恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
2日かけて行う予定だった。片付けが1日で終了したので、20日は、横手市内の歴史保存地区を散策した後、遠野のこども未来図書館に行きました。
建築家の安藤忠雄さんが、作ったということで、とてもいたずら心が遊び心溢れる空間でした。
築100年ほどの建造物をリフォームして使った建物、特筆すべきは縁側の雪窓のガラスが100年ほど前の古い板ガラスでした。
あるものをそのまま生かす必要性を再発見しました。
ここまで読んでくださってありがとうございます。