のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

福田事務次官って、考えたら聖徳太子のようなところがある。違いは、心がけが悪いってことだな

2018年04月20日 09時46分25秒 | 安倍某とそのお友達
白石草@hamemenさんのツイート。

――さらに言えば、自分のミスや罪を認めたり、人に謝ったことが一度もないのでは?

能力が高すぎた福田事務次官の“悲劇”〔9:14 - 2018年4月20日 〕――



紹介されている

「能力が高すぎた福田事務次官の“悲劇”」という記事は、

日経ビジネス所収だ。

記事は、

小田嶋 隆さんが書いている。

ユーモアたっぷりで

しかも洞察に飛んでいて、大変に面白かった。

たとえば、

―― 優秀さは、「比較」から生じる概念だ。

 とすると、順序からして、他人を見下す過程を経ないと、人は「優秀」な状態に到達できないわけで、逆に言えば、「優秀」であるためには、自分より劣った人間に囲まれなければならないことになる。

 つまり優秀な人間は、他人を見下すことによってしか自分の優秀さを確認できないのだ。

 なんということだろう。――

という件は、

考えさせられた。

☆ 記事URL:http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/041900140/?P=4

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