のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍政権何のための株価維持なのか、下心を見抜かれて――

2016年04月12日 03時57分39秒 | 安倍某とそのお友達
パナマ文書がリークされ、

ボディブローのように安倍政権の腹を打ち続けるだろう。

安倍晋三の

名前が当該文書に載っているか否かは重要ではない。

タックスへブンを行えるのは、

他にもあるからだ。

すなわち、パナマ文書が暴き出したのは、

タックスへブンの

氷山の一角に過ぎないことだ。

恐らく、安倍晋三は、

インドネシアを利用しているという指摘もある。

いずれ全容が暴かれる。

パナマ文書がリークされ我々が得た最大の収穫は、

株価を釣り上げて

大儲けをしている富裕層が

世界に1%いるという事実だ。

安倍政権は、

実は、

そのような富裕層にこびへつらう政権であることが

経済関係から

明らかになった。

そして株価を高値で維持することが

よい一層の

デフレを巻き起こす――

ということだ。

我々は、

詐欺にあっていたのか。

そういってもいいんだろう。

ただ、


パナマ文書が暴露され、

安倍政権は終わったと思う。

アベノミクスを反省もせず、支えたら

我々は、

益々、貧しくなる。

すなわち、安倍政権にとっては、

「行き止まり」

の表示が出たということだ。

それでもなお、

1%の利益を追い求めたら、

国民の支持をより失うだろう。

もっとも、

「インチキ選挙」

という奥の手があることにある。

しかし、それで行くには、

ある条件を満たしていないといけない。

それは、

“圧勝”を

飾り付ける物語だ。

しかし、もう種は尽きたというべきではないかな。

もし、インチキをしなければ、

文字通りの真実の内閣支持率が

自民党の得票率に現われ出て惨敗する。

インチキをすれば、

さすがに鈍感な人たちも

選挙のインチキへの自覚を持ち出すだろう。

安倍自民党にとっては、

前門の虎、

後門の狼という状況になってきたってわけだね。

観念をおし。

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