のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

佐藤正久 によれば、緊急事態条項を憲法で定めれば、財産権を放棄させた上、軽易に国民を死地に追いやれる

2018年06月22日 17時13分13秒 | 安倍某とそのお友達



佐藤正久の

この主張が米国CIA、ひいては統一教会、日本会議に

受け入れられている価値観です。

日本人には基本的人権はもったいない、豚に真珠、猫に小判だ

みたいな見方です。

日本人のような劣等民族は、

米国の利益のため黙って死んでいきゃいいんだと

彼らは本気で思ってます。

米国からすれば、日本は属国に過ぎません。

然るに、9条の戦争放棄を認めたのは、

米国にとっては、

悔やんでも悔やんでも悔やみ切れない

失敗です。

その断腸の思いが改憲論者の後押しをして

「憲法押し付け論」ないし「占領期の憲法制定無効論」を

主張させるのでしょう。

統一教会の反日的な体質からすれば

尚更です。

憎むべきは、

日本を守り続けてきた憲法第9条を捨て去れという、

亡国の発想がネトウヨたちの

「愛国」の

虚偽に塗れていることです。

このような

嘘は断じて許してはいけないです。

佐藤正久が

統一協会の縁者であること、

この際、しっかり確認しておきましょう。

たとえ自衛隊に在籍したからって、

日本人の利害を代弁できる立場にはいないです

(拙稿「ヒゲ隊長こと佐藤正久議員は、統一教会の関係者じゃないか! 叔父が統一教会関連会社のCEOを務めてるってさ」参照)。

☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e858ca42417859815aab750e93e9d3d2


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