koichi tsutsui @koichi011 さんのツイート。
――やはりNHKに殺されていた・・・夏目雅子・・・? 中国の原爆実験の最中(昭和53年)に、ウイグルの砂漠に入った女優の夏目雅子 シルクロードは核実験場所と観光地が同居した、世界に類を見ない地獄 http://sharetube.jp/article/2007/〔13:31 - 2016年4月6日 〕――
リンクされているサイトに
こんなFacebookでの高田 純 札幌医科大学教授のコメントが
引用されてました。
――高い放射能がある、ウイグルに、なぜ、ロケに行ったのでしょうか?
NHKは、シルクロードに取材に行きながら、核実験をしている事実を隠蔽(いんぺい)し、日本国民に知らしめなかった罪は、誠に大きい。 大罪である!
目雅子さんも、NHKが告知しなかった、被害者である。――
☆ 記事URL:http://sharetube.jp/article/2007/
また、
この番組に誘導され、
観光に出かけた日本人、推定27万人が
まだ核爆発が繰り返されていた期間に、現地を観光旅行。
――中国西域の観光から帰国した後に「白血病」、「肺がん」、「悪性リンパ腫」を発症したという方や、そのご家族から情報が寄せられています――
とのことです
〔資料〕
「核実験で有名な新疆ウイグル地区の放射線量を測ってみた」
ロケットニュース(2014年7月10日)
去る2014年4月30日、5月22日に相次いで爆発事件が起きた中国の新疆ウイグル自治区。民族間の衝突がたびたび報じられる同地区だが、ウイグル地域はロプノールで地下核実験が行われたことでも知られている。
中国政府の公式発表によると、核実験は水爆実験を含め1964年から96年までに46回行われたとのこと。そんな新疆ウイグル地区の放射線量を、現地で実際に測定してきたのでご報告しておきたい。
・日本人旅行者も被爆している可能性がある!?
ちなみに一説によると、核実験の影響で同自治区のウイグル人を中心に19万人が急死し、中国国内の健康被害者は129万人にのぼると言われている。さらに、シルクロードを訪れた27万人の日本人旅行者も被爆している可能性があるとされる。お、恐ろしい……。
・実際に「エアカウンター」を持ちこんで測定してみた
使用したのはごく普通の、「ST 家庭用放射線測定器 エアカウンター」である。……やる気があるのか? いずれにしろロプノール以外の地域で10回ほど測定した結果、以下のような数値となった。
ウルムチ市内:0.11~0.12μSv/h
ウルムチ郊外(天池):0.11~0.12μSv/h
トルファン市内:0.12~0.13μSv/h
トルファン郊外(トマ村):0.12μSv/h
タクラマカン砂漠北部:0.13μSv/h
・観光するには問題のない放射線量。ただしロプノール以外!
計測結果はすべて0.10~0.13μSv/hの間であり、JAEAの定める放射線安全基準に照らし合わせると、たった数日観光する分には問題ない放射線量のようであった。なお、中央アジアに接するカシュガル近辺一帯は含んでいない。さらに精度を求めたいのであれば、当然ながら高品質のガイガーカウンターを持ちこむことをお勧めする。
参考リンク:日本ウイグル協会
Report:安宿緑
Photo:RocketNews24.
▼核実験が行われた位置
画像:日本ウイグル協会HPより
▼まずはウイグル地区の首都ウルムチ市内
▼0.11μSv/h。「測定中」という表示がいつまでも消えなかった
▼続いてトルファン市内
▼あまり変わらない。
▼ロプノールは現在、個人での立ち入りが非常に困難で、記者が核実験場まで最大限に接近できたのは火焔山付近にあるタクラマカン砂漠の一端であった。
画像:Google Mapsより
――やはりNHKに殺されていた・・・夏目雅子・・・? 中国の原爆実験の最中(昭和53年)に、ウイグルの砂漠に入った女優の夏目雅子 シルクロードは核実験場所と観光地が同居した、世界に類を見ない地獄 http://sharetube.jp/article/2007/〔13:31 - 2016年4月6日 〕――
リンクされているサイトに
こんなFacebookでの高田 純 札幌医科大学教授のコメントが
引用されてました。
――高い放射能がある、ウイグルに、なぜ、ロケに行ったのでしょうか?
NHKは、シルクロードに取材に行きながら、核実験をしている事実を隠蔽(いんぺい)し、日本国民に知らしめなかった罪は、誠に大きい。 大罪である!
目雅子さんも、NHKが告知しなかった、被害者である。――
☆ 記事URL:http://sharetube.jp/article/2007/
また、
この番組に誘導され、
観光に出かけた日本人、推定27万人が
まだ核爆発が繰り返されていた期間に、現地を観光旅行。
――中国西域の観光から帰国した後に「白血病」、「肺がん」、「悪性リンパ腫」を発症したという方や、そのご家族から情報が寄せられています――
とのことです
〔資料〕
「核実験で有名な新疆ウイグル地区の放射線量を測ってみた」
ロケットニュース(2014年7月10日)
去る2014年4月30日、5月22日に相次いで爆発事件が起きた中国の新疆ウイグル自治区。民族間の衝突がたびたび報じられる同地区だが、ウイグル地域はロプノールで地下核実験が行われたことでも知られている。
中国政府の公式発表によると、核実験は水爆実験を含め1964年から96年までに46回行われたとのこと。そんな新疆ウイグル地区の放射線量を、現地で実際に測定してきたのでご報告しておきたい。
・日本人旅行者も被爆している可能性がある!?
ちなみに一説によると、核実験の影響で同自治区のウイグル人を中心に19万人が急死し、中国国内の健康被害者は129万人にのぼると言われている。さらに、シルクロードを訪れた27万人の日本人旅行者も被爆している可能性があるとされる。お、恐ろしい……。
・実際に「エアカウンター」を持ちこんで測定してみた
使用したのはごく普通の、「ST 家庭用放射線測定器 エアカウンター」である。……やる気があるのか? いずれにしろロプノール以外の地域で10回ほど測定した結果、以下のような数値となった。
ウルムチ市内:0.11~0.12μSv/h
ウルムチ郊外(天池):0.11~0.12μSv/h
トルファン市内:0.12~0.13μSv/h
トルファン郊外(トマ村):0.12μSv/h
タクラマカン砂漠北部:0.13μSv/h
・観光するには問題のない放射線量。ただしロプノール以外!
計測結果はすべて0.10~0.13μSv/hの間であり、JAEAの定める放射線安全基準に照らし合わせると、たった数日観光する分には問題ない放射線量のようであった。なお、中央アジアに接するカシュガル近辺一帯は含んでいない。さらに精度を求めたいのであれば、当然ながら高品質のガイガーカウンターを持ちこむことをお勧めする。
参考リンク:日本ウイグル協会
Report:安宿緑
Photo:RocketNews24.
▼核実験が行われた位置
画像:日本ウイグル協会HPより
▼まずはウイグル地区の首都ウルムチ市内
▼0.11μSv/h。「測定中」という表示がいつまでも消えなかった
▼続いてトルファン市内
▼あまり変わらない。
▼ロプノールは現在、個人での立ち入りが非常に困難で、記者が核実験場まで最大限に接近できたのは火焔山付近にあるタクラマカン砂漠の一端であった。
画像:Google Mapsより
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