毛ば部とる子 @kaori_sakaiさんのツイート。
――重婚ウェディング政務官「中川俊直」、愛人トラブルで“ストーカー登録” 妻はがん闘病中
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00520347-shincho-pol …
⇨逆に、ここまで異常じゃないと更迭はされない、ってのが安倍内閣のすごいところだ。〔18:15 - 2017年4月19日〕—―
「二重婚」なんて、
法律の本で見ただけで、実際に実行する人間がいるなど、
夢にも思わなかった。
また、「ストーカー登録」なんて言葉、
初めて聞いた。
迷惑がられる前に身を引けよ
と思うな。
愛していたんだとしたら
なおさらだよ。
このおっさん、もしやと思って調べたら
自民党幹事長等を歴任した中川秀直の息子だった
(ウィキペディア「中川俊直」の項、参照。*https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E7%9B%B4)。
偽メール事件では
民主党の議員を返り討ちにしたが、
息子は、
糞虫でしたって、
何とも親としては力の抜ける話だな。
<追記>
中川俊直@Nakagawa1470さんのツイート。
――心よりお詫び申し上げます。
本日、一部週刊誌に掲載される予定の記事をめぐり、経済産業大臣政務官の辞表を提出いたしました。
多くの関係者の皆様に対して、心よりお詫び申し上げます。... http://fb.me/8UsEJS4fU 〔19:25 - 2017年4月18日〕—―
フェースブックには、
次のような記事があった。
――心よりお詫び申し上げます。
本日、一部週刊誌に掲載される予定の記事をめぐり、経済産業大臣政務官の辞表を提出いたしました。
多くの関係者の皆様に対して、心よりお詫び申し上げます。
家族がありながら、会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、その方を深く傷つけてしまい、誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。すべて私の不徳の致すところであり、言い訳のしようがありません。誠に申し訳ございません。
妻に対しては、昨年末、私からすべてを説明し、本当に申し訳ないことをしたと詫びました。それから時間をかけて話し合い、信頼回復に向けて共に歩もうと話してくれました。
今後は、ご迷惑をお掛けしたすべての方にお詫びを申し上げていきながら、精一杯努力して参ります。これまで私を支えて頂いた方々に対し、心よりお詫び申し上げます。
平成29年4月18日 中川俊直―—
☆ 記事URL:https://www.facebook.com/toshinao.nakagawa/posts/1380933041989741
m TAKANO @mt3678mtさんがこのツイートを受け
こんなコメント。
――政務官を辞めてツイッターで詫びれば済む話ですか。詫びるのは、議員辞職してからですよ〔21:34 - 2017年4月19日 〕—―
<追記-2>
🏕インドア派キャンパー@I_hate_camp さんのツイート。
――中川俊直の奥さん哀れすぎる。これ、抗がん剤で窶れた姿を隠すためのマスクと帽子だろう? マスクかけてても頬がげっそり落ちているのが解る。そんな人間に土下座させてる。
テレビ、こんなの放送するなよ〔17:03 - 2017年4月21日 〕—―
このツイート、読んで泣いてしまった。
けど、けじめはけじめだ。
議員辞職して仕切り直しした方がいいんじゃないか。
<追記-3>
本間 龍 ryu.homma@desler さんが
こんなツイート。
――いやこれ、自民党を離党する事がなんで引責なの?離党なんてどうでもいいから、議員辞職が先だろう。〔15:43 - 2017年4月21日 〕
離党が引責だと思っている時点で
政治家としての
反省をまだしていないと考えるべきなんだろうな。
しかし、そんな発想、
天地が引っくり返ってもできないに違いない。
2世議員や3世議員など、
世襲議員の限界というべきか。
もう引退してもらう方がいいのかもしれないな。
<追記-4>
毛ば部とる子 @kaori_sakaiさんのツイート。
――ひどいよね、これ。闘病中ってわかってるような家人のもとへ、取材なんかいくなよって話。〔0:35 - 2017年4月22日 〕—―
権力の座から滑り落ちた人間に対して、
マスコミは、
非人間的に冷酷になるように思う。
結局は、
巡り巡って、
自分たちの評価を落とすだけなのに――。
<追記-5>
くーこ
@_kuco_さんのツイート。
――中川秀直議員の奥さんが「わたしにできるのはお詫びすること」とTVで謝罪してる・・・すごい違和感。。
中川議員本人は「facebookで謝罪」、「会見の予定は無し」で、闘病中の妻がTVで謝罪ですか。。
そして山口敬之が「まじめな議員です」とコメント。どこがよ!?〔8:34 - 2017年4月21日〕―—
奥さんが謝罪すること分かっていて、
旦那の秀直は、
家に帰らなかったのかもしれん。
だとしたら、
奥さんにおんぶに抱っこで、
実に卑怯な男と思う。
山口敬之が「まじめな議員です」と褒めているのも、
何だかな、
という印象を受けた。
<追記>
重婚の相手の女性、秀直が独身だと
信じたんだよな。
つまり、秀直は、
この女性を騙したわけだ。
騙さなきゃ付き合ってもらえなかったって、
安倍晋三に何だか似ている。
思うに、
この手のタイプ、
本質的にもてない。
田端 信太郎@tabbata さんがこんなこと言っているぞ。
耳をかっぽじって
よく聞いて見ることだ。
――これまでに見た中で、最も納得が行ったモテの定義は、宮台真司先生が言うところの「モテないとは、他人を幸せにすることが出来ないということだ。」という定義ですなあ。おーい、モテない男女、聞いてるか?〔20:26 - 2017年4月16日〕―—
奥さんが病魔に倒れて、
念願の独身生活が手に入ったとき、
お前は、
持てるようには生まれついてなかったんだと
気づくことだろう。
そんなお前に仕えてくれている
奥さんが元気な内、
せいぜい孝行しておけ。
そうでないと、
死ぬまで後悔することになるぞ!!
〔資料〕
「重婚ウェディング政務官「中川俊直」、愛人トラブルで“ストーカー登録” 妻はがん闘病中」
デイリー新潮(4/19(水) 17:00配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00520347-shincho-pol
18日、経産政務官を突如辞任した中川俊直代議士(46)。その裏には、警察沙汰となった愛人トラブルがあった。挙句、中川氏は「ストーカー登録」されてしまい――。
***
「彼に奥さんと3人の子どもがいることは知っており、不倫関係であることは承知の上でした」
と明かすのは、元愛人ご本人である。中川氏との交際が始まったのは2011年のこと。13年にはハワイで「結婚証明書」にサインをし、2人で“重婚ウェディング”を挙げるまでに関係は発展した。
だが、元愛人によれば、中川氏は“妄想・嫉妬がとにかく異常なレベル”。なにかにつけて浮気を疑う中川氏に嫌気が差し、一度破局を迎えるも、昨年11月に再会した。なおこの時、中川氏の妻はがん闘病中の身だった。
さらに、この時点で中川氏には女性議員の“彼女”も。その存在に怒った元愛人に対し、中川氏は“死んで償う”と半狂乱で彼女の家を訪問。元愛人が110番通報したことで、政務官は渋谷警察署に「ストーカー登録」され、彼女に接触できなくなった。
その後の彼女への弁明のメールでは〈マスコミ沙汰になった場合は、当然、政務官辞任と、お詫びの会見をしなくてはなりません〉と説明しているが、現在、会見の場を設ける様子はない。
***
4月20日発売の「週刊新潮」では、“彼女”として取り沙汰された女性議員の実名を明かしたうえで、60分間に亘った中川氏の弁明を一問一答で掲載するほか、元愛人とのハワイ挙式写真も併せて報じる。
「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載
――重婚ウェディング政務官「中川俊直」、愛人トラブルで“ストーカー登録” 妻はがん闘病中
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00520347-shincho-pol …
⇨逆に、ここまで異常じゃないと更迭はされない、ってのが安倍内閣のすごいところだ。〔18:15 - 2017年4月19日〕—―
「二重婚」なんて、
法律の本で見ただけで、実際に実行する人間がいるなど、
夢にも思わなかった。
また、「ストーカー登録」なんて言葉、
初めて聞いた。
迷惑がられる前に身を引けよ
と思うな。
愛していたんだとしたら
なおさらだよ。
このおっさん、もしやと思って調べたら
自民党幹事長等を歴任した中川秀直の息子だった
(ウィキペディア「中川俊直」の項、参照。*https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E7%9B%B4)。
偽メール事件では
民主党の議員を返り討ちにしたが、
息子は、
糞虫でしたって、
何とも親としては力の抜ける話だな。
<追記>
中川俊直@Nakagawa1470さんのツイート。
――心よりお詫び申し上げます。
本日、一部週刊誌に掲載される予定の記事をめぐり、経済産業大臣政務官の辞表を提出いたしました。
多くの関係者の皆様に対して、心よりお詫び申し上げます。... http://fb.me/8UsEJS4fU 〔19:25 - 2017年4月18日〕—―
フェースブックには、
次のような記事があった。
――心よりお詫び申し上げます。
本日、一部週刊誌に掲載される予定の記事をめぐり、経済産業大臣政務官の辞表を提出いたしました。
多くの関係者の皆様に対して、心よりお詫び申し上げます。
家族がありながら、会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、その方を深く傷つけてしまい、誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。すべて私の不徳の致すところであり、言い訳のしようがありません。誠に申し訳ございません。
妻に対しては、昨年末、私からすべてを説明し、本当に申し訳ないことをしたと詫びました。それから時間をかけて話し合い、信頼回復に向けて共に歩もうと話してくれました。
今後は、ご迷惑をお掛けしたすべての方にお詫びを申し上げていきながら、精一杯努力して参ります。これまで私を支えて頂いた方々に対し、心よりお詫び申し上げます。
平成29年4月18日 中川俊直―—
☆ 記事URL:https://www.facebook.com/toshinao.nakagawa/posts/1380933041989741
m TAKANO @mt3678mtさんがこのツイートを受け
こんなコメント。
――政務官を辞めてツイッターで詫びれば済む話ですか。詫びるのは、議員辞職してからですよ〔21:34 - 2017年4月19日 〕—―
2017年4月20日深夜 記
<追記-2>
🏕インドア派キャンパー@I_hate_camp さんのツイート。
――中川俊直の奥さん哀れすぎる。これ、抗がん剤で窶れた姿を隠すためのマスクと帽子だろう? マスクかけてても頬がげっそり落ちているのが解る。そんな人間に土下座させてる。
テレビ、こんなの放送するなよ〔17:03 - 2017年4月21日 〕—―
このツイート、読んで泣いてしまった。
けど、けじめはけじめだ。
議員辞職して仕切り直しした方がいいんじゃないか。
<追記-3>
本間 龍 ryu.homma@desler さんが
こんなツイート。
――いやこれ、自民党を離党する事がなんで引責なの?離党なんてどうでもいいから、議員辞職が先だろう。〔15:43 - 2017年4月21日 〕
離党が引責だと思っている時点で
政治家としての
反省をまだしていないと考えるべきなんだろうな。
しかし、そんな発想、
天地が引っくり返ってもできないに違いない。
2世議員や3世議員など、
世襲議員の限界というべきか。
もう引退してもらう方がいいのかもしれないな。
2017年4月21日夜 記
<追記-4>
毛ば部とる子 @kaori_sakaiさんのツイート。
――ひどいよね、これ。闘病中ってわかってるような家人のもとへ、取材なんかいくなよって話。〔0:35 - 2017年4月22日 〕—―
権力の座から滑り落ちた人間に対して、
マスコミは、
非人間的に冷酷になるように思う。
結局は、
巡り巡って、
自分たちの評価を落とすだけなのに――。
2017年4月22日未明 記
<追記-5>
くーこ
@_kuco_さんのツイート。
――中川秀直議員の奥さんが「わたしにできるのはお詫びすること」とTVで謝罪してる・・・すごい違和感。。
中川議員本人は「facebookで謝罪」、「会見の予定は無し」で、闘病中の妻がTVで謝罪ですか。。
そして山口敬之が「まじめな議員です」とコメント。どこがよ!?〔8:34 - 2017年4月21日〕―—
奥さんが謝罪すること分かっていて、
旦那の秀直は、
家に帰らなかったのかもしれん。
だとしたら、
奥さんにおんぶに抱っこで、
実に卑怯な男と思う。
山口敬之が「まじめな議員です」と褒めているのも、
何だかな、
という印象を受けた。
2017年4月22日未明 記
<追記>
重婚の相手の女性、秀直が独身だと
信じたんだよな。
つまり、秀直は、
この女性を騙したわけだ。
騙さなきゃ付き合ってもらえなかったって、
安倍晋三に何だか似ている。
思うに、
この手のタイプ、
本質的にもてない。
田端 信太郎@tabbata さんがこんなこと言っているぞ。
耳をかっぽじって
よく聞いて見ることだ。
――これまでに見た中で、最も納得が行ったモテの定義は、宮台真司先生が言うところの「モテないとは、他人を幸せにすることが出来ないということだ。」という定義ですなあ。おーい、モテない男女、聞いてるか?〔20:26 - 2017年4月16日〕―—
奥さんが病魔に倒れて、
念願の独身生活が手に入ったとき、
お前は、
持てるようには生まれついてなかったんだと
気づくことだろう。
そんなお前に仕えてくれている
奥さんが元気な内、
せいぜい孝行しておけ。
そうでないと、
死ぬまで後悔することになるぞ!!
2017年4月22日昼 記
〔資料〕
「重婚ウェディング政務官「中川俊直」、愛人トラブルで“ストーカー登録” 妻はがん闘病中」
デイリー新潮(4/19(水) 17:00配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00520347-shincho-pol
18日、経産政務官を突如辞任した中川俊直代議士(46)。その裏には、警察沙汰となった愛人トラブルがあった。挙句、中川氏は「ストーカー登録」されてしまい――。
***
「彼に奥さんと3人の子どもがいることは知っており、不倫関係であることは承知の上でした」
と明かすのは、元愛人ご本人である。中川氏との交際が始まったのは2011年のこと。13年にはハワイで「結婚証明書」にサインをし、2人で“重婚ウェディング”を挙げるまでに関係は発展した。
だが、元愛人によれば、中川氏は“妄想・嫉妬がとにかく異常なレベル”。なにかにつけて浮気を疑う中川氏に嫌気が差し、一度破局を迎えるも、昨年11月に再会した。なおこの時、中川氏の妻はがん闘病中の身だった。
さらに、この時点で中川氏には女性議員の“彼女”も。その存在に怒った元愛人に対し、中川氏は“死んで償う”と半狂乱で彼女の家を訪問。元愛人が110番通報したことで、政務官は渋谷警察署に「ストーカー登録」され、彼女に接触できなくなった。
その後の彼女への弁明のメールでは〈マスコミ沙汰になった場合は、当然、政務官辞任と、お詫びの会見をしなくてはなりません〉と説明しているが、現在、会見の場を設ける様子はない。
***
4月20日発売の「週刊新潮」では、“彼女”として取り沙汰された女性議員の実名を明かしたうえで、60分間に亘った中川氏の弁明を一問一答で掲載するほか、元愛人とのハワイ挙式写真も併せて報じる。
「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載
こんなのが、端から(そもそも)どんな政治が出来るのでしょうか。
出来ないから今のような粗末ぶりではないですか。
一旦、党を解体させなければ、この人擬き軍団は百害のみ。