恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
今日は、ひたすら出品作業をしていました。
短時間、日当で働いてくれるスタッフがふえたので、のんびりできなくなってきました。
私の考える支援とは、公的扶養を受けていても、将来付与から外れ生活できるように、（これから）なっていくことです。
女性は出品と書籍の補修、男性はポスティングと出品を頑張ってくれているので、自分は生活面を支えながら、将来ここを離れても生活していけるくらい彼らのスキルアップをサポートしていきます。
リサイクル（SDGｓ）の流れと、仕入れ、鑑定方法を覚えれば世界中でなんとなるようなきがします。
夢は膨らみます。
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気持ちを届ける会は、ご支援ご寄付いただいた方々の、善意の気持ちを届ける活動をおこなっています。
http://kimochi-todokeru.org/
ご寄付いただきたいもの ぬいぐるみ 週刊誌・全集以外の絵本・新書本
ほかにも・アクセサリー類・未使用の切手・使用済み切手・商品券類・眼鏡・テレカ・
古銭・故人のコレクシアクョン・外貨コイン
送っていただければ、こちらで分別して形は変わるかもしれませんが必要とするところに届けます。
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お爺ちゃんの本を捨てる前に連絡をいただけませんか。
ゴミに出すのでなく、片付けの前に一報いただけませんか。
ある人にはゴミでも、それを必要とする人が必ずいます。
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送り先
254-0045
平塚市見附町25-16-101
NPO法人 気持ちを届ける会
080-8253-1105(土日祝日休み・代表直通）
