ということでデュガルサリです。
日のあるうちに撮っとけばいいのに夜に撮ったデュガルサリのは入口の写真しかありません。
今回、クタのホテルに泊まって街で遊びたいと旦那さんが言うのでクタはちょっと苦手…ということでウブドの街のホテルを検索。
初めはより市街地に近いユリア・ビレッジと思ってたんだけど旅行会社の担当の人と話しているうちにデュガルサリに決まった。
その後もいろいろとデュガルサリに泊まられた方のブログとかを読むと皆さん「凄くいい!」とおっしゃられてるデュガルサリに到着して、ガイドさんにチェックインしてもらって聞きたいことを通訳してもらって英語オンリーの宿にまったく英会話ができない私達二人が取り残された。
部屋まで案内してもらうんだけど英語で説明されてどこまで私たちにわかるんだろうか?と思っていたらなんと日本語で話し始めてくれたよ~、むっちゃ助かる~。
この日の夜勤の三郎さんというバリ人の人は日本語ができるからって言ってくれたけど、案内してくれた人でも十分ありがたかった。
普通のお部屋も取れたんだけど、どうせならスーパーデラックスで!とアップグレードしてもらったのがこの部屋。
N.19
1階です。
お風呂
大きい。
これで5、000円、むっちゃ広い!広いから荷物も広げやすい!
ということでお部屋見学もそこそこにして晩御飯を食べに街へと出かける。
が、とりあえずこの日はホテルのレストランに行くことにした。
ホテルのレストランと言ってもここはグランドハイアットじゃないのでそんなに高くない。
高くないどころか安い!
私はナシチャンプルを頼んで
旦那さんはベジタリアンハンバーガーを注文
お肉好きの旦那さん、ベジタリアンだからお肉入ってないよって何度も何度も忠告してるのに「これにする、これを食べてみる!」と言い張って出てきたらやっぱり旦那さんが思ってたものではなかった模様。
パティはなんやろ?と思って一口もらって口に入れたら覚えのある味なんだけど思い出せない。
ずっと「う~んう~ん、何の味やろ~?」って考えてたんだけど…「大豆!大豆や!」と思い出せた。
旦那さん、これはこれでおいしいって言ってたけどやっぱりお肉が食べたかったみたい。
さんざんベジタリアンが食べるものやからお肉じゃないよって言ったのに旦那さんはベジタリアンって何か知らなかったらしい。
それもちゃんと教えたんやけどな~。
その後、部屋に帰ってお風呂に入って寝ようと貴重品をセーフティボックに入れようとしたら説明書が英語表記で意味がわからない。
なんとなくわかったことをしようと思ってもそのわかったことがどこにあるのかわからない。
いろいろ触ってたら警告音が鳴り響き出したので、とりあえずフロントに電話をする。
多分、落ち着いたらグーグルもあるしもうちょっと何とかなるんやろうけど、警告音と英語をしゃべるスタッフにダダ焦り。
E-TO、E-TO、って感じになってたら電話に出てたスタッフの人が他の人と代わってるみたいでなんやろ?と思ってたら、日本語で「どうされました」と聞こえた。
三郎さん、キターーー!
三郎さんはいろんな方のブログに登場してて日本語がペラペラと書かれてあったので、むっちゃホッ。
部屋まで来てもらってやり方も教えてもらって三郎さんの監視下でちゃんと使えるようになったことも確認してもらってサンキューと言って帰っていただいた。
良かった良かった…と何度か扉を閉めずに補習もしていざ貴重品を入れて施錠した。
一応開けてみようと思って開けてみたら…ビービービービーとまたもや警告音が部屋に響いた…
そして再び三郎さん、登場。
どうやら数字ボタンを押すのが弱かったよう。
何度も何度も申し訳なかったけど、三郎さんがいてて本当に助かったよ~。
とりあえず3度目の正直でなんとかちゃんと使えるようになってようやく就寝できた。
日のあるうちに撮っとけばいいのに夜に撮ったデュガルサリのは入口の写真しかありません。
今回、クタのホテルに泊まって街で遊びたいと旦那さんが言うのでクタはちょっと苦手…ということでウブドの街のホテルを検索。
初めはより市街地に近いユリア・ビレッジと思ってたんだけど旅行会社の担当の人と話しているうちにデュガルサリに決まった。
その後もいろいろとデュガルサリに泊まられた方のブログとかを読むと皆さん「凄くいい!」とおっしゃられてるデュガルサリに到着して、ガイドさんにチェックインしてもらって聞きたいことを通訳してもらって英語オンリーの宿にまったく英会話ができない私達二人が取り残された。
部屋まで案内してもらうんだけど英語で説明されてどこまで私たちにわかるんだろうか?と思っていたらなんと日本語で話し始めてくれたよ~、むっちゃ助かる~。
この日の夜勤の三郎さんというバリ人の人は日本語ができるからって言ってくれたけど、案内してくれた人でも十分ありがたかった。
普通のお部屋も取れたんだけど、どうせならスーパーデラックスで!とアップグレードしてもらったのがこの部屋。
N.19
1階です。
お風呂
大きい。
これで5、000円、むっちゃ広い!広いから荷物も広げやすい!
ということでお部屋見学もそこそこにして晩御飯を食べに街へと出かける。
が、とりあえずこの日はホテルのレストランに行くことにした。
ホテルのレストランと言ってもここはグランドハイアットじゃないのでそんなに高くない。
高くないどころか安い!
私はナシチャンプルを頼んで
旦那さんはベジタリアンハンバーガーを注文
お肉好きの旦那さん、ベジタリアンだからお肉入ってないよって何度も何度も忠告してるのに「これにする、これを食べてみる!」と言い張って出てきたらやっぱり旦那さんが思ってたものではなかった模様。
パティはなんやろ?と思って一口もらって口に入れたら覚えのある味なんだけど思い出せない。
ずっと「う~んう~ん、何の味やろ~?」って考えてたんだけど…「大豆!大豆や!」と思い出せた。
旦那さん、これはこれでおいしいって言ってたけどやっぱりお肉が食べたかったみたい。
さんざんベジタリアンが食べるものやからお肉じゃないよって言ったのに旦那さんはベジタリアンって何か知らなかったらしい。
それもちゃんと教えたんやけどな~。
その後、部屋に帰ってお風呂に入って寝ようと貴重品をセーフティボックに入れようとしたら説明書が英語表記で意味がわからない。
なんとなくわかったことをしようと思ってもそのわかったことがどこにあるのかわからない。
いろいろ触ってたら警告音が鳴り響き出したので、とりあえずフロントに電話をする。
多分、落ち着いたらグーグルもあるしもうちょっと何とかなるんやろうけど、警告音と英語をしゃべるスタッフにダダ焦り。
E-TO、E-TO、って感じになってたら電話に出てたスタッフの人が他の人と代わってるみたいでなんやろ?と思ってたら、日本語で「どうされました」と聞こえた。
三郎さん、キターーー!
三郎さんはいろんな方のブログに登場してて日本語がペラペラと書かれてあったので、むっちゃホッ。
部屋まで来てもらってやり方も教えてもらって三郎さんの監視下でちゃんと使えるようになったことも確認してもらってサンキューと言って帰っていただいた。
良かった良かった…と何度か扉を閉めずに補習もしていざ貴重品を入れて施錠した。
一応開けてみようと思って開けてみたら…ビービービービーとまたもや警告音が部屋に響いた…
そして再び三郎さん、登場。
どうやら数字ボタンを押すのが弱かったよう。
何度も何度も申し訳なかったけど、三郎さんがいてて本当に助かったよ~。
とりあえず3度目の正直でなんとかちゃんと使えるようになってようやく就寝できた。