盛田隆二 ⭐『父よ、ロング・グッドバイ』 @product1954さんのツイート。
――8/3「朝日新聞」朝刊
植松聖容疑者の父親が、勤務先の学校の保護者説明会で「息子がとんでもないことを」と謝罪。
父親へのバッシングが過熱し「保護者説明会」を開かざるを得なくなったのだろう。日本社会の歪みがこんな形で噴出しているとは。〔11:52 - 2016年8月3日 〕——
リベラルな人か否か、
こういう問題に直面すると
歴然とする。
勤務先の学校の保護者たちは、
重症心身障者相手の
介護の仕事がどれだけ大変か
分かっているのだろうか。
息子は、
正職員になれたけど、
適性がなかった。
しかし、
それを責めないで済ませる優しさが
社会にあるのか
問いたい。
本人は、
介護の能力がなかったという、
事実を認めるのが嫌だったのではなかろうか。
その鬱屈した気持ちを
ごまかす手段として安倍政権の考え方を利用したように思う。
実際、安倍政権は、
弱者に対して暴力的で、安倍某のシンパと言っていい石原爺など、
「こんな人、人格があるのかね」
などと侮蔑的なことを口走っている。
こういう人格否定的な発言は、
介護にコンプレックスを持っていると思われる
植松にような人物には福音なのだ。
確かに、
介護することと較べたら殺すことの方が楽に見える。
たとえば、
この度、沖縄防衛担当相になったのは、
こんな男だということを
ボーンズ88@VOTE OR SLAVE @wildbones88さんが
ツイートしている。
――日曜討論、山本太郎議員の発言を睨み付ける自民党の鶴保庸介、NHKカメラスタッフのGJ、鶴保の人間性と自民党の傲慢がよくわかる。 #日曜討論〔10:46 - 2016年6月5日 〕——
共感よりは、
恐怖だ。
そういう統治のビジョンで
為政に当たっているのが見て取れる。
恐怖の
行き着くところは、
処刑だ。
それを考えると、
相模原虐殺事件は、
起こるべくして起こったのだと思う。
容疑者の
父親に謝罪させたのでは、
そこが見えなくなってしまう。
――8/3「朝日新聞」朝刊
植松聖容疑者の父親が、勤務先の学校の保護者説明会で「息子がとんでもないことを」と謝罪。
父親へのバッシングが過熱し「保護者説明会」を開かざるを得なくなったのだろう。日本社会の歪みがこんな形で噴出しているとは。〔11:52 - 2016年8月3日 〕——
リベラルな人か否か、
こういう問題に直面すると
歴然とする。
勤務先の学校の保護者たちは、
重症心身障者相手の
介護の仕事がどれだけ大変か
分かっているのだろうか。
息子は、
正職員になれたけど、
適性がなかった。
しかし、
それを責めないで済ませる優しさが
社会にあるのか
問いたい。
本人は、
介護の能力がなかったという、
事実を認めるのが嫌だったのではなかろうか。
その鬱屈した気持ちを
ごまかす手段として安倍政権の考え方を利用したように思う。
実際、安倍政権は、
弱者に対して暴力的で、安倍某のシンパと言っていい石原爺など、
「こんな人、人格があるのかね」
などと侮蔑的なことを口走っている。
こういう人格否定的な発言は、
介護にコンプレックスを持っていると思われる
植松にような人物には福音なのだ。
確かに、
介護することと較べたら殺すことの方が楽に見える。
たとえば、
この度、沖縄防衛担当相になったのは、
こんな男だということを
ボーンズ88@VOTE OR SLAVE @wildbones88さんが
ツイートしている。
――日曜討論、山本太郎議員の発言を睨み付ける自民党の鶴保庸介、NHKカメラスタッフのGJ、鶴保の人間性と自民党の傲慢がよくわかる。 #日曜討論〔10:46 - 2016年6月5日 〕——
共感よりは、
恐怖だ。
そういう統治のビジョンで
為政に当たっているのが見て取れる。
恐怖の
行き着くところは、
処刑だ。
それを考えると、
相模原虐殺事件は、
起こるべくして起こったのだと思う。
容疑者の
父親に謝罪させたのでは、
そこが見えなくなってしまう。
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