さて、戦後、最悪の罪深い洗脳が
「最低投票率」
という数字だな。
さて、この動画は、
憲法公布から70年経過した今日、
毎日新聞が報じた
「最低投票率」
を話題にしている。
しかし、
この数値、果たして真に受けていいのだろうか――。
お隣の韓国では、
パククネ大統領支持率が
最高だという。
日本で
同じことが起きるかというと
NOだ。
なぜ、
そう断言できるかというと、
日本では
世論調査はマスコミに
丸投げなのに対し、
韓国では
不正世論長に警戒して
専門の
世論調査機関に一任している。
その用心深さの
違いが
かの国の大統領の
信用失墜に現れている。
学ぶべきことは、しかり学ぶべきだ。
今、話題の
欅坂46の歌う曲
「サイレントマジョリティ」は、
最低投票率の報道を受けて、
投票に行かない人の意で使われている。
しかし、
この言葉を使い出した
岸信介は、
違う意味で使った。
国会を取り噛んで
「安保反対」を叫ぶ大群衆を前にして
プロ野球に
興じる人たちを指す用語として
この
「サイレントマジョリティ」
といカタカナ用語を使った
(拙稿「岸信介を思い起こさせる「サイレントマジョリティ」が歌にされ、歌手たちがナチスの軍服に身を包む! って、変じゃね」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/cbbc3574bae4645e09995c0a6481e936)。
時代の
変遷を感じさせる
意味の変遷だ。
岸が使ったような意味での
「サイレントマジョリティ」は、
彼の思い違いだったように
現代における
「サイレントマジョリティ」
の用法も誤解を含んでいるんじゃないかな。
そりゃ、
1割か2割、
選挙に行かない人がいるのは事実だろう。
しかし、大抵は、
投票しているんじゃないかな。
投票率を
論じる上での数値として
単に、
カウントされていないだけじゃないか。
「最低投票率」
という数字だな。
きょう憲法公布70年 新聞比べ読み 「最低投票率」とは毎日新聞、最低投票率について過半数を割っているような、国民の3割ぐらいしか行かない中でも多い方と言うことで過半数で決まって良いのですか?いま改憲が必要なんですか? pic.twitter.com/TuZ44qtSun
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2016年11月3日
さて、この動画は、
憲法公布から70年経過した今日、
毎日新聞が報じた
「最低投票率」
を話題にしている。
しかし、
この数値、果たして真に受けていいのだろうか――。
お隣の韓国では、
パククネ大統領支持率が
最高だという。
日本で
同じことが起きるかというと
NOだ。
なぜ、
そう断言できるかというと、
日本では
世論調査はマスコミに
丸投げなのに対し、
韓国では
不正世論長に警戒して
専門の
世論調査機関に一任している。
その用心深さの
違いが
かの国の大統領の
信用失墜に現れている。
学ぶべきことは、しかり学ぶべきだ。
今、話題の
欅坂46の歌う曲
「サイレントマジョリティ」は、
最低投票率の報道を受けて、
投票に行かない人の意で使われている。
しかし、
この言葉を使い出した
岸信介は、
違う意味で使った。
国会を取り噛んで
「安保反対」を叫ぶ大群衆を前にして
プロ野球に
興じる人たちを指す用語として
この
「サイレントマジョリティ」
といカタカナ用語を使った
(拙稿「岸信介を思い起こさせる「サイレントマジョリティ」が歌にされ、歌手たちがナチスの軍服に身を包む! って、変じゃね」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/cbbc3574bae4645e09995c0a6481e936)。
時代の
変遷を感じさせる
意味の変遷だ。
岸が使ったような意味での
「サイレントマジョリティ」は、
彼の思い違いだったように
現代における
「サイレントマジョリティ」
の用法も誤解を含んでいるんじゃないかな。
そりゃ、
1割か2割、
選挙に行かない人がいるのは事実だろう。
しかし、大抵は、
投票しているんじゃないかな。
投票率を
論じる上での数値として
単に、
カウントされていないだけじゃないか。
そのギャプは、投票に行こうと思って実際は行かなかったや、行けなかったという方も居たかも知れませんが、本質は別な所にあるのでは?と思います。
ましてや、憲法、原発、TPPが絡む重要な国政選挙であれば特に。
敢えて投票率が低かったとし、(投票率偽装)恰も国民がそれらに関心が無かったように醸し出すためでもあるのでは。
自民公明が勝つために。
2012年の国政選挙でも、各投票所の投票者がどのような感じか、ある方のblogにリアルタイムで報告し合い状況を共有。
投票所やその時間帯にもよるとは思いますが、報告では、大半が並んでます。混んでます。等の報告が多かったように記憶しています。
(この時の選挙で、自民党の三原じゅん子さんは、途中経過で「自民ヤバいです。」とツィートまでして、敗北危機感を呟いていましたね。)
中には実際に開票立会人として、数人は各投票所に入って居り、選管との押し問答もあったり。
同じ筆跡が何枚もあり、カメラに収めたり、ある方は、候補者の100枚束を数えようとしたら選管に制止されたり、とある立会人が投票箱の1ヶ所に鍵が掛かっていない事を発見し、指摘したらスルーされてしまったり。
先日の新潟知事選でも、一番上にある候補者名と票の中味の候補者名が違っていたなど。このような事を発見し、指摘しても、選管はめんどくさそうな顔をするとの事。本来なら、「よく見つけてくれましたね。」とならないとおかしいのでは。
投票日の出口調査もしかりです。
投票に行っても、出口調査の方に出くわす事はありませんでした。
一度だけ、NHKの腕章を付けた調査員に、投票後にアンケートに答えて下さいと言われ、記入した事があります。
しかし、殆どの投票者に訊いてる様子が見受けられず、何故?と不信感。
無作為として来る電話調査も3回掛かって来ました。項目に対して、ボタンを押す形式で、一度は、普通にに答えられたのですが、ある時の調査に、入れたい党が項目に無かった事があり、驚きでした。自民党、民主党、公明党、共産党、維新等はあり、私が投票したいと思う項目はないままで、突然、「りがとうございました。ブ)ツっと切れた事がありました。
(この時の様子もネットに状況をアップしました。)
これではインチキ調査そのもので、悪意を感じました。
ダラダラと書かせて頂きましたが、期日前投票や、投票時間の繰り上げも頂けません。何故なら、ムサシならずとも票の操作がやり易くなってしまうのでは?と危惧します。
投票締め切りと同時の、当選確実もおかしいのでやめて頂きたいです。
出口調査からと言いますが、その出口調査が正しくないのですから締め切りと同時の当選確実は当てにならない確実です。全ての投票所がそうだとは言えませんが、状況により出来る所と出来ない所があるとは思いますが、操作したい輩の匙加減もあるのではとも思います。
開票作業は何日掛かろうが、手作業でしか不正を防ぐ方法はないのでは?と。
開票作業風景をリアルタイムで映し、生中継するなど。夢物語でしょうか。?
> 突然、「りがとうございました。ブ)ツっ と切れた事がありました。
突然、「ありがとうございました。ブツっ」と切れた事がありました。
誤字脱字失礼しました。