伊勢崎市議会議員 伊藤純子@LpVyYn2hhT0FbdKが
こんなツイート。
――作品の寸評はさておき、是枝監督の「公権力から潔く距離を保つ」発言には呆れた。映画製作のために、文科省から補助金を受けておきながら、それはないだろう。まるで、原発反対の意向を示しながら、国から迷惑施設との名目で補助金を受けている自治体と同じ響きがして、ダサい。〔15:21 - 2018年6月9日〕――
ダサいって若者言葉を使う、
このおばはんは、
一体、歳幾つなんだ?
伊藤純子という伊勢崎市議会議員は、
心の中で、
既に血税を盗みっている。
この人、
ダサいも糞もない
公益性を守れない理不尽さが見られる。
原発も
「再稼働に賛成」なら、
補助金を貰えるに値するが、
反対ならば、
びた一文受け入れてはいけないような
訳の分からない
信念を持っているようだ。
「廃炉」が
決まったら、後は原発設置自治体が
尻拭いせよということか。
むしろ、逆ではないか。
再稼働すれば、
原発によって生み出される利益によって
補助金はいらない。
逆に、廃炉作業の方は、
国策として原発の運営をやってきたんだから、
国が責任をもって廃炉作業の後押しするのが筋じゃないか。
ラサール石井@lasar141さんが
さすがに見るに見かねる屁理屈にこうコメント。
――何言ってんのこの人。その補助金は元々国民の税金だろうが。政府のポケットマネーじゃないんだよ。〔13:55 - 2018年6月10日 〕――
安倍晋三が
国富を私物化するのに応じ、
このおばはんの頭の規範意識が完全に吹き飛んだみたいだな。
恐ろしい話だ。
文化振興に力を尽くせと言うというのは、
国会の意思であり、
役所は
国民から付託を受けた結果、補助金を支出しうるのだ。
役所が恣意のままに出していい金じゃないぞ。
伊藤純子は、
そんな常識的な考え方もできないってことか。
それが
議会で代議士だぁ?
臍が茶を沸かしそうな上、
余りの非常識に目の前がふらふらする。
この女性のアカウントを覗くと、
――映画「万引き家族」の監督・是枝裕和氏が7日、「祝意に関して」と題してメッセージを発信しました。助成金利用について、「ありがとうございます。助かりました」と明文にしました。だったらはじめから「祝意」くらい素直に受けておけば良かったのに。残念。
場所: 群馬 伊勢崎市 〔14:07 - 2018年6月10日 〕――
死ぬまで分からんだろうな。
なお、伊藤が言及している
「ありがとうございます。助かりました」という言葉は、
国民に向けてのものだ。
祝意を押し付けようとする役所に対してではない。
その証拠に、
文章はこう続く、
「しかし、日本の映画産業の規模を考えるとまだまだ映画文化振興の為の予算は少ないです。映画製作の「現場を鼓舞する」方法はこのような「祝意」以外の形で野党のみなさんも一緒にご検討頂ければ幸いです。以上」と。
☆ 是枝監督ホームページURL:http://www.kore-eda.com/message/20180607.html
<追記>
常識的な見方として、
小田嶋隆@tako_ashiさんも同じようなことを仰っている。
――国からあずかった助成金をパルム・ドール受賞という形で見事に昇華させた映画監督が、国民の血税で暮らす公僕が投げて寄越した横柄な呼び出しの申し出を丁重に謝絶したというだけのお話だと思うのですが〔16:07 - 2018年6月10日 〕――
これは、
「普通に考えて、国から助成金もらって映画つくって、国とは距離を置きたいとか言ってしまったら、ダサいと言われるでしょう(笑)
拗ねた考え方をなさらなくても。。。」
と述べたNOANOAH@noah4youへの返信だ。
「ダサい」
という表現が目を剥いたようだ。
違和感あり過ぎて
ついつい丁寧に返信してしまうわけだな。
気持は分かる。
しかし、疲れる度合いが考慮すると相手にならないに限るんではないか。
こんなツイート。
――作品の寸評はさておき、是枝監督の「公権力から潔く距離を保つ」発言には呆れた。映画製作のために、文科省から補助金を受けておきながら、それはないだろう。まるで、原発反対の意向を示しながら、国から迷惑施設との名目で補助金を受けている自治体と同じ響きがして、ダサい。〔15:21 - 2018年6月9日〕――
ダサいって若者言葉を使う、
このおばはんは、
一体、歳幾つなんだ?
伊藤純子という伊勢崎市議会議員は、
心の中で、
既に血税を盗みっている。
この人、
ダサいも糞もない
公益性を守れない理不尽さが見られる。
原発も
「再稼働に賛成」なら、
補助金を貰えるに値するが、
反対ならば、
びた一文受け入れてはいけないような
訳の分からない
信念を持っているようだ。
「廃炉」が
決まったら、後は原発設置自治体が
尻拭いせよということか。
むしろ、逆ではないか。
再稼働すれば、
原発によって生み出される利益によって
補助金はいらない。
逆に、廃炉作業の方は、
国策として原発の運営をやってきたんだから、
国が責任をもって廃炉作業の後押しするのが筋じゃないか。
ラサール石井@lasar141さんが
さすがに見るに見かねる屁理屈にこうコメント。
――何言ってんのこの人。その補助金は元々国民の税金だろうが。政府のポケットマネーじゃないんだよ。〔13:55 - 2018年6月10日 〕――
安倍晋三が
国富を私物化するのに応じ、
このおばはんの頭の規範意識が完全に吹き飛んだみたいだな。
恐ろしい話だ。
文化振興に力を尽くせと言うというのは、
国会の意思であり、
役所は
国民から付託を受けた結果、補助金を支出しうるのだ。
役所が恣意のままに出していい金じゃないぞ。
伊藤純子は、
そんな常識的な考え方もできないってことか。
それが
議会で代議士だぁ?
臍が茶を沸かしそうな上、
余りの非常識に目の前がふらふらする。
この女性のアカウントを覗くと、
――映画「万引き家族」の監督・是枝裕和氏が7日、「祝意に関して」と題してメッセージを発信しました。助成金利用について、「ありがとうございます。助かりました」と明文にしました。だったらはじめから「祝意」くらい素直に受けておけば良かったのに。残念。
場所: 群馬 伊勢崎市 〔14:07 - 2018年6月10日 〕――
死ぬまで分からんだろうな。
なお、伊藤が言及している
「ありがとうございます。助かりました」という言葉は、
国民に向けてのものだ。
祝意を押し付けようとする役所に対してではない。
その証拠に、
文章はこう続く、
「しかし、日本の映画産業の規模を考えるとまだまだ映画文化振興の為の予算は少ないです。映画製作の「現場を鼓舞する」方法はこのような「祝意」以外の形で野党のみなさんも一緒にご検討頂ければ幸いです。以上」と。
☆ 是枝監督ホームページURL:http://www.kore-eda.com/message/20180607.html
<追記>
常識的な見方として、
小田嶋隆@tako_ashiさんも同じようなことを仰っている。
――国からあずかった助成金をパルム・ドール受賞という形で見事に昇華させた映画監督が、国民の血税で暮らす公僕が投げて寄越した横柄な呼び出しの申し出を丁重に謝絶したというだけのお話だと思うのですが〔16:07 - 2018年6月10日 〕――
これは、
「普通に考えて、国から助成金もらって映画つくって、国とは距離を置きたいとか言ってしまったら、ダサいと言われるでしょう(笑)
拗ねた考え方をなさらなくても。。。」
と述べたNOANOAH@noah4youへの返信だ。
「ダサい」
という表現が目を剥いたようだ。
違和感あり過ぎて
ついつい丁寧に返信してしまうわけだな。
気持は分かる。
しかし、疲れる度合いが考慮すると相手にならないに限るんではないか。
2018年6月10日夜 記
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