売国有罪~売国自民党の不都合な真実〜 @summer777666 さんのツイートです。
――【安倍晋三が目指す第三次世界大戦】
「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news http://twishort.com/pJHfc http://twitter.com/summer777777777/status/620106263490224129/photo/1pic.twitter.com/a5WBrTxysi 〔20:22 - 2015年12月26日 〕――
悪魔って、
中小企業の社長さんか。
高齢者か。
あるいは、また女性なんか。
それとも
若者?
安倍某がこれまでにしてきたことを考えるなら
打倒されるのは、
弱い人間であることはほぼ間違いないだろう。
然るに、
そんな戯言をわざわざ英紙に寄稿したんだ、と。
なぜ、日本で口にする前に
外国で
発表したがるのだろう。
外国での自分の見栄えを気にしているのだろうな。
しかし、下心が丸見えではないか。
それでは、
体面を重んじたいという目的に反している。
分からんのだろうか…
今は、英国民に軽蔑される域を通り越して、
同情されているんじゃあるまいか。
恥ずかしい…
石原慎太郎以上にバカモンだな、こいつ。
あるいは、
フリージャーナリストの安田純平さんが殺されるような事態になれば、
戦争できる機運になるという、
それこそ悪魔的な理由から強がりを言っちゃったのかな。
どうして
こんなに簡単に
国民の命を危険に晒しても平気でいられるんだろうか。
それともやっぱり、
安倍某ってとにかく思慮分別のない人間だから
そこまでは思いつかなかったか――。
<追記>
英紙に寄稿したのは去年6月末の話で、
"悪魔"とは、
日本の経済構造のことのようだ
(下記〔資料〕参照)。
しかし、国内の経済問題なら、
なおさら英国の
経済紙に寄稿というのは変だ。
しかも
今にして思えば、
悪魔こそが弱い者の守護神であった。
逆に、
安倍晋三こそ
日本の
経済的停滞の元凶だった。
すなわち、
悪魔の名に値するのは、
他ならぬ彼自身であったことが誰の目にも明瞭になった。
だが、昨年の6月時点でも
「アベノミクス」が愚策であること、
日本でも
沢山な人が喝破していた。
それを思うと、
安倍某が首相としてこの寄稿をしたのは、
相当な
彼の面の皮の厚さを
物語っている。
もはや鉄面皮としかいいようがない。
しかし、それにしても、
この論稿には、
彼が今現在している国内政策がきちんと表明されている。
しかも国会でしている
彼の冗長にして複雑怪奇な答弁と比較して
別人と言っていいほど、
シンプルで過不足のない宣言になっている。
改めて、
安倍晋三って
どこの国の宰相だろうかと思った。
また、こんな
一級の情報をなぜ、産経だけが報道していて、
朝日や毎日、読売が
知らぬ顔をしているのだろう。
官邸から
情報の提供を受けなかったか。
日本のメディアの
後進性を示すものとしても
記録に値する記事だ。
〔資料〕
「「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿」
産経ニュース(2014.6.30 08:56更新 )
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/140630/plt1406300028-n1.html
【ロンドン=内藤泰朗】安倍晋三首相は30日付の英紙フィナンシャル・タイムズに、「私の『第3の矢』は日本経済の悪魔を倒す」と題した論文を寄稿し、経済再建なしに財政の健全化はあり得ないと述べて、日本経済の構造改革を断行する考えを表明した。
首相はまず、改革の例として今年、法人税率を2・4%引き下げたほか、数年で20%台に減らすことを明らかにし、「それは成長を助け、外資を呼び込むことになる」と強調。規制の撤廃のほか、エネルギーや農業、医療分野を外資に開放することを言明した。
さらに、今年4月の消費税増税でも、「影響は限定的だ」として、少子高齢化社会で経済成長を続けられるか否かについては「すべての国民の協力」と、「女性の社会進出」が重要だとして、「働く母親のために家事を担う外国人労働者の雇用を可能にする」と約束した。
欧米諸国では、安倍首相が打ち出した「アベノミクス第3の矢」の成長戦略に対し、懐疑的な見方も出てきており、議論を呼ぶことになりそうだ。
――【安倍晋三が目指す第三次世界大戦】
「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news http://twishort.com/pJHfc http://twitter.com/summer777777777/status/620106263490224129/photo/1pic.twitter.com/a5WBrTxysi 〔20:22 - 2015年12月26日 〕――
悪魔って、
中小企業の社長さんか。
高齢者か。
あるいは、また女性なんか。
それとも
若者?
安倍某がこれまでにしてきたことを考えるなら
打倒されるのは、
弱い人間であることはほぼ間違いないだろう。
然るに、
そんな戯言をわざわざ英紙に寄稿したんだ、と。
なぜ、日本で口にする前に
外国で
発表したがるのだろう。
外国での自分の見栄えを気にしているのだろうな。
しかし、下心が丸見えではないか。
それでは、
体面を重んじたいという目的に反している。
分からんのだろうか…
今は、英国民に軽蔑される域を通り越して、
同情されているんじゃあるまいか。
恥ずかしい…
石原慎太郎以上にバカモンだな、こいつ。
あるいは、
フリージャーナリストの安田純平さんが殺されるような事態になれば、
戦争できる機運になるという、
それこそ悪魔的な理由から強がりを言っちゃったのかな。
どうして
こんなに簡単に
国民の命を危険に晒しても平気でいられるんだろうか。
それともやっぱり、
安倍某ってとにかく思慮分別のない人間だから
そこまでは思いつかなかったか――。
<追記>
英紙に寄稿したのは去年6月末の話で、
"悪魔"とは、
日本の経済構造のことのようだ
(下記〔資料〕参照)。
しかし、国内の経済問題なら、
なおさら英国の
経済紙に寄稿というのは変だ。
しかも
今にして思えば、
悪魔こそが弱い者の守護神であった。
逆に、
安倍晋三こそ
日本の
経済的停滞の元凶だった。
すなわち、
悪魔の名に値するのは、
他ならぬ彼自身であったことが誰の目にも明瞭になった。
だが、昨年の6月時点でも
「アベノミクス」が愚策であること、
日本でも
沢山な人が喝破していた。
それを思うと、
安倍某が首相としてこの寄稿をしたのは、
相当な
彼の面の皮の厚さを
物語っている。
もはや鉄面皮としかいいようがない。
しかし、それにしても、
この論稿には、
彼が今現在している国内政策がきちんと表明されている。
しかも国会でしている
彼の冗長にして複雑怪奇な答弁と比較して
別人と言っていいほど、
シンプルで過不足のない宣言になっている。
改めて、
安倍晋三って
どこの国の宰相だろうかと思った。
また、こんな
一級の情報をなぜ、産経だけが報道していて、
朝日や毎日、読売が
知らぬ顔をしているのだろう。
官邸から
情報の提供を受けなかったか。
日本のメディアの
後進性を示すものとしても
記録に値する記事だ。
2015年12月27日早朝 記
〔資料〕
「「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿」
産経ニュース(2014.6.30 08:56更新 )
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/140630/plt1406300028-n1.html
【ロンドン=内藤泰朗】安倍晋三首相は30日付の英紙フィナンシャル・タイムズに、「私の『第3の矢』は日本経済の悪魔を倒す」と題した論文を寄稿し、経済再建なしに財政の健全化はあり得ないと述べて、日本経済の構造改革を断行する考えを表明した。
首相はまず、改革の例として今年、法人税率を2・4%引き下げたほか、数年で20%台に減らすことを明らかにし、「それは成長を助け、外資を呼び込むことになる」と強調。規制の撤廃のほか、エネルギーや農業、医療分野を外資に開放することを言明した。
さらに、今年4月の消費税増税でも、「影響は限定的だ」として、少子高齢化社会で経済成長を続けられるか否かについては「すべての国民の協力」と、「女性の社会進出」が重要だとして、「働く母親のために家事を担う外国人労働者の雇用を可能にする」と約束した。
欧米諸国では、安倍首相が打ち出した「アベノミクス第3の矢」の成長戦略に対し、懐疑的な見方も出てきており、議論を呼ぶことになりそうだ。
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