yuki (オリンピックも共謀罪も不要) @yukiyanagi3333さんのツイート。
――メアリー・ポピンズに「あわてて結婚、ゆっくり後悔」などという言葉が出てきた記憶があるけど、「あわてて改憲、ゆっくり後悔」にならないように皆さま気をつけましょう。〔20:42 - 2017年5月4日 〕—―
何しろ、
――いいかい、安倍ってのはね、「どうやったら国民を騙せるか?」だけを考えてる男なの。その男が「9条1項2項は残すんだから、いいだろ、ね? ね?」と言い出した。その時点でハナから疑ってかかるのが常識ある大人の対応。騙されちゃだめよ。〔21:16 - 2017年5月4日 〕--
っていうことだね(憂愁ラヂオ @yuusyuu_radio さんのツイート参照)。
<追記>
改憲を迫る理由として、
戦後70年間、1回も改正されていない。
これは、
世界的に見て異常という話だ。
そんなに
安定した「法の支配」が怪しからんというなら、
日米地位協定にまず、
メスを入れろ。
布施祐仁 @yujinfuseさんが
こんなツイート。
――だいたい、良いか悪いかは別にして、現実的に日本ほど米軍のグローバルな活動に対して基地、金、軍事力を提供している国はなかなかない。それなのに、占領下で日本が非常に弱い立場の時に交渉してできた不平等な地位協定(最初は行政協定)が65年後もそのままって、どう考えてもおかしいと思う。〔1:50 - 2017年5月5日 〕—―
そしてこう言葉を続けられる。
――だから米国に地位協定の改定も求めないような政治家が「自主憲法制定」と言っても、全く説得力がない。米国の掌の上で踊りながら、小さな自尊心を満たすために改憲しようとしているようにしか見えない。そんな自己満足のための改憲、「改憲のための改憲」は必要ないし、もっとやるべきことがあるはず〔2:15 - 2017年5月5日〕—―
このツイートは、
中曽根康弘氏に是非、聞かせてやりたいな。
国民は、
あなたのちっぽけな自尊心を満足させるため、
大変な迷惑を被ってます
という言葉を添えて。
<追記-2>
中野晃一さんが
昨今の
安倍晋三のせっつくような議論に対して
こう評する、
「『あなた手術しましょう、どこを切るかはあとで考えましょう』。
とにかく手術を薦める医師のようで、信じないほうがいい」と
(2017年5月3日17時31分、朝日新聞記事「改憲論「とにかく手術薦める医師のよう」学者らが批判」参照。*http://www.asahi.com/articles/ASK5356YLK53UTIL00M.html)。
切った後、
死に体となった私たちを見て
彼は、
何と言うか。
「チッ」
としか言わないだろう。
安倍の
忙しない改憲論の最も怪しからん点は、
結果に対して無責任な
そういう
胡散臭いところだな。
はるみ @harumi19762015さんが
端的にその欠点を捉えて
こう言う。
――最高法規である憲法に関する議論を「不毛」と言い放ち、しかも不毛と言いながら「機が熟した」とか言っちゃうテキトー男に憲法変えて欲しくないです。〔12:25 - 2017年5月2日 〕―—
納得しまくりだ。
――メアリー・ポピンズに「あわてて結婚、ゆっくり後悔」などという言葉が出てきた記憶があるけど、「あわてて改憲、ゆっくり後悔」にならないように皆さま気をつけましょう。〔20:42 - 2017年5月4日 〕—―
何しろ、
――いいかい、安倍ってのはね、「どうやったら国民を騙せるか?」だけを考えてる男なの。その男が「9条1項2項は残すんだから、いいだろ、ね? ね?」と言い出した。その時点でハナから疑ってかかるのが常識ある大人の対応。騙されちゃだめよ。〔21:16 - 2017年5月4日 〕--
っていうことだね(憂愁ラヂオ @yuusyuu_radio さんのツイート参照)。
<追記>
改憲を迫る理由として、
戦後70年間、1回も改正されていない。
これは、
世界的に見て異常という話だ。
そんなに
安定した「法の支配」が怪しからんというなら、
日米地位協定にまず、
メスを入れろ。
布施祐仁 @yujinfuseさんが
こんなツイート。
――だいたい、良いか悪いかは別にして、現実的に日本ほど米軍のグローバルな活動に対して基地、金、軍事力を提供している国はなかなかない。それなのに、占領下で日本が非常に弱い立場の時に交渉してできた不平等な地位協定(最初は行政協定)が65年後もそのままって、どう考えてもおかしいと思う。〔1:50 - 2017年5月5日 〕—―
そしてこう言葉を続けられる。
――だから米国に地位協定の改定も求めないような政治家が「自主憲法制定」と言っても、全く説得力がない。米国の掌の上で踊りながら、小さな自尊心を満たすために改憲しようとしているようにしか見えない。そんな自己満足のための改憲、「改憲のための改憲」は必要ないし、もっとやるべきことがあるはず〔2:15 - 2017年5月5日〕—―
このツイートは、
中曽根康弘氏に是非、聞かせてやりたいな。
国民は、
あなたのちっぽけな自尊心を満足させるため、
大変な迷惑を被ってます
という言葉を添えて。
2017年5月5日未明 記
<追記-2>
中野晃一さんが
昨今の
安倍晋三のせっつくような議論に対して
こう評する、
「『あなた手術しましょう、どこを切るかはあとで考えましょう』。
とにかく手術を薦める医師のようで、信じないほうがいい」と
(2017年5月3日17時31分、朝日新聞記事「改憲論「とにかく手術薦める医師のよう」学者らが批判」参照。*http://www.asahi.com/articles/ASK5356YLK53UTIL00M.html)。
切った後、
死に体となった私たちを見て
彼は、
何と言うか。
「チッ」
としか言わないだろう。
安倍の
忙しない改憲論の最も怪しからん点は、
結果に対して無責任な
そういう
胡散臭いところだな。
はるみ @harumi19762015さんが
端的にその欠点を捉えて
こう言う。
――最高法規である憲法に関する議論を「不毛」と言い放ち、しかも不毛と言いながら「機が熟した」とか言っちゃうテキトー男に憲法変えて欲しくないです。〔12:25 - 2017年5月2日 〕―—
納得しまくりだ。
2017年5月5日早朝 記
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