これを、ポスターにして、家の壁に貼ったり、持って立っていても、候補者の氏名類推事項(氏名や顔写真・似顔絵等)がないので、基本的には選挙運動にあたりません。創価学会の方々の良心に呼びかけを行いましょう。 pic.twitter.com/jnGwhUC0sE
— ユクサ・ターヤ@玉城デニー推し (@koueki2) 2018年9月23日
創価学会の皆さん、
あなたたちは今、支持する公明党と共に
沈没するか否か?
公明⁉️これだけ醜ければ、日本語の使い方として間違っている。単なる税金逃れのためのエセ宗教法人。利益団体の創価党と呼ぶべき。エセ宗教かぶれの信者が暗躍中。 https://t.co/AFNzmWLUfE
— 岩 大海 (@sizentai) 2018年9月25日
沖縄県知事選で公明党の遠山議員が玉城デニー氏を攻撃するデマを拡散!遠山議員こそが「ゆくさー(うそ)」だ! 権力を持つ与党の国会議員が、実名で悪びれもせずデマの中傷を展開し、しかも、そのデマを見破られてもなお、平然と中傷を続ける。 https://t.co/yXHaAW55hZ @iwakamiyasumiさんから
— Koji (@kwave526) 2018年9月24日
抵抗する動きが出てきたようだ。
田中龍作氏がそれに触れる。
学会員の反発は なだれ を打つのか・・・
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2018年9月25日
新記事『【沖縄県知事選挙】学会の寄合いで飛び交う「玉城に入れたよ」https://t.co/a7rsbZqHgI
〔資料〕
「【沖縄県知事選挙】学会の寄合いで飛び交う「玉城に入れたよ」」
田中龍作ジャーナル(2018年9月25日 15:57)
☆ 記事URL:http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018870
翁長知事夫人が「ウチの人の遺志を継ぐのはデニーさん」と宣言した1万人集会。エポックとなった日に創価学会の三色旗が翻った。=22日、那覇市 撮影:筆者=
学会員が学会員ではない友人(Friend)に特定候補への投票を依頼する・・・これを「F獲り」と言うのだそうだ。腕の立つ学会員であれば、1人で70〜100票のF獲りをこなしてきた。
ところが今回の選挙ではこのF獲りに苦戦している。「佐喜眞をお願いします」などと言おうものなら、依頼しようとした相手から叱られる、というのだ。
代わって勢いづいているのが「逆F獲り」だ。学会員が学会員ではない有権者に「玉城デニーに入れて下さい」と依頼するという。沖縄の学会員によると、これが、好調なのだそうだ。
こうした現象が起きている理由は辺野古埋め立てだ。公明党沖縄県本部は辺野古埋め立てに反対。にもかかわらず、学会員が埋め立て推進の自民党に入れるのは筋が通らない。投票を依頼するのは、さらに筋が通らない。
「『学会員はウソつきか』と言われると心が折れる」。前出の学会員は苦しい胸のうちを明かした。
学会幹部は「連立のためだ」とか「これも一つの戦いだ」とか説き伏せにかかるが、効果はない。「辺野古の話はするな」と指示が出ているが、県政を揺るがす大問題は避けて通れない。
2月にあった名護市長選挙では学会がフル稼働した。自公候補が掲げる「学校給食の無料化」「高校生までの医療費無償化」は、学会員の生活に直結していた。ところが今回の県知事選挙では、生活に直結するようなテーマはない。
辺野古問題に加えて学会員の反発を買っているのが、闇雲な押し付けだ。これまでPKOや安保法制などが選挙戦で問われた際は、学習会が催されていた。ところが今回はそれもなく「サキマと書け」だけだった、という。いまや学会員は離れる一方である。
「玉城に入れたよ」。学会の寄り合いで飛び出しているそうだ。
告示から間もない頃は、両者ともまだ ぎこちなかった。=15日、那覇市 撮影:筆者=
~終わり~
◇
玉城デニー候補が負ければ、安倍政権に異を唱え、楯突く勢力は日本からなくなります。とてつもなく重大な沖縄県知事選挙を、田中は最後まで見届けるために破産も覚悟で取材を続けています。
何とぞ御支援よろしくお願い申し上げます。伏してお願いするしだいです… http://tanakaryusaku.jp/donation
田中龍作の取材活動支援基金
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます