のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍首相の、あの緩慢な拷問のごとくに耐え難い話し振りの秘密を池田香代子さんが解説する

2017年07月25日 20時57分22秒 | 安倍某とそのお友達
池田香代子 「100人村 お金篇」‏@ikeda_kayokoさんのツイート。

――そもそも、とか、まさに、とか、いわば、とか、わけであります、とか、本来の使い方を逸脱しすぎていて、しかも文節でないところで切るので、日本語の体をなしていない。忍耐をもってようやく聞き取っても、内容は空疎、思想は薄弱。その虚しさに疲れる〔17:41 - 2017年7月24日 〕――

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1 コメント

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仰る通り (こころ)
2017-07-25 22:27:10
「まさに」とは言うものの、全く「まさに」をどこに掛けようとしてるのか、いつも意味不明。正には不要。
正に、を使えば真実味が増すとでも思っての事でしょうかね。

しかも、同じ語句を何度も何度も繰り返し過ぎ(時間稼ぎと次の言葉が出ないからでしょう。正直、聞いててイラつきます。-w)
ルビを振ったカンペがある答弁なら、繰り返しは流石にリピートは殆どしないようです。

誰か野党議員でも、その繰り返し語句をやめるよう、お願いできないのでしょうかね。

毎度これでは、質疑者の貴重な時間まで喰ってしまいますから。

早く国賊安倍らの答弁を聞かなくて済む日が訪れますように。
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