のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

三原じゅん子 秘書と再々婚へ

2016年10月26日 06時40分30秒 | 安倍某とそのお友達
民主主義を考える‏@minsyu_syugi さんのツイート。

――三原じゅん子氏 秘書と再々婚へ: http://bit.ly/2es74o5 4:56 - 2016年10月26日〕—―

「再々婚」って、

結婚が癖になっていないかな。

しかし、

結婚して、また離婚?

それが悪いとは言わない。

しかし、

女大学風な

価値観を跳ねのけたいなら、

「居酒屋のトイレに貼ってあるカレンダー」であるがごとく

古くなったという理由で

憲法24条を、

簡単にいじくらん方がいいと思うな。

☆ 記事URL:http://politas.jp/features/10/article/499

自民党改正草案では、

憲法13条の

「個人」から「個」が消え、

婚姻の指導理念も

両性の同意のみでなく

「家族」の

意向が尊重されるようになった

(草案第24条1項参照)。

自民党の草案にある通りに24条が改正された暁には、

家族の秩序維持のため、

「妻は夫を主君として仕えよ」

なんて理念が

当然のように復活する気がするな

(女大学第6条(※)参照)。


(※)「婦人は別に主君なし、夫を主人と思い敬い慎みて仕えるべし。軽んじ侮るべからず。総じて婦人の道は人に従うにあり、夫に対するに顔色言葉使い慇懃にへりくだり、和順(=素直に従う)なるべし。おごりて無礼なるべからず、これ女子第一の務めなり。夫の教訓あればその仰せに背くべからず。疑わしきことは夫に問うてその下知(=指揮)に従うべし。夫が問うことあれば正しく答えるべし。その返答がおろそかなるは無礼なり。夫がもし腹を立て怒るときは恐れて従うべし。怒り争いてその心に逆らうべからず。女は夫をもって天とす、返す返すも夫に逆らって天の罰を受けるべからず。」

☆ 記事URL:http://www.tanken.com/onnadaigaku.html



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
☆ こころさんへ (忠太)
2016-10-26 21:22:15
確かに、24歳年下みたいですね。

https://news.nifty.com/article/magazine/12113-20161025-6708/
返信する
電波箱から… (こころ)
2016-10-26 17:32:53
今朝の電波垂れ流し箱から聴こえて来ました。そんな事どうでも…と思っていたら24歳年下と聞こえ、ん~ん?
聞き間違い?だったらすみません。笑。
返信する
☆ こころさんへ (忠太)
2016-10-26 16:20:23
24歳も年下とは知りませんでした。カモられているのかもしれないですね。
返信する
親子ほど… (こころ)
2016-10-26 09:19:04
恋に年の差なんて…とは言っても24歳も年下ですと親子ほどの差ですね。

他様の恋路にも結婚にも興味はありませんし、ましてや三原お飾り議員など論外どうでもよしです。(そもそもこの方を未だ議員だとは認めていませんので。)

三原議員が落選した時が切れ目でしょうか?金の切れ目が縁の切れ目。
返信する

コメントを投稿