サンジャポより。熊本市議会の のど飴騒動。龍角散のど飴なめてるだけでこの騒ぎ。くだらなくね?私も低血糖でチョコや飴に頼る時多いんだが、場所によってはおっさん達によってたかっていじめられるのか。ゾッとする。 pic.twitter.com/wvU8w40cHH
— 🍒cherry (@cherry_o17) 2018年10月7日
朽木信哉議長は、
見た目を優先して議員の発言の必要性を軽視。
議員は、
一人ひとりが
個人であるとともに有権者の投票行為を通して政治を託されている選良だ。
議長の思惑一つで、
特定議員が自分と考え方が違うからと言って
排除されていいものではない。
もし、そんなことが公然となされるのであれば、民主主義の否定につながる。
思うに、熊本市議会の場合、
議長は、
家父長的な独断でのど飴禁止のルールを緒方議員に押し付けている。
これでは、花嫁学校だ。
どうしてもそんなルールを作りたいのなら
まず、立法事実を提出して
ルール(条例)として審議、決議、採択すればよかろう
(世間から嘲笑されるにしても――)。
それを省略している点で、
明らかに、議長に
議事進行のやり方につき手続き上の落ち度がある。
須らく緒方議員に、まずは、きちんと謝罪すべきだ。
これは、
議長の大好きなエチケットの一つではないかと思う。
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