のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

森喜朗氏がオリンピックに期待していること

2015年09月02日 22時52分06秒 | オリンピック

転載元:ひろみ‏@hiromi19610226さんのツイート〔18:25 - 2015年9月2日

拝金主義の

森喜朗の面目躍如だ。

他面、

責任論も浮上。

オリンピックだけではない。

ラグビーW杯日本大会も

運営や事務手続き上の不手際から、南アフリカなどから返上論が出ている

とのことだ

(下記〔資料〕参照)。

自分の面子と

金儲けのことばっかり考えてるから

こんなことになるのだ。


〔資料〕

「森会長に責任論浮上!競技場に続きエンブレムも白紙撤回の事態に」

   スポーツ報知 (9月2日(水)7時3分配信)

☆ 記事URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00000002-sph-soci

 新国立競技場に続き、公式エンブレムも白紙撤回された問題を受け、政府・与党内では、組織委の森喜朗会長や武藤事務総長(元財務事務次官)の責任を問う声が広がっている。

 自民党幹部や政府関係者によると、同党幹部や五輪関係者らが、佐野氏の“盗用”疑惑が浮上して以降、エンブレムを差し替えるよう組織委に再三にわたって警告していた。

 五輪関係団体幹部らは、独自にデザインアートに詳しい識者から意見を聴取。「今後のエンブレム使用は厳しい」との判断に傾き、組織委にも水面下で使用をやめるよう説得をしてきた。だが、森氏と近い関係にある武藤氏らが「1回決めたものを撤回すると、国際的な信用問題になる」と聞く耳を持たず、事態は悪化した。

 森氏は五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の総工費膨張問題でも、全面見直しに向けた「最大の障壁だった」(自民党幹部)。自身が関与してきたラグビーW杯日本大会も運営や事務手続き上の不手際から、南アフリカなどから返上論が出ている。「新国立とエンブレム問題のダブルパンチ。組織の一新が必要だ」との声が強まっている。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿