菅原道大陸軍中将:陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
— 愛国心はならず者の最初の拠り所 (@siokara58) 2018年8月15日
こいつの子分で、
倉澤清忠陸軍少佐という人物がいる。
特攻からの帰還した兵士の無事を喜ぶのではなく、
虐待の限りを尽くした。
戦後は、
部下たちの復讐に怯えて一生を閉じた。
(続)戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
— 愛国心はならず者の最初の拠り所 (@siokara58) 2018年8月15日
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