典拠:歴史トリビア @rekishi_trivia さんのツイート〔17:00 - 2014年12月14日 〕
安倍晋三は、
ヒットラーと肩を並べられるような
独裁者になってみたいのだ。
しかし、そこへ至る道は、
能力にふさわしく、
米国の手先になる形での
如何にも子供らしい青写真しか描けないだろう。
その結果、
次のような作戦を展開するんじゃないか――。
作戦その一。
戦争法案を可決させるため、
自衛隊員は、死んでもよいという暗示をかける。
そんな安倍某の気持ちを忖度して、
「(他人事として)死ぬ覚悟はあってよい」
などと、
街頭インタビュ―で応える人が現れる。
しかし、他方で、
それは「仕込み」だろうと考える人がいる。
(今、ここだ)
作戦その二。
米国に乞われるまま、
実際、自衛隊を地球の裏側に派遣。
世界中にいる
日本国民が殺される事態が発生する。
ただ、ここで、
一つ確認される事態が
国民を
パニックに陥れる。
すなわち、
殺される人間は、
必ずしも自衛隊員と限らないこと。
日本は、
米国ほど国土が広くなく、
本土を
テロ攻撃されたら
逃げ場のないことが肌で実感できる。
作戦その三。
国民を煽って、
自分が標的になる事態を避けるには、
戦争になだれ込んだ方がいいという宣伝をする…
などなどして、
亡国へ、亡国へと
現政権は、
コマを進めようとするだろうな。
要するに、安倍某は、
太平洋戦争を領導した軍国主義者たちと同じように、
自国民を危機にさらし、
殺すことでしか
自己実現の欲求を充足できないのだ。
あゝ、お粗末。
国民は、
それでも為政者を非難するのは
悪だと考える。
思えば、日本人って、
虐待家庭に育った息子や娘のようだな。
いつまで経っても
親離れできないのだ。
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