転載元:かず-@kzoooooさんのツイート〔8:32 - 2018年8月20日 〕
午前と午後で着る服を変え、しかも同じ服に二度手を通すことはない
という浪費の権化、昭恵が
身の周りの世話をさせるために置いている
秘書たちの年間人件費合計、
2880万円を1コウシコンドウとする。
そうすると、
五輪招致委員会の虎ノ門オフィスの家賃、
1ヶ月4300万は、
1・5コウシコンドウだ。
さて、オリンピックのメダル(金銀銅合わせて5000個)を鋳造するための
銀が足りないという。
ボランティアだけでなく、
選手にも還元する金はないということだな。
それで国民から銀をかき集めて
一体、幾らのコウシコンドウが節約されるのか――。
金メダルは、
銀メダルの素材を金メッキして作るらしい。
それで金メダルに加工する分も含めて
3400個、銀メダルを作るとする。
一個、2万円だそうだ
(サイト「なるほど情報マガジン」の記事「オリンピックの金・銀・銅メダルの値段!日本や海外の賞金は?」参照)。
☆ 記事URL:https://なるほど情報マガジン.com/2016/0722/goldmedal-nedann/
そうすると、
総額、6800万円かかることになる。
コウシコンドウに単位変換すると、
2・36コウシコンドウだ。
これは、昭恵のために支出する人権費を
2年と4カ月ほど
節約すれば、それで済む金額だ。
五輪招致委員会の虎ノ門オフィスを解約すれば、
2カ月で完済。
その上、1800万円ほどお釣りがくるぞ。
国民に直接、おねだりするほどの金額かよ。
まずは、
己が身の浪費癖、改めよ!
国民には、
元来、オリンピックという
エリート層の乱痴気騒ぎに付き合う義務はないんだぞ。
忘れるな。問題解明はこれからだ。
こんな不景気に銀を出す国民がいるわけがない。
福島第1からは放射能が毎日撒かれている。
原子炉、格納容器に大きな地震で電気が止まり、
水を掛けられないなら東京も避難だと私は個人的
に思う。
オリンピックを中止し、政府は収束に全力をそそげ。
オリンピックは電通、博報堂、アサツーのお祭りだ。