安倍でんでん、外遊先から帰る

山崎 雅弘‏ 
@mas__yamazakiさんのツイート。

――国会での「行くたくない行事」が終わったので、高飛びから帰ってきた模様。

「外遊」と言う言葉の意味も、第二次安倍政権によってそれまでとは違う意味に変質させられた。〔18:16 - 2017年7月11日〕――



このニュースにつき、

ひろみ‏ @hiromi19610226さんが

――ほんまや… テロップなかったら 高飛びしてた犯罪者が、日本に着いた途端に逮捕されたってシーンに見える、アレの表情。〔21:57 - 2017年7月11日 〕――

とツイート。

外遊先は、天国だったのだろうね。

プーチンもいたし、トランプもいた。

日本に帰ってきたら、

孤独な独裁者、「某一人」だ。

お土産は、締結に無条件降伏した日欧EPA。

この新たに非難されるであろう

材料を背中に背負って、

これから追及されるであろう森友、加計学園など、

己が疑獄事件を思い出したろうか。


＜追記＞

晋三の不機嫌そうな顔を見て

"病気"を

忖度している者がいると知って

衝撃を受ける。

哲夫：反ファシズム‏ @bbtetsuoさんが

指摘するように、

――病状悪化論は、加計問題で追い込まれたら入院するための伏線と見た。https://twitter.com/rappresagliamth/status/884824093974867968 …〔3:40 - 2017年7月12日 〕――

と考えるべきだろう。

また、きむらとも‏ @kimuratomoさんのように、

――潰瘍性大腸炎をネタに安倍首相を揶揄するのは間違いだ。彼が非難されるべきは、不公正な政策、独善的な政治手法、立憲主義への無理解といった総理大臣としての無能さであって、病気ではない。彼の病気をあげつらうことは、彼に己の病気を利用する口実と余地を与え、逆に彼を利することになる。危険だ。〔19:40 - 2017年7月11日〕――

とも思う。

2917年7月12日早朝　記