八幡沼
【山 名】八幡平 1613m (秋田県)
【日 程】平成29年 7月19日(水)
【同 行】中
【天 候】曇り/晴れ
【ルート】前橋3:20=====10:20見返峠P10:30------八幡沼---12:05八幡平----12:50草の湯分岐----13:10田代沼----14:40P
【行 程】 L=9.0km +-440m 行動時間4:20
【地 図】地図はこちら
【温 泉】ありね山荘 510円
以前愚妻と来たときは、昨年と2度の雨にたたられましたが
3度目の正直で晴れた八幡平を歩くことができました
宿に着き、網張温泉の分湯「ありね山荘」で温泉に浸かると
近景にヤギの群れ、中景に雫石盆地、遠景に早池峰が見える絶景
今回が3度目の宿泊となるロッジの主人とは馴染みになりました
網張・雫石・岩手高原など3つのスキー場が隣接するペンション村
当初18戸あったペンションもスキーブームの去った昨今
12戸程に減少してしまったそうです
当宿オーナーご夫婦も年配となり先行きを心配されていましたが
何時までも続けてほしいものです
↓そんなわけで ボタンを押して頂くと助かります
【山 名】八幡平 1613m (秋田県)
【日 程】平成29年 7月19日(水)
【同 行】中
【天 候】曇り/晴れ
【ルート】前橋3:20=====10:20見返峠P10:30------八幡沼---12:05八幡平----12:50草の湯分岐----13:10田代沼----14:40P
【行 程】 L=9.0km +-440m 行動時間4:20
【地 図】地図はこちら
【温 泉】ありね山荘 510円
昨年の東北遠征は雨と車のパンクで往生しましたが
今年はリベンジを図り東北三山を目指しました
まずは八幡平
秋田県側の登山口駐車場は有料なので
岩手県側の無料駐車場に車を止め出発
歩き始めると直ぐにニッコウキスゲ始め
お花畑のお出迎えです
登山口を振り返る
右は秋田県側有料駐車場
左は岩手県側無料駐車場
コバイケイソウ 奥は八幡沼
八幡沼
木道沿いにはワタスゲ&ニッコウキスゲ
ハクサンチドリ
ニッコウキスゲ 奥に避難小屋陵雲荘
ワタスゲ盛り
避難小屋 陵雲荘
中は薪ストーブ完備で快適そう
アオノツガザクラ
イワカガミ 淡いピンクが多い
水澄む ガマ沼
?ヤナギの実
綿帽子が風に飛んでいた
クルマユリ
木に囲まれた八幡平頂上
展望台に登っても周りの木で遠望は利かない
チングルマ
モミジカラマツ
頂上から草の湯分岐方面に向かう
通行人は少ないようで歩道は狭く
草が生えてきている
ハクサンシャクナゲ
ウソが近くのショウジョウバカマの実を啄んでいた
草の湯分岐
野湯 草の湯への道はさらに最近歩いた形跡は無し
ネットで調べてみると
草の湯は泉温33~34度、PH4硫黄泉の様です
道に生えた水芭蕉
ゴゼンタチバナ
草の湯分岐から田代沼への道は廃道寸前
オオバキスミレ
田代沼
キヌガサソウ
ウラジロナナカマド
眼鏡沼
鏡池
ウサギギク
沼部に咲くキヌガサソウ
ズダヤクシュ
八幡平の高山植物を堪能し
今夜のお宿「あみはりロッジ」に宿泊
晩御飯後散歩に出ると
明後日に登る予定の早池峰が良く見えた
今年はリベンジを図り東北三山を目指しました
まずは八幡平
秋田県側の登山口駐車場は有料なので
岩手県側の無料駐車場に車を止め出発
歩き始めると直ぐにニッコウキスゲ始め
お花畑のお出迎えです
登山口を振り返る
右は秋田県側有料駐車場
左は岩手県側無料駐車場
コバイケイソウ 奥は八幡沼
八幡沼
木道沿いにはワタスゲ&ニッコウキスゲ
ハクサンチドリ
ニッコウキスゲ 奥に避難小屋陵雲荘
ワタスゲ盛り
避難小屋 陵雲荘
中は薪ストーブ完備で快適そう
アオノツガザクラ
イワカガミ 淡いピンクが多い
水澄む ガマ沼
?ヤナギの実
綿帽子が風に飛んでいた
クルマユリ
木に囲まれた八幡平頂上
展望台に登っても周りの木で遠望は利かない
チングルマ
モミジカラマツ
頂上から草の湯分岐方面に向かう
通行人は少ないようで歩道は狭く
草が生えてきている
ハクサンシャクナゲ
ウソが近くのショウジョウバカマの実を啄んでいた
草の湯分岐
野湯 草の湯への道はさらに最近歩いた形跡は無し
ネットで調べてみると
草の湯は泉温33~34度、PH4硫黄泉の様です
道に生えた水芭蕉
ゴゼンタチバナ
草の湯分岐から田代沼への道は廃道寸前
オオバキスミレ
田代沼
キヌガサソウ
ウラジロナナカマド
眼鏡沼
鏡池
ウサギギク
沼部に咲くキヌガサソウ
ズダヤクシュ
八幡平の高山植物を堪能し
今夜のお宿「あみはりロッジ」に宿泊
晩御飯後散歩に出ると
明後日に登る予定の早池峰が良く見えた
以前愚妻と来たときは、昨年と2度の雨にたたられましたが
3度目の正直で晴れた八幡平を歩くことができました
宿に着き、網張温泉の分湯「ありね山荘」で温泉に浸かると
近景にヤギの群れ、中景に雫石盆地、遠景に早池峰が見える絶景
今回が3度目の宿泊となるロッジの主人とは馴染みになりました
網張・雫石・岩手高原など3つのスキー場が隣接するペンション村
当初18戸あったペンションもスキーブームの去った昨今
12戸程に減少してしまったそうです
当宿オーナーご夫婦も年配となり先行きを心配されていましたが
何時までも続けてほしいものです
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