ドラマ板 韓流時代劇編 ~ 東医宝鑑ホ・ジュン 真実の生涯
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1991年韓国MBC 全14回
ホ・ジュンを主人公にした作品には「宮廷医官への道(1999年)全64話」、「伝説の心医(2013年)全135話」がありますが、これは1番古いもの。 奥さんが助けた自殺者だったり、母の死が逃亡中日本兵による銃殺だったり、流刑地へ行く理由が宣祖の死だったり、と他作品とは設定が微妙に異なります。 服装のせいかな?演者の方々がころころと太っていてまるでペンギンのように見えたのは気のせいか?
ーーーーー M;【『東医宝鑑 ホ・ジュン 真実の生涯』】 とは
妾の子として生まれたことで虐げられてきたホジュンは、貴族の娘と出会ったことで人生が一変。さらに医術に人生を捧げることを決意して……。東洋医学に多大な影響を与えた実在の名医の生涯をソ・インソク主演で描く。
【東医宝鑑トンイボガム-ホ・ジュン 真実の生涯-】登場人物キャスト★韓国ドラマ
★許浚ホ・ジュン・・・主人公の名医。「宮廷医官」より亭主関白めかも。「太祖王建」キョンフォン王役、「武人時代」イ・ウィバン役、「大王の夢」スクルチョン役など、ソ・インソク。
★ホ・リュン・・・ジュンの実父。「宮~Love in Palace」聖祖役、チェ・ブラム。
★孫氏ソンシ・・・ホ・ジュンの母。妓生出身と言う設定の割には結構お顔にインパクトがある。
「明成皇后」大王大妃チョ氏役、「大王の道」仁元王后金氏イヌォンワンフキムシ役など、キム・ヨンニム。
★ホジュンの妻・・・妻がダヒな「宮廷医官」とは違い、こちらの妻は「まさかのあの患者」。イ・ギョンジン。
★イ・ダヒ・・・ホジュン初恋の人。ホジュンと想い合い続けるが、「宮廷医官」と違って夫婦にはならない。「ハンミョンフェ」男装ナン役、イ・ウンギョン。
★ミサ・・・ダヒの娘。医女になり、ホジュンと勉強しあう仲に。
「光宗大王」チョソン役、「武人時代」プヨン役、イム・ギョンオク(若!)。
★ユ・ウィテ・・・山陰の名医。ジュンの師匠。「宮廷医官」でもウィテ役、「商道」パク・チュミョン役、イ・スンジェ。
★サムジョク大師・・・ジュンの第二の師匠。「ハンミョンフェ」ファンボ・イン役、「太祖王建」ヤンギル将軍役、イ・チウ。
★イ医官・・・ジュンの仲間同僚。「妖婦張禧嬪」ナム・グマン役、ハン・インス。
★ヤン・イェス・・・ウィテと因縁のある御医。「宮廷医官」ソン・インチョル役、「太祖王建」キム・グンリュル役、ピョン・ヒボン。
「宮廷医官」のジャンセ(ウィテ使用人)役、ムン・ヨンミンも出演。 (出展;/http://rekidora.blog.fc2.com/blog-entry-1501.html)
★ホ・リュン・・・ジュンの実父。「宮~Love in Palace」聖祖役、チェ・ブラム。
★孫氏ソンシ・・・ホ・ジュンの母。妓生出身と言う設定の割には結構お顔にインパクトがある。
「明成皇后」大王大妃チョ氏役、「大王の道」仁元王后金氏イヌォンワンフキムシ役など、キム・ヨンニム。
★ホジュンの妻・・・妻がダヒな「宮廷医官」とは違い、こちらの妻は「まさかのあの患者」。イ・ギョンジン。
★イ・ダヒ・・・ホジュン初恋の人。ホジュンと想い合い続けるが、「宮廷医官」と違って夫婦にはならない。「ハンミョンフェ」男装ナン役、イ・ウンギョン。
★ミサ・・・ダヒの娘。医女になり、ホジュンと勉強しあう仲に。
「光宗大王」チョソン役、「武人時代」プヨン役、イム・ギョンオク(若!)。
★ユ・ウィテ・・・山陰の名医。ジュンの師匠。「宮廷医官」でもウィテ役、「商道」パク・チュミョン役、イ・スンジェ。
★サムジョク大師・・・ジュンの第二の師匠。「ハンミョンフェ」ファンボ・イン役、「太祖王建」ヤンギル将軍役、イ・チウ。
★イ医官・・・ジュンの仲間同僚。「妖婦張禧嬪」ナム・グマン役、ハン・インス。
★ヤン・イェス・・・ウィテと因縁のある御医。「宮廷医官」ソン・インチョル役、「太祖王建」キム・グンリュル役、ピョン・ヒボン。
「宮廷医官」のジャンセ(ウィテ使用人)役、ムン・ヨンミンも出演。 (出展;/http://rekidora.blog.fc2.com/blog-entry-1501.html)