哲夫:小沢一郎・生活の党支持 @bbtetsuo さんのツイート。
――安倍とその一味を「日本政府」と呼ぶのすら不快だ。
卑劣にして愚劣の集団。
恥ずかしいから馬鹿は「日本」を冠するな。〔6:49 - 2015年12月1日 〕――
同感な人が多いと思う。
それもこれも
拝外主義が原因だ。
気に食わないものがあれば、
「出ていけ」
という。
それで自分が優位に立てたと思う。
また、気に入らないものが
入国しないようにピザを発給しない。
そんな野蛮なやり方で何をしたいのかと言うと、
「大日本帝国」の礼賛だ。
この連中は、
若者たちを無駄に死なせたことが自慢だ。
自分たちが
戦犯として裁かれないため、
あれこれの細工を施すため敗戦を受け入れず、
無駄に被害を拡大した。
それが自慢だ。
他国に侵入し、
略奪の限りをやり、
日本に道徳心のないことを世界に示した。
それが自慢だ。
それ等の不徳が
安倍某とその一味の心に甦り、
嘘に次ぐ嘘、
嘘、嘘、嘘、嘘のオンパレードだ。
誠の心を持たない民族として
日本を
戦後もなお、卑しめている。
歴史を
日本人の都合で自由に
書き変えるという、
自堕落史観というのだろうか、
妄想を羅列した
年代記を
子どもたちに叩く込むために
「教科書」をでっちあげ、
教育の名において
国民に押しつける破廉恥まで行おうとしている。
タイムワープするなら、
指揮官でなく、
「一歩、前へ」
と言われ、何百発と殴られる
兵士の心に宿れ。
人間魚雷に乗りこんで、
上から
ボルトで蓋をされ、
発射される日本兵になれ。
的を外して
海を漂う人間の身になって
日本兵の
「一人一殺」
の狂気に思いを馳せろ。
この連中の思い違いは、
敗戦によって、
日本人が変節したと思っている。
そうじゃない。
長いものに巻かれる愚を悟っただけだ。
この連中はまた、
日本人全般が変節したのだから、
自分たちも
変節してよいと考えている。
彼らは、
反省する。
「俺たちは間違っていた。
今度は、
米国という強国の後ろに隠れ、
かの国の指図に基づいて戦争しよう」と。
これって、出直しのように見えて、
実は、文字通り、変節だ
(変節について、岡本太郎さんが小気味のいい分析をされている。
botのツイートで感じ入ったので紹介する。
――悩んだり考えこんだりする時間があったら、もう1度、その失敗したことをまったく新しい気持ちでやってみるんだ。どんなことがあっても、自分がまちがっていたとか、心をいれかえるとか、そういう卑しい変節をするべきではない。一見、謙虚に見えて、それはごまかしであるにすぎないのだ。〔6:00 - 2015年11月27日 〕――と)。
国家の主体性を捨ててしまっている。
そこに、
戦前、戦中、戦後を貫くアイデンティはない。
一見、
謙虚に見えながら、
紛うことなき
奴隷の安心立命だ。
なぜって、
心を入れ替えてしまったのだ、
もはや
独立国でなくてもいいのだ、と。
――安倍とその一味を「日本政府」と呼ぶのすら不快だ。
卑劣にして愚劣の集団。
恥ずかしいから馬鹿は「日本」を冠するな。〔6:49 - 2015年12月1日 〕――
同感な人が多いと思う。
それもこれも
拝外主義が原因だ。
気に食わないものがあれば、
「出ていけ」
という。
それで自分が優位に立てたと思う。
また、気に入らないものが
入国しないようにピザを発給しない。
そんな野蛮なやり方で何をしたいのかと言うと、
「大日本帝国」の礼賛だ。
この連中は、
若者たちを無駄に死なせたことが自慢だ。
自分たちが
戦犯として裁かれないため、
あれこれの細工を施すため敗戦を受け入れず、
無駄に被害を拡大した。
それが自慢だ。
他国に侵入し、
略奪の限りをやり、
日本に道徳心のないことを世界に示した。
それが自慢だ。
それ等の不徳が
安倍某とその一味の心に甦り、
嘘に次ぐ嘘、
嘘、嘘、嘘、嘘のオンパレードだ。
誠の心を持たない民族として
日本を
戦後もなお、卑しめている。
歴史を
日本人の都合で自由に
書き変えるという、
自堕落史観というのだろうか、
妄想を羅列した
年代記を
子どもたちに叩く込むために
「教科書」をでっちあげ、
教育の名において
国民に押しつける破廉恥まで行おうとしている。
タイムワープするなら、
指揮官でなく、
「一歩、前へ」
と言われ、何百発と殴られる
兵士の心に宿れ。
人間魚雷に乗りこんで、
上から
ボルトで蓋をされ、
発射される日本兵になれ。
的を外して
海を漂う人間の身になって
日本兵の
「一人一殺」
の狂気に思いを馳せろ。
この連中の思い違いは、
敗戦によって、
日本人が変節したと思っている。
そうじゃない。
長いものに巻かれる愚を悟っただけだ。
この連中はまた、
日本人全般が変節したのだから、
自分たちも
変節してよいと考えている。
彼らは、
反省する。
「俺たちは間違っていた。
今度は、
米国という強国の後ろに隠れ、
かの国の指図に基づいて戦争しよう」と。
これって、出直しのように見えて、
実は、文字通り、変節だ
(変節について、岡本太郎さんが小気味のいい分析をされている。
botのツイートで感じ入ったので紹介する。
――悩んだり考えこんだりする時間があったら、もう1度、その失敗したことをまったく新しい気持ちでやってみるんだ。どんなことがあっても、自分がまちがっていたとか、心をいれかえるとか、そういう卑しい変節をするべきではない。一見、謙虚に見えて、それはごまかしであるにすぎないのだ。〔6:00 - 2015年11月27日 〕――と)。
国家の主体性を捨ててしまっている。
そこに、
戦前、戦中、戦後を貫くアイデンティはない。
一見、
謙虚に見えながら、
紛うことなき
奴隷の安心立命だ。
なぜって、
心を入れ替えてしまったのだ、
もはや
独立国でなくてもいいのだ、と。
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