WOWOWで放送中の「病院へ行こう」には、皇室を揶揄するセリフがあった。フジテレビは、「これも表現」と許してくれた。試写が始まると、多くのマスコミから問い合わせが来た。「あのセリフ、セーフ?」フジは不安になり、カットを余儀なくされた。言論を抑圧するのは誰なのか、僕たちは知った。
『それってどうなの? 沖縄の基地の話。』東京新聞「辺野古基地がないと中国が攻めてくる。海兵隊が抑止力になる」といった安倍政権と支持者が流しているデマを完全論破しているブログを紹介。必見。okidemaproject.blogspot.jp/?m=1 pic.twitter.com/rDCmKyVkhb
『問 題はもはや護憲か改憲か、ではない。法治か専制か、の岐路に日本はある。その危機感が本書を貫く』(書評)『「憲法改正」の真実』 樋口 陽一、小林節 〈著〉:朝日新聞デジタルasahi.com/articles/DA3S1… sun.ap.teacup.com/souun/19947.ht…
そもそも、右派の人の言う〈日本〉てのは、明治維新後の日本の事であって、それならば新政府樹立の日をもって建国とすればよさそうなものなのに、俺はサムライだの武士道だのといい始めるからおかしなことになるんだよ。こういうのを論理の破綻と言わずしてなんと言うのか。
警官でも事件がなければ勤務中に息子のサッカーの試合を制服姿で見に来ても、誰も何にも咎めないのがオーストラリアのいいとこだな、と改めて思った私。家族を優先することがここまで許されてる国だから、休みも取りやすいし、子供も割と屈託無くのびのび育つんだよね。
<アメリカは内部告発の正義がある、そして世論が動く! 日本は内部告発の勇者がいない、そして世論も動かない!! 日本の終わりが迫ってる!> 米軍元将校、「アメリカはISISに化学兵器を提供」 sharetube.jp/article/2440/
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