辻井いつ子 さんが
「UZUの学校の懇親会が首相官邸で行われました」と
ブログで報告している。
☆ 記事URL:http://ameblo.jp/tsujii-itsuko/entry-12232752385.html
しかし、もし、
UZUの学校が設営されている
ビルのオーナーがどんな人物か分かれば、
この学校に
参加しようなどとは決して考えないはずだ。
昭恵の名が出る度に
紹介される
このUZUという宿発施設のあるビルは、
広域暴力団フロントの
所有にかかるもので地元では
“いわくつき”
として知られているらしい
(下記〔資料〕参照)。
話変わるが、また、昭恵は、
大麻を栽培して、
「反・GHQ」のシンボルとしている
(日刊ゲンダイ記事「安倍昭恵夫人が大マジメにブチ上げた“大麻解禁論”の中身」(2015年12月14日)参照。*https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/171664)。
単に、
周りの大麻常習者との関係が取りざたされている
という話に止まらない。
何でも
昭恵によると、
大麻はGHQに奪い取られたとのことだ。
押しつけ憲法論と似た発想をして被害妄想を逞しくしている。
暴力団との付き合いに免疫がないようなら
付き合いは
遠慮した方が賢明だ。
〔資料〕
「安倍昭恵、反社会的勢力との接点 元組長と原発20キロ圏内侵入、いわくつきビルでゲストハウス運営」
デイリー新潮 (2017年4月12日 17時0分)
☆ 記事URL:http://news.livedoor.com/article/detail/12926000/

安倍昭恵夫人
大麻常習者との親しい関係が明らかになった安倍昭恵夫人(54)に、今度は反社会的勢力との複数の接点が浮上した。
***
総理夫人が名誉顧問を務める「J-Taz’s」は、福岡県朝倉市でドッグシェルターを運営する団体。その代表理事の細康徳氏は、全身に刺青を持つ元暴力団組長である。
2013年2月、昭恵夫人はこの細氏と共に福島第1原発20キロ圏内の視察に赴いた。その際、警官に止められると、“安倍昭恵です”と、水戸黄門のようにその身分を明かし、立ち入り禁止区域を通行していたという。
さらには、昭恵夫人が山口県下関市で経営する宿泊施設「UZUハウス」が入るビルのオーナーは、広域暴力団フロントの資金源だった人物。物件は、地元で“いわくつき”として知られていた。
オーナー氏は、
「お話しすることはなにもないので」
と強調するが、UZUハウスの家賃が反社会的勢力に流れる危険性は否定できない。
***
安倍総理が反社勢力の排除の先頭に立つ一方での、夫人のこうした振る舞い――。4月13日発売の「週刊新潮」では、先の2人の人物と昭恵夫人との関係について詳しく掲載する。
「週刊新潮」2017年4月20日号 掲載
「UZUの学校の懇親会が首相官邸で行われました」と
ブログで報告している。
☆ 記事URL:http://ameblo.jp/tsujii-itsuko/entry-12232752385.html
しかし、もし、
UZUの学校が設営されている
ビルのオーナーがどんな人物か分かれば、
この学校に
参加しようなどとは決して考えないはずだ。
昭恵の名が出る度に
紹介される
このUZUという宿発施設のあるビルは、
広域暴力団フロントの
所有にかかるもので地元では
“いわくつき”
として知られているらしい
(下記〔資料〕参照)。
話変わるが、また、昭恵は、
大麻を栽培して、
「反・GHQ」のシンボルとしている
(日刊ゲンダイ記事「安倍昭恵夫人が大マジメにブチ上げた“大麻解禁論”の中身」(2015年12月14日)参照。*https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/171664)。
単に、
周りの大麻常習者との関係が取りざたされている
という話に止まらない。
何でも
昭恵によると、
大麻はGHQに奪い取られたとのことだ。
押しつけ憲法論と似た発想をして被害妄想を逞しくしている。
暴力団との付き合いに免疫がないようなら
付き合いは
遠慮した方が賢明だ。
〔資料〕
「安倍昭恵、反社会的勢力との接点 元組長と原発20キロ圏内侵入、いわくつきビルでゲストハウス運営」
デイリー新潮 (2017年4月12日 17時0分)
☆ 記事URL:http://news.livedoor.com/article/detail/12926000/

安倍昭恵夫人
大麻常習者との親しい関係が明らかになった安倍昭恵夫人(54)に、今度は反社会的勢力との複数の接点が浮上した。
***
総理夫人が名誉顧問を務める「J-Taz’s」は、福岡県朝倉市でドッグシェルターを運営する団体。その代表理事の細康徳氏は、全身に刺青を持つ元暴力団組長である。
2013年2月、昭恵夫人はこの細氏と共に福島第1原発20キロ圏内の視察に赴いた。その際、警官に止められると、“安倍昭恵です”と、水戸黄門のようにその身分を明かし、立ち入り禁止区域を通行していたという。
さらには、昭恵夫人が山口県下関市で経営する宿泊施設「UZUハウス」が入るビルのオーナーは、広域暴力団フロントの資金源だった人物。物件は、地元で“いわくつき”として知られていた。
オーナー氏は、
「お話しすることはなにもないので」
と強調するが、UZUハウスの家賃が反社会的勢力に流れる危険性は否定できない。
***
安倍総理が反社勢力の排除の先頭に立つ一方での、夫人のこうした振る舞い――。4月13日発売の「週刊新潮」では、先の2人の人物と昭恵夫人との関係について詳しく掲載する。
「週刊新潮」2017年4月20日号 掲載
パナマ文書のタックスヘイブンも、いつのまにやら立消え感ですが、比較にはならないで事件ですが、それに勝るとも劣らない今回の森本関連…。他にも加計やら何やらまだまだ多くの疑惑が列を成して待っています。
森友もとっとと再開しなさい!逃げ毒は許されない。
森友から逃れるように、釈迦力になって、又々反社会福祉政策(介護保険)を強行採決。
野党が反対しようが有無を言わさず無視。
国民に詳細を知らせる事なく、事の本質を古井に知らせない間にやってのける薄汚さ、これは政治ではありません。単なる暴政・独裁。
今後の目論みとして、病院の18万床を削減させ、やがては在宅介護へと持って行くのだとか。
そして介護保険を負担を増やすなど、こんな事が許されるのなら、この先の結果は一目瞭然です。(それを狙っての事でしょう。)
一億総活躍社会などとおバカな事をぶち上げ、女性も輝ける社会?だとか、愚弄するのもいい加減にせい!と言いたい。
それで在宅介護に持って行きたい?
誰が在宅介護者を看るの?家族ですよ。
在宅介護介護者を抱え、どうやって収入を得たら良いのでしょうか。?
働けなくなったらお前ら死ね!と言っているようなものです。
こんな事をしていたら、老老介護者など特に老夫婦は、死を選ぶ方が続出するのは目に見えています。
何より、憲法に違反です。
日本を滅茶苦茶にするこの真っ黒夫婦は、庶民を食い物にし、愚弄し、せせら笑い、素知らぬ顔で総理でございと偉ぶって、平然と裏で舌出し今日も息をしている。