のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

サイコパスの特徴 ~ 安倍晋三さんてどんな人と考えて、出てくる特徴を上げればよいようです

2018年05月01日 02時10分49秒 | 安倍某とそのお友達
副長 乾式キャスクで原発に震災対策を!@fukuchyohさんのツイート。

――自分が間違ったことをしてそれが他人にバレていても自分の非を認めない。人の感情を気にすることは無く、罪悪感を持ったり、良心の呵責を感じることなどほとんどない。
これらはサイコパスの特徴です。〔1:56 - 2018年5月1日 〕――

関わらない方が賢明みたいですね。

ちなみに、脳科学者・中野信子さんは、

サイコパスの特徴として、著書『サイコパス』にいくつか上げています

(サイト「エンタメウィーク」記事「最近よく聞く「サイコパス」とはどういう人? 」参照)。

「外見や語りが過剰に魅力的で、ナルシスティック」
「恐怖や不安、緊張を感じにくく、大舞台でも堂々として見える」
「多くの人が倫理的な理由でためらいを感じたり危険に思ってやらなかったりすることも平然と行うため、挑戦的で勇気があるように見える」
「お世辞がうまい人ころがしで、有力者を味方につけていたり、崇拝者のような取り巻きがいたりする」
「常習的にウソをつき、話を盛る」
「自分を良く見せようと、主張をコロコロ変える」
「つきあう人間がしばしば変わり、つきあいがなくなった相手を悪く言う」
「人当たりはよいが、他者に対する共感性そのものが低い」
など、です。

☆ 記事URL:https://ent.smt.docomo.ne.jp/article/392138

子どもの頃、

「お前は、牛ではないか」

と疑問を持たれる恐怖がありました。

だって、

牛じゃないっていう根拠が何もないわけじゃないですか!

これ、冗談のように見えて本当です。

言って見れば、

異邦人感覚です。

それが60歳の還暦を迎えるころまで続きました。

中野信子さんの

上掲指摘を読んでいて、そのときの感覚が少し戻りました。

たとえば、

「多くの人が倫理的な理由でためらいを感じたり危険に思ってやらなかったりすることも平然と行うため、挑戦的で勇気があるように見える」

という特徴、

僕に当てはまるように感じてしまいます。

そういう目で見れば、

このブログが

サイコパス該当の何よりの証拠でしょ?

普通、ここまで辛辣なこと言うかというレベルまで

僕なら書けます。

それを平気でやっている!

という風には見えませんか?

一つでも、

これは自分にも当てはまる箇所があれば、

サイコパスだと断定できる

材料があるなら、

サイコパスなのではないかと推察できます。

自分がそうだから

言うのじゃないですが、

サイコパスを恐怖するのは間違ってませんか。

安倍晋三は、

上掲項目にすべて該当してそうです。

しかし、彼が怖いのは、

サイコパスだからではありません。

彼が総理大臣だからです。

頭を冷やして考えれば、

彼は、

サイコパスではなく、

ただの奇行癖の強いタイプなだけかもしれません。

何はともあれ、

「サイコパス」というおどろおどろした用語に負けて、

彼を責めたりするのは避けたい。

ありのままに見て、

「自分が間違ったことをしても決して、自分の非を認めなければ」

そのことを責めたらいいと思います。

「サイコパス」

と認められるから責めるというのは、

誤っていると思います。

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