のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

閣議決定は、「俺、嘘、ついてません」という首相の子ども時代の思い出に正当性を与えるためのモノか

2017年03月15日 11時18分56秒 | 安倍某とそのお友達
首相の大疑獄事件が発生しているのに、

首相の

「私、悪いことしてません」宣言に

何の価値があるのだろう。

あえて言えば、

「我々の提出する法案についての説明はまったく正しいと思いますよ。私が総理大臣なんですから」

という発言との類似性だ。

こんなもの、

何の説得力もない。

しかし、安倍晋三、ないしこのおっさんに似た野郎、女郎は、

「多くの日本人はこの論理に納得してしまうのである」

などとぬかしてしまうのだ。

昭恵は、

本当のことべらべらしゃべる可能性があるので、

私人です、

ということか。

理由も示さず、何「私人」決定しているんだよ。

それにルールが可笑しい。

参考人招致したり、証人喚問するのに

「私人でないといけない」

というのは、

理不尽な手かせ、足かせだ。

人権を守ろうとしない首相が

「私人の復讐」を

恐れているようしかみえないぞ。






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