教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

私から、大切な者へ とどけ・・・

2014年02月26日 | 日記

歳月(とき)を待っている。生命がある限りその可能性は「ゼロ」ではなく、期待という歳月(とき)を楽しみに待っています。

大切な者へ・・・
今決断した「心」を認め「愛」しなさい。

今、あなたにある辛さはあなたの自由を奪うものではありません。

今のあなたを運命という言葉に置き換えてしまうことはやめなさい。

それはただ自分自身を守るために逃げているだけです。

「愛」とは、感覚と心の共鳴だ。離れる離れないの言葉の誘導でありません。

「愛」には、最後という言葉も存在しません。いつでもあなたのどこかに存在しているものです。

そのことに気付いてはいるが否定する自分の存在のほうが自分自身を守るために楽なだけです。

何かの度に生まれた環境(それはその相手にも)、それは新たな日々と生きることなんだ。

弱くても強くても、挫けても開き直っても生まれた環境を「愛」するように生きなさい。

そして今の自分を強制し捨てることはやめなさい。

心は移ろいやすく単純で案外、無根拠で正直なものだ。

それを強制し「心」の自由を奪うことはやめなさい。


また何時か、それが明日でも十年後でも、その「心」の自由な時にここに来ればいいさ^^



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