のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

ジャーナリストの言葉への責任の取り方 ~ 江川紹子氏の場合

2015年03月19日 17時13分56秒 | マスコミ論
パンダロウ‏@pandasukidesu さんのツイートです。

――江川紹子氏は池田信夫氏の「上杉隆氏が読売新聞の記事を盗用」というデマを信じて心無い呟きをしている。江川氏はネットで中傷をされたスマイリーキクチ氏の本の解説をしている。江川氏は上杉氏が名誉棄損の訴えが認められ勝訴した件をスルーできない。 〔13:19 - 2015年3月19日 〕――



添付された画像の

江川紹子氏のツイート画像が読み難いですね。

添付される前の、

元ツイの画像を見つけましたので

下に貼っておきます。


典拠:hillcrest0919‏@hillcrest0919 さんのツイート〔5:06 - 2015年3月19日

江川氏は、

高みに立って

噂話をしただけ…なんでしょうね。

しかし、

言論人は、

その噂話の信ぴょう性につき、

確信がないときは、

井戸端会議の環に加わるべきではなかったでしょう。

もし、確信があったと言うなら、

その点につき、

理由を疎明すべきですね。

確信があったと言うほどではないのなら、

素直に

「ミスしました。ごめんなさい」

という信念が

確かに信念であったことの立証をすべきです。

すなわち、

「ミスしました。ごめんなさい」

と言うのが筋です。

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