のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

(国民を敵呼ばわりする首相の下)三原じゅん子で内閣改造だって

2017年07月07日 03時38分47秒 | 安倍某とそのお友達
もうこういう改造しかイメージ出来ないよね

と 🏕インドア派キャンパー @I_hate_camp さん〔17:09 - 2017年7月6日 〕。

都議選前と比べ、

ある意味、時代が変わったのかな。

"極右"の正体、バレちっち。





安倍政権の中身って、

空虚だ。

拡声器の巨大な箱だ。

晋三の仲間は、

その箱、つまり、大本営発表に携わるメディアだった。

晋三自身は、

そのメディアが発する

声に酔い痴れた

ちっぽけな男だった。

「印象操作」が口癖のその男は、

悪口として

この言葉を乱発して、

自身が

「印象操作」に腐心している姿を国民に見せまいとした。

だが、視界良好。

この見苦しきナルシストが

今や世間に

何の覆いもなく

自らのぬめぬめとした裸体を晒している。

何がこんな価値観の転換を導いたか。

森友・加計問題が

大きく響いたと思う。

そして

最後のダメ押しは、

秋葉原での

安倍でんでんの錯乱した

次の言葉だ。

「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない。相手を誹謗中傷したって、何も生まれない。こんな人たちに負けるわけにはいかない」

安倍応援団は、

あくまでも横断幕を垂らした周辺の一部の聴衆に向けられた言葉だとして

問題を矮小化している。

しかし、事実は、一般の聴衆に向けられていた。

つまり、安倍は、

その場にいた不特定の聴衆全体、すなわち、国民にブチ切れちゃったんだ。

ここは、

ネトウヨの聖地ではなかったのか!って。

この時の

安倍でんでんの子どもっぽい怒りを

天木直人氏は、

ご自身のブログにおいて、

次のように述べる。

――ついに、自らを批判する一般国民まで敵呼ばわりしたのだ。これは政治家にはあるまじき言葉だ。ましてや、すべての国民の上に立つ現職の首相が、街頭で発する言葉ではない。

まさしく追いつめられた安倍首相の断末魔の叫びだ。都議会戦後の安倍自民党はどこに向かうのだろう――

☆ 記事URL:http://kenpo9.com/archives/1726

悪あがきして

これ以上、見苦しい様を晒さない方がいいのではないか。

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2 コメント

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日本の命運を懸けたデモ(7月9日) (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ハムサンド)海)
2017-07-07 14:17:23
https://mobile.twitter.com/public4f/status/881835326381072384
今回の主催は別のところの方々のようですが、ほかの都市でも行われるようです!

ネトウヨネトサポも力は衰え、完全に流れは国民側です。

一気に叩き潰しましょう!!!
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黙っていたら北朝鮮 (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ハムサンド))
2017-07-07 15:03:26
https://mobile.twitter.com/Medicis1917/status/883173384481198081
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