土佐の酔鯨 @tosasuigei さんのツイートだ。
――戦争になったら最高責任者は安倍晋三になるんだろう?考えただけでも腰が砕けてしまう。〔21:39 - 2015年5月28日 〕――
この言葉、一番身に沁みて感じるのは、
自衛隊の皆さんではないか。
人が何十人、何百人、
場合によっては何千人死のうが、
あのすっとぼけた答弁を聞かされるのだろう。
「丁寧に説明する」
という能書きがつまびらかな
ネトウヨの親玉、
安倍晋三がする無内容な国会答弁。
共産党の志位委員長だけが
胸を張って質疑する。
(ほれ、見ろ。誰も野次らない)
(馬鹿め。みんな、眠いんだよ)
沖縄棄民という言葉があった。福島棄民という言葉ができた。
今、自衛隊棄民が言われ始めている。
その状況を受けて、
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi さんがこんなツイートをした。
――福島棄民、沖縄棄民だけかと思っていたら、自衛隊もいよいよ棄民の対象になった。これからの戦争は、何のための戦争か、何のために命を賭けるのか、何のために死ぬのか、誰もわからないに違いない。必要性も必然性もない戦争。それがこれからの戦争であり、傭兵の宿命になる。ひどい政治だ。〔14:43 - 2015年5月28日 〕――
さて、ひどい政治をしている
張本人に関する、
最近、伝え聞いたブラックジョークを紹介しよう。
安倍某の周辺が言うには、
米国のため
日本の若者が血を流せと説く
安倍某が
戦前の大陸への膨張政策(侵略)を
「お詫びをしたら…次の世代に悪い」んだ、と
(下記〔資料〕参照)。
自衛隊員ではなくとも、
こりゃ、腰が砕けてしまうわ。
いつまで続くのか、この、
悪徳商法みたいな自分の都合本位な売り込みは。
次の世代のことを言うんなら
自衛隊員にも
妻がいて子どもがいる事態を想定してやれよ。
〔資料〕
「70年談話「謝罪」盛り込まず=安倍首相、戦後に区切り」
時事通信 (5月23日(土)2時33分配信 )
☆ 記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150523-00000006-jij-pol
安倍晋三首相は22日、今夏に発表する戦後70年談話について、先の大戦への「謝罪」の表現を盛り込まない方針を固めた。未来志向を前面に出すとともに、戦後の歴史に区切りを付ける必要があると判断した。ただ、米国内には首相の歴史認識を「修正主義」と警戒する向きもあり、首相は同国の動向なども見極めながら慎重に最終判断する。
戦後50年の村山富市首相談話、同60年の小泉純一郎首相談話とも「心からのおわび」が明記された。中国や韓国はこれらの談話の継承を求めており、首相方針に反発するのは必至だ。
これに関し、首相周辺は「首相には『自分がおわびをしたら、いつまでおわびしなければいけないのかという問題を残すことになり、次の世代に悪い』との思いがある」と指摘した。
戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」の西室泰三座長も22日、首相官邸で記者団に「いたずらに謝罪することを基調にするのではなく、これから先を考えて、未来志向を決して崩さない」と語った。
首相は、米議会上下両院合同会議の演説などで、先の大戦について「痛切な反省」を表明する一方、「謝罪」には触れていない。西室氏の発言は、こうした首相の姿勢に沿ったものだ。
22日は有識者会議の第5回会合が開かれ、アジア諸国との戦後和解をめぐり意見交換した。出席者からは「和解は一方的な謝罪ではできない」などの意見が出た。
――戦争になったら最高責任者は安倍晋三になるんだろう?考えただけでも腰が砕けてしまう。〔21:39 - 2015年5月28日 〕――
この言葉、一番身に沁みて感じるのは、
自衛隊の皆さんではないか。
人が何十人、何百人、
場合によっては何千人死のうが、
あのすっとぼけた答弁を聞かされるのだろう。
「丁寧に説明する」
という能書きがつまびらかな
ネトウヨの親玉、
安倍晋三がする無内容な国会答弁。
共産党の志位委員長だけが
胸を張って質疑する。
(ほれ、見ろ。誰も野次らない)
(馬鹿め。みんな、眠いんだよ)
沖縄棄民という言葉があった。福島棄民という言葉ができた。
今、自衛隊棄民が言われ始めている。
その状況を受けて、
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi さんがこんなツイートをした。
――福島棄民、沖縄棄民だけかと思っていたら、自衛隊もいよいよ棄民の対象になった。これからの戦争は、何のための戦争か、何のために命を賭けるのか、何のために死ぬのか、誰もわからないに違いない。必要性も必然性もない戦争。それがこれからの戦争であり、傭兵の宿命になる。ひどい政治だ。〔14:43 - 2015年5月28日 〕――
さて、ひどい政治をしている
張本人に関する、
最近、伝え聞いたブラックジョークを紹介しよう。
安倍某の周辺が言うには、
米国のため
日本の若者が血を流せと説く
安倍某が
戦前の大陸への膨張政策(侵略)を
「お詫びをしたら…次の世代に悪い」んだ、と
(下記〔資料〕参照)。
自衛隊員ではなくとも、
こりゃ、腰が砕けてしまうわ。
いつまで続くのか、この、
悪徳商法みたいな自分の都合本位な売り込みは。
次の世代のことを言うんなら
自衛隊員にも
妻がいて子どもがいる事態を想定してやれよ。
〔資料〕
「70年談話「謝罪」盛り込まず=安倍首相、戦後に区切り」
時事通信 (5月23日(土)2時33分配信 )
☆ 記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150523-00000006-jij-pol
安倍晋三首相は22日、今夏に発表する戦後70年談話について、先の大戦への「謝罪」の表現を盛り込まない方針を固めた。未来志向を前面に出すとともに、戦後の歴史に区切りを付ける必要があると判断した。ただ、米国内には首相の歴史認識を「修正主義」と警戒する向きもあり、首相は同国の動向なども見極めながら慎重に最終判断する。
戦後50年の村山富市首相談話、同60年の小泉純一郎首相談話とも「心からのおわび」が明記された。中国や韓国はこれらの談話の継承を求めており、首相方針に反発するのは必至だ。
これに関し、首相周辺は「首相には『自分がおわびをしたら、いつまでおわびしなければいけないのかという問題を残すことになり、次の世代に悪い』との思いがある」と指摘した。
戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」の西室泰三座長も22日、首相官邸で記者団に「いたずらに謝罪することを基調にするのではなく、これから先を考えて、未来志向を決して崩さない」と語った。
首相は、米議会上下両院合同会議の演説などで、先の大戦について「痛切な反省」を表明する一方、「謝罪」には触れていない。西室氏の発言は、こうした首相の姿勢に沿ったものだ。
22日は有識者会議の第5回会合が開かれ、アジア諸国との戦後和解をめぐり意見交換した。出席者からは「和解は一方的な謝罪ではできない」などの意見が出た。
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