Mr.カトー@Mrkat0さんのツイートです。
――美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ http://www.sanspo.com/geino/news/20140516/sot14051620000006-n1.html … 編集部によると休載は以前から決まっていたという。⇒ そんなわけあるか!それほど知られて困ることが描いてあったってことだろ。 pic.twitter.com/ECWfEey0US〔23:29 - 2014年5月16日 〕――
一方、こんな指摘もあります。
吉良青劉@redcrab_libraryさんのツイートです。
――注意情報
美味しんぼが休載
と話題になってますが
1.近年は連載と休載の繰り返し
2.福島県編の終了を受けての休載である
3.休載は作品を批判した人達の勝利でもなければ国からの圧力でもない
4.にも関わらず批判者の勝利だと浮かれてたり言論弾圧を叫ぶ人多すぎです。
〔0:04 - 2014年5月17日 〕――
一見、客観的な立場なようですけど、
吉良青劉さんという方、
こんな風なツイートもされてます。
――美味しんぼに関するまとめ
1.近年は短期連載と休載の繰り返し
2.美味しんぼの福島県編は19日発売分で最終回
3.今回の休載も以前からの決定事項で福島県への謝罪の意はまったくない
4.科学的根拠もなく福島県を引っかき回した挙句、事実上逃げた
ということです。〔23:50 - 2014年5月16日 〕――
「謝罪の意はまったくない」
「事実上逃げた」
という3号、4号に掲げられた非難の羅列から見て
批判者の勝利だと
内心嘯(うそぶ)いていらっしゃる方であることが
ばればれですな、
ばればれついでに
「美味しんぼ」に関しては、
批判者はいない。
ただ誹謗中傷者がいるだけってこと
付け加えておいて
あげましょう。
思うに、
チキンカツ大好きっ子@MUV2さんが
ツイートされた
――美味しんぼ休載も何もここんとこ毎週載って無かったと思うけど〔23:26 - 2014年5月16日 〕――
という事柄の
受け取りようです。
もし、今まで、
事実上の休載が
しばしばあったのだとすれば、
わざわざ雑誌社が
休載の発表をするのは、
今までに繰り返しあった休載とは
持つ意味合いが
異なるからと解するのが
自然です。
こっからは想像ですが、
圧力があったと見てよさそうですね。
販売を自粛させた
前号からして
形振り構わず政府は、
強硬手段を選んでいるようです。
〔資料〕
「美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ」
サンスポ(2014.5.16 20:00)
☆ 記事URL:http://www.sanspo.com/geino/news/20140516/sot14051620000006-n2.html
最新号の漫画は、主人公らが、福島県飯舘村から北海道に移住し畜産を行う男性らを訪ねる内容。主人公が「福島の未来は日本の未来だ。これからの日本を考えるのに、まず福島が前提になる」と語る場面などがある。
「美味しんぼ」をめぐっては、4月28日発売号で、主人公が福島第1原発を訪れた後、鼻血を流す場面について、福島県双葉町や大阪市などが「風評被害を助長する」などと抗議文を提出、閣僚からも批判が上がった。
原作者の雁屋哲さんはブログで「福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない」と反論していた。(共同)
――美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ http://www.sanspo.com/geino/news/20140516/sot14051620000006-n1.html … 編集部によると休載は以前から決まっていたという。⇒ そんなわけあるか!それほど知られて困ることが描いてあったってことだろ。 pic.twitter.com/ECWfEey0US〔23:29 - 2014年5月16日 〕――
一方、こんな指摘もあります。
吉良青劉@redcrab_libraryさんのツイートです。
――注意情報
美味しんぼが休載
と話題になってますが
1.近年は連載と休載の繰り返し
2.福島県編の終了を受けての休載である
3.休載は作品を批判した人達の勝利でもなければ国からの圧力でもない
4.にも関わらず批判者の勝利だと浮かれてたり言論弾圧を叫ぶ人多すぎです。
〔0:04 - 2014年5月17日 〕――
一見、客観的な立場なようですけど、
吉良青劉さんという方、
こんな風なツイートもされてます。
――美味しんぼに関するまとめ
1.近年は短期連載と休載の繰り返し
2.美味しんぼの福島県編は19日発売分で最終回
3.今回の休載も以前からの決定事項で福島県への謝罪の意はまったくない
4.科学的根拠もなく福島県を引っかき回した挙句、事実上逃げた
ということです。〔23:50 - 2014年5月16日 〕――
「謝罪の意はまったくない」
「事実上逃げた」
という3号、4号に掲げられた非難の羅列から見て
批判者の勝利だと
内心嘯(うそぶ)いていらっしゃる方であることが
ばればれですな、
ばればれついでに
「美味しんぼ」に関しては、
批判者はいない。
ただ誹謗中傷者がいるだけってこと
付け加えておいて
あげましょう。
思うに、
チキンカツ大好きっ子@MUV2さんが
ツイートされた
――美味しんぼ休載も何もここんとこ毎週載って無かったと思うけど〔23:26 - 2014年5月16日 〕――
という事柄の
受け取りようです。
もし、今まで、
事実上の休載が
しばしばあったのだとすれば、
わざわざ雑誌社が
休載の発表をするのは、
今までに繰り返しあった休載とは
持つ意味合いが
異なるからと解するのが
自然です。
こっからは想像ですが、
圧力があったと見てよさそうですね。
販売を自粛させた
前号からして
形振り構わず政府は、
強硬手段を選んでいるようです。
〔資料〕
「美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ」
サンスポ(2014.5.16 20:00)
☆ 記事URL:http://www.sanspo.com/geino/news/20140516/sot14051620000006-n2.html
最新号の漫画は、主人公らが、福島県飯舘村から北海道に移住し畜産を行う男性らを訪ねる内容。主人公が「福島の未来は日本の未来だ。これからの日本を考えるのに、まず福島が前提になる」と語る場面などがある。
「美味しんぼ」をめぐっては、4月28日発売号で、主人公が福島第1原発を訪れた後、鼻血を流す場面について、福島県双葉町や大阪市などが「風評被害を助長する」などと抗議文を提出、閣僚からも批判が上がった。
原作者の雁屋哲さんはブログで「福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない」と反論していた。(共同)
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