安倍昭恵って、
公私の区別ができない
とてもだらしない女だということが
発覚した。
自著「『私』を生きる」においても、
恥じることなく
己の単なる政治的嗜好をもって、
首相夫人の公務
と断言するトンデモ論を
展開している
(下記〔資料〕参照)。
まるで
自分を神格視している。
亭主が亭主なら女房も女房というところかな。
二人は、
「クズ夫婦」
なんて指摘もあるぞ。
転載元:tama nekono @tomcat2013さんのツイート〔5:49 - 2017年4月4日 〕
ここまで自我の肥大した女性は、
もう精神に疾患あり
と見ていい状態ではないか。
<追記>
福島みずほ@mizuhofukushimaさんのツイート。
――内閣官房から回答が来ました。7月9日、7月2日、6月28日、安倍昭恵さんの秘書官が、選挙の応援に随行していることを認めました。他の日にも随行しているのではないか。〔11:41 - 2017年4月5日 〕―—
2017年4月5日昼下り 記
〔資料〕
「団体支援「総理夫人の仕事」 昭恵氏、著書で「私人と区別」」
東京新聞(2017年4月3日 朝刊)
☆ 記事URL:http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201704/CK2017040302000114.html
学校法人「森友学園」に関する問題で、安倍晋三首相の昭恵夫人が公人か私人かの議論が続いている。どちらかは別にして、強い影響力を持つ首相夫人の立場が、今回の問題に関わるきっかけとなった。昭恵氏の著書を見ると、「総理夫人の仕事」と「私人としての仕事」を完全に区別しており、自分がいいと思う活動団体を支援するのも「総理夫人の仕事」と記している。 (金杉貴雄)
二〇一五年十一月に出された昭恵氏の著書「『私』を生きる」(海竜社)によると、首相夫人の仕事は外遊や政府がらみの活動に加え「国民との直接対話を通して得た情報を主人に橋渡ししたり、それに関する意見を講演会やフェイスブックなどを通して広く伝えたり、自分がいいと思う活動団体を支援したり」することと記述している。
首相夫人だからこそ、講演やスキーイベントなどに、計五人いる夫人付き政府職員も同行している。
一方、著書で「昭恵農場や居酒屋UZUの経営など、完全に私人としての仕事もある。こちらは『総理夫人』との肩書がはずれても続けていける仕事」としている。
森友学園の国有地払い下げ問題では、首相夫人付きの職員が財務省に照会し、籠池泰典氏にファクスで回答していた。
橋本龍太郎元首相の政務秘書官だった民進党の江田憲司氏は「夫人は、首相の『分身』『代理』とみられる。背後に総理の影を見る」と指摘。「肩書の信用力は抜群で、一私企業、一私学に大きな利益、利得を与えかねない。(橋本氏の)夫人は『公』でない『私』のために動くことは厳に慎んでいた」と指摘する。
昭恵氏は著書出版と同じ時期、森友学園の小学校の名誉校長に就任。さらに首相の親しい友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が運営する保育施設でも名誉園長になった。
自民党は野党時代、民主党政権時代の鳩山由紀夫首相の幸夫人が公邸で韓国の人気俳優と会食したことなどについて、夫人の行動は首相と一体とみられるとして批判した。
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