東京新聞コラム:鎌田 慧さん / 「秘密保護法前夜」 goo.gl/NZCRKQ
上杉隆、ジャーナリスト。元・ニューヨークタイムズ記者。反麻生政権の急先鋒で、麻生クーデター説を唱えた人物。安倍政権を徹底的に批判し、崩壊に追いこんだ人物でもある。政権交代に貢献した人物の一人であり、要注意すべき人物。 pic.twitter.com/kRNEHT5tyT
AFP通信「失言を繰り返す日本の副首相、今度は若い女性に非難の矛先を向ける」→ news.yahoo.com/gaffe-prone-ja…
犬丸が出馬している東京2区の文京区に投票箱の管理状態を問い合わせした。自民党の元議員が選挙管理委員長の区だ。話の途中で担当の東村昭平さん「犬丸さんはそんなことをするために立候補したのですか?」と、それもありますよね。というと「選挙を乱されては困る」という。選挙は国民の権利では?
本当に言っていた!
「2年前より悪くなってる会社があればぜひ教えてください」
麻生財務大臣
アベノミクスの円安誘導で円安倒産は去年の2.8倍です。 pic.twitter.com/1QhrTz8NQQ
麻生某、円安倒産を知らない? blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/2f3…
読売テレビの会長さんがさくらさんを評して「献身的な女性と聞いて家政婦みたいなおばさんを想像していたが、全然違った」と言うくだりにも思わずムッとする。世の中には何年も何十年も家族の介護を続けている、そんな家政婦みたいなおばさんがいっぱいいる。1円ももらえないのに。どっちが殉愛よ。
そして「殉愛」にはマネージャーであるKさんのことが、もうボロカスに、作家先生の言葉を借りるなら、まさに「人間のクズ」のように書かれています。この本を読めば誰しもがKさんに憎しみを覚えるくらいに。でもこれは、あの天使のさくらさんがそう言ったんだよね…と思うと、少し頭が痛くなります。
「殉愛」って不思議な本なんです。414ページにもわたって「やしきたかじん」の最期の日々が語られているのに、肝心のその「やしきたかじん」がちっとも魅力的な人物として描かれていない。医療関係者や周りのスタッフも今ひとつ。ただひとり、さくらさんだけが天使として描かれているんですよね…。
「殉愛」によると、さくら家ではテレビを見る習慣がなかったため、さくらさんは「やしきたかじん」を知らなかったという設定()なのですが、2013年2月には、ハワイで偶然見かけた男性が島田紳助氏だとさくらさんが気付き、たかじん氏に報告するくだりがあります。重箱の隅ですがしらけます…。
また、「ダ・ヴィンチ」のインタビューの中で、「さくらさんは目を瞑るだけで、その当時の光の具合、立ち位置、服装、匂いまで蘇るのです」など、さくらさんの稀有なイタコ体質を百田先生自らが語っています。もはや恋を超えて信仰の域…。
今日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」に「殉愛」の著者、百田尚樹先生のインタビューが掲載されています。先生はさくらさんに出会って、「こんなにも美しい生き方があるんだ…」と思った、「さくらさんへの取材を終えて感じたことは『運命』」など、恋するおっさんの迷言満載ですのでぜひお買い求めを!
週刊朝日で百田尚樹の殉愛の記事。娘さんは結婚の報告をやしきたかじんの疑惑の嫁さくらに握りつぶされていた可能性が。あの情に厚い人が娘の結婚を喜ばないわけあるか?娘は入院の場所を何度聞いても教えてもらえなかったとか。なのに何もしなかった!と面識のない作家が一方的な悪者扱い…怖い
あれだけ嫁側に不利な証拠が見つかってるのに文春も新潮も乗らないというのは余程にバックが強いんだろうな>百田尚樹氏の「殉愛」問題 週刊誌がいっせいに擁護開始 news.livedoor.com/lite/article_d…
アベノミクスが争点だと首相も言ってるのに、NHKは7時も9時も「GDP下方修正」をスルー。一方で、テレ朝の報ステは、ちゃんと報道。
「公正に報道」するようNHKにも恫喝しないと!
Jaqueline Kiplimo ayud�・ a tomar agua a un atleta discapacitado chino durante el marat�・n de Zheng Kai en 2010. pic.twitter.com/tGjajsQGsL
スポーツマンシップ blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/60b…
続き)20mSv撤回運動。とにかく私たちは必死だった。そんな市民に加わってくれた福島みずほ、川田龍平、森ゆうこ、川内博史の各議員。その場にはこれなかった国会議員も。服部良一、辻恵、大河原雅子、原口一博議員なんかも撤回署名に参加(続く) pic.twitter.com/1pBALQhhIz
過去に党員の方に失礼な事たくさん言ったの反省してる。日本の独裁政権に歯止めを掛けようとしてるのが共産ってだけ。恥じるべきは他人の目を気にしてた自分自身だ。
志位「党名を変えるつもりはない」buff.ly/1zh5urZ pic.twitter.com/6MBI0eRTXp
志位共産党委員長 / 「党名を変えるつもりはない。」 goo.gl/ONJEac
市民らの怒号に囲まれながら、県庁を後にする仲井真知事。沖縄県政史上、例のない離任式となりました。 pic.twitter.com/rGiNU5uRTQ
日本が米国の実質的な植民地であることを実感するのは、米国にはそれなりの必然性があっても、日本には何の必然性も必要性もない法律が、米国の後を追うように、名前だけ変えて施行されていくことだ。日本NSC、特定秘密保護法、TPP参加、いずれ日本CIAもできる。まさに植民地。
警察国家は、日本にとって必然性のない選択である。こんな温和しい、権力に対して何の異議申し立てもしない家畜の群れに、特定秘密保護法など必要ないのだ。今も、従順にお上の指示にしたがって棄権しようとしている。警察国家が必要になったのは、延命のために敵を必要とした警察官僚のためである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます