盛田隆二 @product1954さんのツイート。
――政治評論家の森田実氏は、安倍首相「重病説」について「うな重を完食した。事実とほど遠い」と言い切った。
↑
産経新聞、これを強調するために、あえて安倍首相がうな重を食べる「合成写真」を載せたんだろうが、胡散臭くて、逆効果のような。〔19:30 - 2017年7月17日 〕――
森田実氏
(ツイート主の盛田さんのことではない。同じモリタでややこしいが)の
政権に対しての批判的な鋭い視点の故に、
彼を親・安倍派として批判の俎上に乗せようという人は、
まず、いないに違いない。
しかし、上掲ツイートにリンクされた記事
(下記〔資料〕参照)を読んで森田実氏こそ、飯友中の飯友ではないか
という思いが生じた。
選挙前、非常に高い確率(ほぼ100%の的中率)で誰が当選ラインにいるなど
予想を出している。
今、不正選挙が疑われる状況の下、最も怪しい人物と言えなくもない。
一体、なぜ、このおっさん、
産経新聞に協力して、
「安倍健康」説を振り撒いているのだろうか。
〔資料〕
「安倍首相「重病説」の真相…政治評論家・森田実氏が語る 二階氏とのランチ会談では「うな重」完食 」
zakzak(2017.7.15 )
☆ 記事URL:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170715/soc1707150005-n1.html
安倍晋三首相(62)と、自民党の二階俊博幹事長(78)が13日昼、官邸で1時間半ほど昼食をとった。首相は来月、内閣改造・党役員人事を断行する方針のため、永田町では「人事の密談か…」との憶測も流れた。夕刊フジでは、会食に同席した政治評論家の森田実氏(84)を直撃した。森田氏はランチ会談の全貌を明かし、一部メディアが流す、安倍首相の「重病説」について、「事実とほど遠い」と言い切った。
森田氏は、永田町を半世紀ほど観察し続け、与野党に幅広い人脈を持ち、政府・与党に厳しい論調で知られる。
今回の会食について、「安倍首相とは祖父の岸信介元首相から3代、二階氏とも30年来の知り合いだ。同窓会のようなもの」といい、経緯を次のように説明した。
「私が2年前、中国・山東大学の名誉教授に就任した際、安倍首相と二階氏から祝電をもらった。お礼をしようと思っていたら、私が病気になって延び延びになっていた。少し前、秘書官を通じて首相から『一度、昼食でもどうですか』と連絡があった」
内閣改造直前だけに、人事の話題も出たのか。
「永田町を長く見てきた習慣で『首相は人事の話はしない』と分かっている。人事の話はしなかった。私から、長期政権だった吉田茂内閣や佐藤栄作内閣について語り、『政権は4、5年すると厳しくなる』と話した。安倍首相は通常国会を振り返って、『ムキになってよくなかった』『冷静に対応すべきだった』と反省し、『これからはソフトに対応したい』と語っていた。弱気になっている様子はなかった。非常にサバサバしていた」
野党と一部メディアは、「加計学園」問題を厳しく追及している。国民の理解も進んでいない。森田氏はこの件にも触れたという。
「私は『少し譲歩しては?』と話した。来年4月に(愛媛県今治市に獣医学部を)開校するのではなく、ペースを落としてはどうか、という意味だ。安倍首相は『うまくいかないこともある』『国民が求めることを一生懸命やるのみだ』と話していた」
注目の昼食は「うな重」で、サラダやおひたし、お吸い物、漬物も付いていた。3人ともペロリと完食したという。一部メディアが、安倍首相の「重病説」「入院説」を頻繁に流している。
「きっと、安倍首相に会ったこともない記者が書いているのだろう。首相とは約2年ぶりに会ったが、とても元気だった。胸に秘めた強い決意すら感じた。永田町には、真実とはほど遠い情報が数多く流れている」
最後に、内閣改造のアドバイスを聞いた。
「国民が納得できる、信頼関係を回復できる陣容にすべきだ。改めるべき所は改めて。現在、安倍首相の世界における責任は大きい。日本の歴代首相で、これほど存在感のあるリーダーはいない。首相も『今まで築き上げた世界の指導者との関係に立脚し、世界の平和と安定のために努力したい』と語っていた。そのためにも、内閣改造ではヘンな人間は選ばないことだ。まともな人物を選んでほしい」
――政治評論家の森田実氏は、安倍首相「重病説」について「うな重を完食した。事実とほど遠い」と言い切った。
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産経新聞、これを強調するために、あえて安倍首相がうな重を食べる「合成写真」を載せたんだろうが、胡散臭くて、逆効果のような。〔19:30 - 2017年7月17日 〕――
森田実氏
(ツイート主の盛田さんのことではない。同じモリタでややこしいが)の
政権に対しての批判的な鋭い視点の故に、
彼を親・安倍派として批判の俎上に乗せようという人は、
まず、いないに違いない。
しかし、上掲ツイートにリンクされた記事
(下記〔資料〕参照)を読んで森田実氏こそ、飯友中の飯友ではないか
という思いが生じた。
選挙前、非常に高い確率(ほぼ100%の的中率)で誰が当選ラインにいるなど
予想を出している。
今、不正選挙が疑われる状況の下、最も怪しい人物と言えなくもない。
一体、なぜ、このおっさん、
産経新聞に協力して、
「安倍健康」説を振り撒いているのだろうか。
〔資料〕
「安倍首相「重病説」の真相…政治評論家・森田実氏が語る 二階氏とのランチ会談では「うな重」完食 」
zakzak(2017.7.15 )
☆ 記事URL:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170715/soc1707150005-n1.html
安倍晋三首相(62)と、自民党の二階俊博幹事長(78)が13日昼、官邸で1時間半ほど昼食をとった。首相は来月、内閣改造・党役員人事を断行する方針のため、永田町では「人事の密談か…」との憶測も流れた。夕刊フジでは、会食に同席した政治評論家の森田実氏(84)を直撃した。森田氏はランチ会談の全貌を明かし、一部メディアが流す、安倍首相の「重病説」について、「事実とほど遠い」と言い切った。
森田氏は、永田町を半世紀ほど観察し続け、与野党に幅広い人脈を持ち、政府・与党に厳しい論調で知られる。
今回の会食について、「安倍首相とは祖父の岸信介元首相から3代、二階氏とも30年来の知り合いだ。同窓会のようなもの」といい、経緯を次のように説明した。
「私が2年前、中国・山東大学の名誉教授に就任した際、安倍首相と二階氏から祝電をもらった。お礼をしようと思っていたら、私が病気になって延び延びになっていた。少し前、秘書官を通じて首相から『一度、昼食でもどうですか』と連絡があった」
内閣改造直前だけに、人事の話題も出たのか。
「永田町を長く見てきた習慣で『首相は人事の話はしない』と分かっている。人事の話はしなかった。私から、長期政権だった吉田茂内閣や佐藤栄作内閣について語り、『政権は4、5年すると厳しくなる』と話した。安倍首相は通常国会を振り返って、『ムキになってよくなかった』『冷静に対応すべきだった』と反省し、『これからはソフトに対応したい』と語っていた。弱気になっている様子はなかった。非常にサバサバしていた」
野党と一部メディアは、「加計学園」問題を厳しく追及している。国民の理解も進んでいない。森田氏はこの件にも触れたという。
「私は『少し譲歩しては?』と話した。来年4月に(愛媛県今治市に獣医学部を)開校するのではなく、ペースを落としてはどうか、という意味だ。安倍首相は『うまくいかないこともある』『国民が求めることを一生懸命やるのみだ』と話していた」
注目の昼食は「うな重」で、サラダやおひたし、お吸い物、漬物も付いていた。3人ともペロリと完食したという。一部メディアが、安倍首相の「重病説」「入院説」を頻繁に流している。
「きっと、安倍首相に会ったこともない記者が書いているのだろう。首相とは約2年ぶりに会ったが、とても元気だった。胸に秘めた強い決意すら感じた。永田町には、真実とはほど遠い情報が数多く流れている」
最後に、内閣改造のアドバイスを聞いた。
「国民が納得できる、信頼関係を回復できる陣容にすべきだ。改めるべき所は改めて。現在、安倍首相の世界における責任は大きい。日本の歴代首相で、これほど存在感のあるリーダーはいない。首相も『今まで築き上げた世界の指導者との関係に立脚し、世界の平和と安定のために努力したい』と語っていた。そのためにも、内閣改造ではヘンな人間は選ばないことだ。まともな人物を選んでほしい」
重病説も、元気説もどちらも確証のある記事は今のところ見受けられません。
これは、安倍から見た立ち位置により変わって来るものと思います。
個人的には重病ではないと思って見ています。
A
①元気アピールは、「まだまだエネルギッシュに政権を維持出来る」と言うアピール。
②方や重病説は、「身体的にも政権維持は無理と言う」希望的観測。
ですが、
B
①であった場合は、数々の不祥事からは逃げられない事になります。
②であった場合は、病気を理由にいつでも都合よく逃げる口実になります。
AとBにある①と②同番号同士を考えた時、どちらも安倍には逃げ道は無く、1つの逃げ道は、健康でありながらも素っ惚けて逃げるという手段。
例えば刑事訴追まで行ったと仮定して、その時裁判所がどの様な判断を下すかです。(安倍の力がその時どの程度維持できているか、力はあるか、黒幕がまだ安倍を使おうと画策しているかで変わって来る気がします。)
しかも何故か重複投稿になってしまいました。重ね重ねすみません。
森田実氏は一昨年辺りに、某blog(高橋としおblogだったかと。?)で、森田実氏の論調が変わっていると戸惑った様子が見受けられ、他のblogでも目にした事が。
読んでみると、少し違和感がありましたが深くは考えてませんでした。
もしや、すり寄ったとかなのでしょうか。
仰るように、安倍は、今、病気なのか否か、さっぱりわかりません。そういう疑問につき、果たしてただ一回、食事に同席しただけで見抜けるものかどうか――。
完食したから健康って、あまりにも粗暴な健康診断です。そう思いませんか?
有能な人ほど、取り込まれる機会が多いでしょう。それだけに信用できないのです。それにもし、不正選挙が紛れもない事実とすると、森田は、100%共犯です。だって、森田こそが世論調査に信ぴょう性を与えている実行犯と考えられるからです。この人物は、霊能者のごとくほぼ100%の的中率で選挙結果を予想してます。可笑しいと思いませんか。
えーっと、単純ミスだと思いますが、気になるので指摘させていただきました。
何があってそうなのだろ…と奇々怪々です。
まさか、賄賂までは貰ってるとは思いませんが会食は奢りでしょうね。
安倍は何故、毎晩毎晩、外でばかり飽食三昧なのでしょう。
ゆっくりと自宅でアキエの手料理でも食せば良いものを。(まさか、毒でも盛られると思っているのでしょうか?笑。)
森田氏が安倍と食事自体が解せません。
ちょっと言動を注視してみたいと思います。
森田実さんは、⚪泉竹中に関して鋭く批判してマスコミから干されたとされていますが、どうなのでしょうかね。
ミスプリですね。失礼致しました。直ちに訂正しておきます。
コメント、ありがとうございました。
凄っ!