恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
4月ごろでしょうか、本を取り伺った宅にあった亀の剥製をいただきました。
御尊父の思い出の品だそうで、壁に掛けてあったのを外すと裏に値段11万と購入年月が書いてありました。
こんなのに11万も!そんななら現金で分けてくればいいのに、など家族の方が軽口を言いながら思い出を聴かせていただきました。
その他、家の中を片付けるため私たちの活動に使えそうなものや、販売指定活動費に充当できるものをいただくことになりました。
テーブルは次回に頂くことにしました。
コケシをいただきました。