だいたいさ、14万ツイートもされてるのにトレンドから削除って、やる事セコすぎ。どんだけちっちぇ奴だよ。そんなのが総理大臣とか漫画の世界だけにしてくれ。 #ケチって火炎瓶
— ビビ@Crazy (@amyurnt) August 25, 2018
一話完結の漫画のように求められる
リセットの物語。
しかし、どんなにリセットしても
こうやって、
ぶり返される論争。
削除しても削除しても湧き出してくる
「ケチって火炎瓶」という暴力団関係の逸話のようだ。
さて、
湧きだした
政党に対する正面きっての
石破氏の
「正直」「公正」に欠ける安倍政権に向けられた批判を、
自民党の議員たちは、
「個人攻撃」と言っている。
しかし、根っこにあるのは、
未だ解決の糸口を見ないモリカケ問題だろう。
最近は、
暴力団の匂いさえする、
この歪んだ政治の責任は、
安倍には
当てはまっても自分には当てはまらないと主張する伏線か。
上掲ツイートにある
「セコすぎ。どんだけちっちぇ奴だよ」
という言葉を
この連中にも投げつけたい。
あんたらは、
安倍のすること、何から何まで黙認していたではないか。
今頃になって、
「個人」を持ち出すな。
ナチス政権も末期になると、ヒットラーへの同情を煽っていた、
「これ以上、総統を泣かすな」と。
「個人攻撃は止めろ」
というのも、その趣旨は同じだろ?
石破氏の「正直、公正」という、中学校の生徒会長レベルのキャッチフレーズに「安倍首相への個人攻撃だ」と自民党内で根強い反発があるということは、「ウソつきで不公正なことばっかりやってきた安倍さんが嫌がるから黙ってろ」と言ってるのと同じではないのか。https://t.co/uzpY4R7D9A
— きづのぶお (@jucnag) August 25, 2018
日本国民にとって脅威なのは外国ではない。
まさに
安倍が総裁として率いる自民党政府だ。
この政府が
目に余る嘘、不公正によって
公私混同の縁故(強奪)主義政治を維持している。
それは、
非難する側の問題でなく、
非難される側にある問題だ、
見ていて、
眩暈がするほどに。
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