安倍某 政治資金でキャバクラ接待 ～ 団扇どころじゃない、この腐敗

安倍某が支部長を務めていた

「党山口県第４選挙区支部」につき、

怪しい支出が発覚したと

１０月２７日付（２５日発行）の日刊ゲンダイの

記事にあった。

０９年～１１年の３年間に

キャバクラなど、

性風俗店に計５９回、

総額１２７万円を

政治資金から支出していたという。

本人は、

「私、下戸ですから」

という見苦しい言い訳をしているらしい。

風俗店に行くのに、

酒を飲みに行くというのは、

普通ないだろう。

店名が表面に出ていないので、

不分明だが

破廉恥な性分がよく出ているではないか。

盟友の

麻生太郎副首相を見れば、

自堕落な

性格が丸出しだ。

こんなことのために

政治資金を湯水のごとくに使っていたのか

と呆れるばかりだ。

何と、

麻生某は、

資金管理団体「素淮（「そ（ひ）わい」と読む？）会」の

１０～１２年分の

収支報告書に

交際費名目で飲食代が

一年間で３０００万円を突破。

３年間総額で

１億円近く出費しているという。

食事代は、

１店につき、

けちったとしても２０万円は支払っているようだ。

問題は、

何のためか、だ。

口のひん曲がった、この不細工な男、

麻生某は、

それで女にもてようとしていたみたいだから、

驚くではないか。

麻生某が足しげく通っていた

「オフィス雀部（ささべ）」

というサロンには

目当ての女がいるらしく、

安倍某も常連客だとのことだ。

麻生と安倍某は、

こっそりと

ナチス政権実現の仕方を

この店で語り合っていたのだろうか。

悍ましい奴らだ。