恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
毎年、除籍本を寄贈してくださっている司書先生の依頼をうけて、秋田県のご実家へ、
思い出回収事業(そのご家庭では使わないけど、新たな所で活躍できるもの)のために、に使えるものを回収にいきました。
片道10時間ほどの旅程です。
行きは、新潟経由、帰りは宮城県経由で行くことにしました。
18日は、弥彦村付近に宿をとりました。
17日の夜に、宿泊アプリを使って予約を取りました。
しかし
18時59分に到着したら、宿が玄関はかかっており、電気も消してありました。
外で5分ほど経っていたら、管理人さんが歯を磨きながら、廊下に出てきたので、扉を叩いて事情を話して入れてもらいました。そしたら、予約サイトからは翌日に来ることになっていたよと言うことを教えてもらいました。
ガーーーン