毛ば部とる子@kaori_sakaiさんのツイート。
――デビッド・ケイ氏を迎えた会見が、なにか開場直前に中止になって、とかなんとか・・。ケイ氏が来日すると、なにかと露骨な妨害があるよね。どういういきさつなのか、注視し、改めてツイートしようと思う。〔16:44 - 2017年6月2日 〕――
デビッド・ケイ氏に対しては、
日本のジャーナリストが
敵対的です。
それが最大の問題でしょうね――。、
<追記>
同氏の会見、
実現したようですね
(下記〔資料〕参照)。
<追記ー2>
ひろみ @hiromi19610226 さんのツイート。
――サンケイさんが デビット・ケイ氏の反論を、【国連反日報告】と 見出しを付けてるのを見て、二度見 (O_O)
2ちゃんねるではないかと 三度見(O_O)〔9:31 - 2017年6月3日 〕――
〔資料〕
「「事実誤認ない」=来日の国連報告者が会見」
ヤフーニュース/時事通信(6/2(金) 19:42配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000125-jij-pol
国連の「表現の自由」に関する特別報告者で米国出身のデービッド・ケイ氏が来日し、東京都内で2日、記者会見した。
ケイ氏は自身がまとめた、日本の特定秘密保護法に批判的な報告書について「事実誤認はない。反論も多く聞いた上で結論を導き出した」と強調した。
日本政府は報告書について「客観的な情報に基づいていない」などとして国連人権理事会に反論書を提出していた。
報告書ではメディアの独立性を確保するため、政治的公平性を規定する放送法4条の撤廃について勧告。「メディアはいくつかの深刻な脅威に直面している。放送の規制は独立機関がつかさどるべきだ」と改めて言及。特定秘密保護法については、「安全保障や原発など大勢の人が関心を持つ事柄について、メディアが政府からの罰を恐れて取材せず、また情報の開示をしなくなることを懸念する」と述べた。
ケイ氏は「表現の自由に関して、日本は憲法で強い基盤を持っている」とした上で、「(表現の自由を定めた)憲法21条が改正されないかどうかが、強く懸念される」と語った。
――デビッド・ケイ氏を迎えた会見が、なにか開場直前に中止になって、とかなんとか・・。ケイ氏が来日すると、なにかと露骨な妨害があるよね。どういういきさつなのか、注視し、改めてツイートしようと思う。〔16:44 - 2017年6月2日 〕――
デビッド・ケイ氏に対しては、
日本のジャーナリストが
敵対的です。
それが最大の問題でしょうね――。、
<追記>
同氏の会見、
実現したようですね
(下記〔資料〕参照)。
2017年6月3日朝 記
<追記ー2>
ひろみ @hiromi19610226 さんのツイート。
――サンケイさんが デビット・ケイ氏の反論を、【国連反日報告】と 見出しを付けてるのを見て、二度見 (O_O)
2ちゃんねるではないかと 三度見(O_O)〔9:31 - 2017年6月3日 〕――
2017年6月3日昼 記
〔資料〕
「「事実誤認ない」=来日の国連報告者が会見」
ヤフーニュース/時事通信(6/2(金) 19:42配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000125-jij-pol
国連の「表現の自由」に関する特別報告者で米国出身のデービッド・ケイ氏が来日し、東京都内で2日、記者会見した。
ケイ氏は自身がまとめた、日本の特定秘密保護法に批判的な報告書について「事実誤認はない。反論も多く聞いた上で結論を導き出した」と強調した。
日本政府は報告書について「客観的な情報に基づいていない」などとして国連人権理事会に反論書を提出していた。
報告書ではメディアの独立性を確保するため、政治的公平性を規定する放送法4条の撤廃について勧告。「メディアはいくつかの深刻な脅威に直面している。放送の規制は独立機関がつかさどるべきだ」と改めて言及。特定秘密保護法については、「安全保障や原発など大勢の人が関心を持つ事柄について、メディアが政府からの罰を恐れて取材せず、また情報の開示をしなくなることを懸念する」と述べた。
ケイ氏は「表現の自由に関して、日本は憲法で強い基盤を持っている」とした上で、「(表現の自由を定めた)憲法21条が改正されないかどうかが、強く懸念される」と語った。
デービット・ケイさん、、どうか日本を救って下さい!
お願いいたしますm(__)m。
ジャーナリストも千差万別。
デビットケイ報告者に反感を持ち、反論するのは、安倍ベッタリのジャーナリストに多し。
真摯なジャーナリストは、デビットケイ氏に共感こそすれ反感など持ってないとみます。
青木理氏など安倍政権には平伏さず、真っ当なものの見方をされています。
他にも御自分の脚で実際に取材し、真っ当な記事を掲載される方々もいます。
政府との柵は一切なし、その為、資金的にも立場的にも辛酸状況であるだろうと想像します。
田中龍作氏、岩上安身氏などもそうです。
田中龍作氏のblogのコメントが比較的多いなと思い、覗いてみると、決まって安倍ウヨがわんさかでした。
そんな事にもめげず、こつこつ坦々と活動されています。
デビットケイ氏が、日本記者クラブの廃止を唱えられた事も、デビットケイ氏は、よく実状を知ればこその見兼ねた勧告。
フリーのジャーナリストは追いやられているのが日本の現場。
まともなジャーナリストが表に出られないのはそう言う事かと。不公平極まりなし。
安倍がどのような悪辣な人物でも、メディアが真っ当なら、少なくともこんな状況にはなかったでしょう。
力の強い者に従って、自分の地位を確保するなど腐った人間のする事。
しかし、これが今の日本です。
腐った人間は腐った人間同士で群れをなします。
しかし、腐った人間程、都合でその仲間を平気で裏切ります。お互いがどんなに良くない部類に属した人間かは承知でしょう。
魂を売ったら人間はおしまい。
ボチボチ変わらなければ!