 ガザで鳴き声 叫ぶ 23:04 ▶イスラエル首相発言「人質全員が戻る可能性はない」 人質家族 怒り 8:27 ▶南米ペルー憲法裁 フジモリ大統領の釈放 命令 7:25 ③ ▷冬のボーナス 24.1%の企業 増 12:10 > 75.9%は据え置き以下ってことですね、、 ➌ ▶利用規約を巡り アゴダ 提訴 22:09 ▶売れ残った衣料 廃棄禁止へ EU 21:20 ▶中国 若者層に広がる 金現物購入 13:14 > 元が信じられないから? ▶先進40カ国 子供5人に1人 貧困 15:46 ▶伊 一帯一路離脱 正式に通知 22:30 ④▷ ➍ ▶イヌの謎の呼吸器疾患 全米で拡大 12:41 > コロナとかでないと良いですが、、 ⑤ ▷織田信成 青森国体成績が失効 大会6カ月前起源の復帰届の提出遅れで 19:02 ▷ラグビー日本代表 堀江翔太 引退 12:40 ▷Jリーグ秋春制移行前 0.5年シーズン 方針 22:33 ➎▶ ⑥ ▷暴走車が学習塾 70代運転車が突っ込む 3人怪我~福岡諫早「個別教室のトライ」22:38 ▷日大 准教種にセクハラ疑惑 調査へ 20:24 ▷何故脱輪? タイヤの9割以上が左後ろ 月別では12月最多 月19:59 > カーブ時に遠心力が一番かかるので左後車輪、自分での脱着機会が多いから12月なのだとか、、 ▷「小樽おなら」? 道路標識の英語 30年以上間違い見過ごす 8:11 > port→pootとなっていたとか、、 ➏ ▶オスプレイ 8人全員死亡 米軍認定 7:30 ⑦ ▷84歳元教員女性 2億円相当株式 故郷茨城稲敷市に寄付「教育の為に」 8:40 ➐▶ ⑧ ▷スズメの平均寿命 1年3カ月 寒くて餌の無い冬を越せるのはエリート 7:10 > 6年以上生きるのは1%とも、、 ➑ ▶ゲーム「アバター3~フロンティア・オブ・パンドラ」 12/7 いよいよ発売 20:00 > 映画の前売りかと思いきや、、 ⑨ ▷野球殿堂入り 候補者発表 異例リリーフ3人※選出 5:00 > 3部門で55人、、決定発表は来年1/18。 ※岩瀬、浅尾、山口鉄也 ▷BC新潟 元ヤ・中山翔太獲得 来季から二軍公式戦参加 21:19 ▷オリ 元ハム・井口 元巨・香月 元広・木下 育成で獲得 19:38 ▷西・159k左腕、ヤン 1年7400万合意 3Aで驚異の奪三振率16.1! 8:27 > 凄い数字かと ▷与四球率ダントツの6.0% トップ10に4人※ 阪神日本一裏付ける衝撃数値 7:30 > チーム防御率2.66は12球団トップ、90イニング以上投げた投手の与四球率のトップはDeの東で2.3%も2-4位が阪神勢。 ※大竹2.3%、3位村上、4位伊藤、、9位西勇輝。 昨季は2.55で2位、防2.67は1位 ▷De SB戦力外・九鬼隆平捕手 獲得へ 5:00 > 秀岳館16年D3。父・義典は池田高校86年センバツ優勝、社会人で優勝でないにも関わらず3度ベストナイン選出のパナの名捕手。 ▷神・石井大智 V旅行返上 村上化計画 5:01 > ドック受診も。 千葉県内にあるトレーニング施設「ネクストベース」で最新機器を使用しフォームや筋力強化、、村上からの紹介だとか ▷西FA・平井克典 来季残留大筋固まる 詳細6水以降 6:36 ▷ハム万波 異例の自腹設備投資 数100万円で「弾道測定器」4:45 ▷オリ 元ハムで21年43登板防1.86の井口和朋 育成獲得 4:00 ⑨【主な契約更改】 ▷ヤ・奥川 2年連続25%近く▼600の約2100万 ▷巨・戸郷 倍増9000△の1億8000万 巨人で高卒6年目投手の1億円突破は最速 ▷広・坂倉3000△の1億2500万 広島捕手3人目の大台 ▷オリ・大城 2年8000万 FA行使せず残留 ▷オリ・杉本 300万△の7500万 ▷広・菊池 新たに2年契約年棒2億⑤千万▷De・平良 600△の2600万 ▷ハム・FA移籍山崎福也 4年総額10億 ▷巨・岡本 大幅1.5億△の4億2千万 ▷巨・坂本 ▢の6億円 ▷広・矢崎 倍額△の5600万 ▷神・石井大智 2750△の4000万円 ➒ ▶ヤンキース監督 山本由伸 絶賛 9:19 > 鞍替えか? ▶カブス 大谷争奪戦 脱落か 8:52 ▶ド軍 大谷と直接面談「いい感じに進んだと思う」監督明言 6:16 ▶今永 人気 10球団年棒24億円複数年規模オファー 6:48 > 今永→山本→大谷と、どうなるか楽しみですね、、 ⑩▷➓▶ ⑪【J関連】▷
ー (画像・ 1) 2019年シーズンから日本人選手となったメッセンジャー。 NPBで帰化は彼で9人目、、だったがその後の実労期間は短かった。。 /SPAIA
(画像・ 2) 赤鬼ブリーデン 21年5月逝去 /ニッカンスポーツ
(画像・ 3) 近年では一番の当たり助っ人は彼でしょうね。実労年数は短かったですが、今でもファンの多くは彼の事を覚えている…とも。 上;阪神・スアレス 球児に並んだ!11試合連続S/デイリー 下;メジャー挑戦の夢を尊重、阪神球団は退団を認める方針 /スポニチ
(画像・ 4) 史上最強助っ人で今やオクラホマ州上院議員先生のランディバース。 /Number Web
(画像・)いかにも打ちそうな風貌で打てなかったウィリン・ロサリオ、背番号「20」。入団時。 /阪神タイガース
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