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東京新聞 / 「首相、自民総裁3選有力 所属議員310人が支持」

2018年07月31日 18時19分39秒 | 安倍某とそのお友達
〔資料〕

「首相、自民総裁3選有力 所属議員310人が支持」

   東京新聞(2018年7月29日 16時28分)

☆ 記事URL:http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018072901001491.html

 9月の自民党総裁選に向け、共同通信社は29日までに所属国会議員405人の支持動向を直接取材などを通じて探った。約76%に当たる310人が連続3選を目指す安倍晋三首相を支持した。立候補を準備する石破茂元幹事長は石破派を中心に24人、野田聖子総務相は本人を含めて2人だった。国会議員票(405票)での首相の大きなリードは党員・党友による地方票(405票)の行方に影響を及ぼすのは必至だ。首相の3選が有力となった。
 総裁選は国会議員票と、地方票の計810票で争われ、過半数を獲得した候補が勝利する。6年ぶりの選挙戦となる見通し。
(共同)
 

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-07-31 22:41:36
>日本の将来を考えるより、安倍に可愛がられたいみたいだな。
という記事冒頭も間違いではないが。。
これまでの安倍退陣運動の全国展開による成果におののいてしまったから、昔の自民内抗争もやめにしたと言える。自民議員も安倍が議員と総理を辞めなければならないことは十分知っている。独裁体制は国民と自民の両方に浸透してる。自民には恫喝としてである。トランプのポチとしての位置であることの間違いも言えない空気だ。トランプは安倍のモリカケどころのレベルの話どころでない、ロシア疑惑をかかえている。同じユダでも違う派閥の支援を受けた戦争鬼女ヒラリーの猛追もある。現在トランプは晋三のことなんか頭にない。秋の中間選挙のクリアーに向かい一直線である。安倍の3選した後の憲法改正に向かうスケジュール感についてはトランプの承諾を得なければならない。最短では来年の七夕に衆参同一選挙と国民投票であるが、それについては個々の自民議員の抵抗もあるだろう。あっては困ることであるが、日本の経済危機は早めにしないように財務官僚と黒田は国富を全動員しながら懸命である。まだ国民は危機はまだ起きないと騙されているに過ぎない。目に見えて、実際問題としてのアベノミクスの失敗が全国民がより貧困になるかたちの状況は早く露呈はしないだろう。混迷、暴走のトランプと言われているが朝鮮戦争の終結への展望にゆらぎはない。習近平も反対してない。外交に蚊帳の外であることが安倍打倒運動の盛り上げにはならない。モリカケの追求は以前として国民的テーマである。

           ★

中国共産党が最大に嫌うのは復古する国体の日本確立である。だから安倍の改憲に米からクレームがつく可能性もある。米は現行法で砂漠に自衛隊を送りだせるのであることも含めて。
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