同じ発言をしても、バッシングされない吉永小百合さんと石田純一さんの違い

きっこ
‏@kikko_no_blog さんのツイート。

――同じ発言をしても石田純一さんは批判されるのに吉永小百合さんは批判されない。こうした言論を叩く勢力は、ようするに「相手を見て叩くがどうかを判別している」ということだ。吉永小百合さんを叩いたら自分たちの方が批判されてしまうから決して叩かない。さすがは安倍晋三の下僕の卑怯者どもだ〔19:38 - 2015年12月8日 〕――

小百合ストには、

爺々が多い。

もし、吉永さんが侮辱を受けたなら

爺々は、

先を争って、

吉永さんのために戦う。

老いていても

心がナイトだからだ。

その点、石田純一さんの後ろにいるのは、

おばはんどもだ。

こいつらは、多分、石田さんが攻撃を受けたら

見捨てる…

嫌韓をチンピラどもが主張したとき、

真っ先に韓流を裏切った安倍昭恵を見れば明らかだ。


転載元：यमान्तक @HxRxYxS さんのツイート〔11:20 - 2015年12月8日 〕

何にもないときは、

“家庭内野党”などとほざきながら、

いざとなったら

脆く、信念を有しない。

こんな風に

おばはんどもは、

心の中で大麻を育てていて、

闘う心がない。

したがって、恐れるに値しない。

この違いが

吉永、石田両者へのバッシングするか否かの

判断に繫がったというわけだな。

それなりに

説得力はある。

怒れ！

おばはんども。

…なんちゃったけど、

僕は、

闘わない女性、好きだよ。

というか、

男と女では闘い方が違うのだと思う。

石田純一さんをバッシングしている人たち、

今に、酷い目に合うよ。

早急に態度を改めた方が賢明だろうな。