松井計 @matsuikeiさんのツイート。
――ギリギリまで引っ張って退路を断ってやる、という宣言だよね。また、選挙後も優遇はしないよ、という宣言でもある。民進党の諸君よ、いつまでも泥船にすがってても仕方がないよ。機を失わないように気を付けて欲しい。主権者のためにも。〔17:18 - 2017年9月30日〕――
松井さんのこの指摘は、
厳しく聞こえるだろうけど、
正しいよ。
細野は、
野党第一党になったと大威張りで言っているけど、
実際、全員、詐欺的手法で罠にはめた
かつての民進党の仲間だ。
すなわち、この細野の変節ぶりは、
かつての仲間の政治生命を絶つ点において悪魔ぶりが陰惨だ。
〔資料〕
「希望 細野元環境相 1次公認に民進党出身者含まず」
NHK(9月30日 13時52分)
☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170930/k10011163051000.html
希望の党の細野元環境大臣は国会内でNHKの取材に対し、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認について、安全保障政策などへの賛同が基準になるとしたうえで、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。
この中で、希望の党の細野元環境大臣は、今回の衆議院選挙について「久々に政権選択選挙になった。『安倍政権と自民党を選ぶのか、それとも、希望の党を選ぶのか』という選挙にしたい」と述べました。
また細野氏は、民進党出身者の公認調整について「個人的には、最大限の人に入っていただきたいが、現実的な安全保障と憲法改正に賛同していただけるかどうかが、大きな判断基準になる。最終的な判断は小池代表が行う」と述べました。
そのうえで、細野氏は「週明け早々には1次公認が発表できると思うが、一連の大きな動きの前から、希望の党で立候補したいと声を上げていた皆さんだ」と述べ、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。
――ギリギリまで引っ張って退路を断ってやる、という宣言だよね。また、選挙後も優遇はしないよ、という宣言でもある。民進党の諸君よ、いつまでも泥船にすがってても仕方がないよ。機を失わないように気を付けて欲しい。主権者のためにも。〔17:18 - 2017年9月30日〕――
松井さんのこの指摘は、
厳しく聞こえるだろうけど、
正しいよ。
細野は、
野党第一党になったと大威張りで言っているけど、
実際、全員、詐欺的手法で罠にはめた
かつての民進党の仲間だ。
すなわち、この細野の変節ぶりは、
かつての仲間の政治生命を絶つ点において悪魔ぶりが陰惨だ。
〔資料〕
「希望 細野元環境相 1次公認に民進党出身者含まず」
NHK(9月30日 13時52分)
☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170930/k10011163051000.html
希望の党の細野元環境大臣は国会内でNHKの取材に対し、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認について、安全保障政策などへの賛同が基準になるとしたうえで、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。
この中で、希望の党の細野元環境大臣は、今回の衆議院選挙について「久々に政権選択選挙になった。『安倍政権と自民党を選ぶのか、それとも、希望の党を選ぶのか』という選挙にしたい」と述べました。
また細野氏は、民進党出身者の公認調整について「個人的には、最大限の人に入っていただきたいが、現実的な安全保障と憲法改正に賛同していただけるかどうかが、大きな判断基準になる。最終的な判断は小池代表が行う」と述べました。
そのうえで、細野氏は「週明け早々には1次公認が発表できると思うが、一連の大きな動きの前から、希望の党で立候補したいと声を上げていた皆さんだ」と述べ、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。
そのため離党した。
やはり、そこにお金が動いたのでしょうね。
ま、誰がどう動こうが大手メディア情報には惑わされません。(騙されません)
リテラはいつも良い記事を提供してくれますね。
ウヨからみれば、目の上のタンコブでしょうけど。
虚望の党は、自民党への寄贈の党なり。
まぁまぁ。-wタイプは人それぞれですもんね。
印象の悪い若狭と並べば更に際立つのでしょう。その為の細野なのかな?
あの人が変わりだしたかに見える兆候は、野田政権の時に、片側の頬に何か傷のような跡が出
きた頃だったかと。
その頃、野田にも目の周りに殴られたようなものが、直ぐに眼帯をして隠し、転けたか、ぶつけたとか言ってましたね。
その頃、官邸に謎の外国人が居るようだと噂に。現実に見てない訳で事実はどうかは闇の中ですが、指令を仰せ付かる伝書鳩の存在も否定できませんね。
シナリオ通りやれ!なんて一喝されてたのでしょうか。
ちょうど原発デモが起きていた頃だったかも知れません。
官邸前の大きなデモに対して野田総理は「随分、大きな音だね~」と他人ごとのように気にもせず。
直ぐに激昂する安倍とは性格が違うようです。
強いものに平伏すのは両者も同じ。
大半の国会議員は平伏すタイプですから、日本の政治が全く機能しません。
平伏さない議員は、少数政党として追いやられるばかり。
この構図も変えなければ!ですね。
ジャパンハンドラーズに振り回されない国政を望みます。
モナ男もいずれお爺さんになります。
一部分抜粋。
民進党は年に約90億円の政党助成金を受け取っている。「締まり屋」の先々代代表の岡田克也は「来るべき日のために」と最小限しか使わず、前代表の蓮舫は使うすべを知らなかった。
このため、民進党の「金庫」には150億円前後の金が眠っているとされる。
これに対し希望の党は、ほぼすっからかん。
このため、公認希望者には供託金を含めて700万円の拠出を求めていた。
細野はなぜか「一人1千万円」を要求していた。
全選挙区での候補者擁立を目指す小池は、この資金はのどから手が出るほど欲しいはず。
この資金をめぐり、今後は前原と小池、そして参院民進党による激しい争奪戦が起こる可能性がある。
× × ×
お金集めに民進党利用ですね。
お金が手元に入る確約を取付けるその日まで、小池は、あ~でも無い、こうでも無いと鞭を振りかざしつつ、上から目線でのらりくらりしていれば良いわけです。
産経が、小池に対してこんな記事を書くのは安倍と敵対関係の小池と見せ掛ける為か、構図は知らないはずはないでしょうが、素っ惚けて安倍を推す為の小池批判か?
ま、産経ならではです。
ないのに、勝ったような気分。党建設、綱領に無原則
が起きるのは、西欧も含めて、日本で言えば共産党
とチャントした綱領のある政党を除き、既成政党が腐り
はじめた。選挙民が政党を見ながら選ぶ構造にだん
だんとならなくなっている。希望みたいな党(大衆迎
合=ポピュリスト)と監獄行きの安倍みたいな政党と
市民連合的な闘いの対立軸となった。客観的にはグロー
バル資本の番頭と国民の直接対決だ。いよいよはじ
まったのだ。民進にグローバル資本の矛盾を解決す
る力はないので、ノイローゼとなった。それでも国会
議員になりたいので細野みたいのが出てくる。本当
の腹は金を持ってきた民進に多く入ってもらいたい
が、意地悪してるだけだ。意地悪したくなければ、細
野よ!自分が党首になって小池ブームに頼らずに党
を建設してみろ。ブームはかない上、ブームの風に
吹かれた男芸者め。
読者のみなさん、細野が日本を作るのではないでし
ょう~。彼を個人的に批判しても意味はない。
ここ3年ほど、いろんな悪法に反対の声をあげ、官邸
を囲んだ市民運動には衰退した姿がない。